たくさんありすぎて分からない!格安SIMの選び方を徹底解説
今やたくさんの会社がサービスを公開している格安SIM。
たくさんあるが故にどれを選べばいいのかわからない。そう思う人も案外多いもの。
そこで今回は自分に合った格安SIMを選べるように、様々な使用用途からあなたに合った格安SIMを紹介していきます。
格安SIMは選び方を間違えると料金が跳ね上がったりすることもありますので、今回の記事をよく理解して、お得に契約するようにしましょう。
今回の記事を簡単にまとめると!
- 格安SIMの選び方は使用する目的によって変わる
- しっかり選ぶことで節約が最適化できる
- 回線速度が速くて音声通話SIMを選びたいならUQモバイル
- 回線速度が速くてデータ専用SIMを選びたいならイオンモバイル
- youtubeなどのエンタメをデータフリーにしたいならBIGLOBEモバイル
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どのように格安SIMを使うのかで選び方は変わる
どんな利用用途で格安SIMを使うのかでどの格安SIMを選ぶか変わってきます。
ざっくりしすぎているので紐解いて見ていきましょう。
格安SIMの選び方① 電話を使うかどうか
最近ではLINEなどの無料通話アプリが普及しているので、現代では電話を使うことが少なくなってきています。
固定電話や携帯電話に電話をよくかける人は音声通話SIMにして、かけ放題プランを付けるか検討しましょう。
格安SIMによってはかけ放題プランを付けることによってかなり節約できる人もいるので、間違ってもデータ通信しかできないデータ専用SIMを選ばないようにしてください。
逆に電話を全く使わない人も多いでしょうし、セカンドスマホやタブレット用として契約するならばデータ専用SIMをおすすめします。
データ専用SIMは音声通話SIMに比べて最低利用期間が設定されていないケースが多かったり、価格が安かったりするメリットがあります。
電話を使わないのに音声通話SIMを選らぶともったいないので、音声通話SIMのキャンペーンなどがあったとしても間違わずにデータ専用SIMを選びましょう。
格安SIMの選び方② 使用しているキャリア
現在自分が使用している端末が大手キャリアの場合はわかりやすいです。
キャリアはau、docomo、Softbankを指します。
例えばauの端末を契約していて、格安SIMに乗り換えを検討している場合。
auの端末をそのまま使いたいと考える人も多いでしょう。
auの端末を使用している人はauの回線を持っている格安SIMを選ぶことをおすすめします。
端末のSIMロックの解除が不要になるので、auの回線を持っている格安SIMを選ぶことでそのままその端末が使える可能性があります。
細かく言えば、その格安SIMのau回線のプランで動作確認が行われていなければ自己責任で使うことになるのですが、大手キャリアから出されているスマホの多くは格安SIMでも動作の確認を取っているケースが多いので、そこまで気にすることはありません。
また、ずっと契約しているキャリアの回線を使うことで、auを契約していたが、docomoの格安SIMにしたらつながりにくくなったという問題がなくなります。
これはキャリアの電波の問題で、自分のよく使う場所、例えば自宅などの位置がauの電波を拾いやすい場所にあったためにauを契約していたかもしれません。
この部分はケースバイケースで逆にauを契約していたがdocomoにしたら回線速度が向上したとの事例もあるので、よく使う付近の速度を確認しておくことも重要です。
格安SIMの選び方③ 回線速度の速さ
格安SIMは大手キャリアとサービス形態が違い、大手キャリアから通信設備の一部を借りているケースがほとんどです。
この通信設備の一部という表記は格安SIMによってどのくらいの領域で通信設備を借りているのかが異なるため、それに比例して回線速度も変化します。
小さい領域で借りている格安SIMであれば回線速度が遅くなり、大きい領域で借りているなら回線速度は速くなります。
しかし、この情報は基本的に公開されていません。
調査方法として、口コミなどから調査することができます。
格安SIMはたくさんありますが、回線速度の速い格安SIMはある程度限られてくる印象です。
格安SIMの選び方④ 自分のよく使うアプリ
自分がどのような方法でデータ容量を消費しているのかによって契約する格安SIMを変えた方がいいケースがあります。
youtubeや一部ゲームなどのエンタメやSNS等で消費するはずのデータ容量が無効となるオプションが付けられる格安SIMもあります。
これをデータフリーオプションと言います。
データ容量を多く契約する人の特徴として、youtubeなどの重いデータ容量を消費するアプリで容量を消費している人が多いので、大容量のデータ容量を契約するよりも、少ないデータ容量でデータフリーオプションを付けた方が格段に安くなる人もいます。
格安SIMの選び方⑤ 支払い方法
格安SIMではクレジットカード決済が一般的で、大手キャリアのように口座振替がないところがあります。
銀行口座と違い、クレジットカードは誰でも持っているわけではありませんので、持っていない方は新しくクレジットカードを契約するか、口座振替に対応している格安SIMを選ぶ必要があります。
また、決済があった瞬間に銀行口座から差し引かれる仕組みを採用しているデビットカードというものがありますが、こちらは格安SIMの場合には代用が利くところときかないところで分かれますので注意してください。
格安SIMの選び方⑥ 格安SIMのサイズ
最後は格安SIMのサイズです。
そこまで気にする必要なないと思いますが、一応記載しておきます。
格安SIMは3種類のサイズを採用しており、小さい順からnanoSIM、microSIM、標準SIMがあります。
現在多く使われているSIMはnanoSIMが一般的です。
一部スマホではmicroSIM等を採用しているスマホもあるので、古いスマホを使いたい場合などには注意が必要です。
格安SIMを選ぶ上での注意点
格安SIMには様々な利用用途で選び方が変わります。
次に格安SIMを選ぶ上での注意点をいくつか記載しておきます。
使用用途を判断して適切に選ぶ
上記で格安SIMの選び方について記載しましたが、これに従って選ばないと通常の倍近くの費用がかかったり、不要な機能を追加して余計な費用を支払ったりすることがあります。
簡単な例で言うと、「自分は電話は使わないのでデータ専用SIMを契約しようと思っていたが音声通話SIMを契約してしまった。」という事例。
案外よくあることなのですが、格安SIMでは音声通話SIMに力を入れている部分があり、音声通話SIMは割引キャンペーンが充実しています。
データ専用SIMを契約しようとしてページに飛んでみたが、音声通話SIMのキャンペーンをしていてデータ専用SIMよりも安かったり同じ値段だったり、キャッシュバックがあるとのことで音声通話SIMを契約してしまったというケース。
確かに音声通話SIMの方が安い場合があったりします。
しかし、これは最初の6か月間限定などという期間が区切られていることがあり、7か月目からは通常の料金を請求されたりします。
しかも音声通話SIMなので最低利用期間が設定されていないことが多く、解約しようにも解約金を取られてしまうことがあり、なかなか解約できずにトータルコストで見たらキャンペーンを入れてもデータ専用SIMよりも高くなってしまった。。。というのは案外あるあるです。
別な例だと「youtubeをよく見るので、データフリーオプションを付ければ月額2000円で済むところを30GBの格安SIMを月額5000円で契約してしまった。」というケース。
毎月3000円も損をしていることになります。
選び方次第ではこのくらいの差が生まれてしまいますので、自分に合った格安SIMを選ぶことはかなり重要と言えます。
格安SIMのデメリットを把握しておく
大手キャリアから格安SIMへの乗り換えを検討されている方は、格安SIMのデメリットを理解しておく必要があります。
デメリットを理解しておくことで大手キャリアとのサービスの差を埋めることができるので、何も知らずに契約してがっかりすることがなくなります。
大手キャリアと5000円程度も安く利用できる格安SIMですが、その5000円の差はどのようにして生まれているのか?
安いものはサービスの質が劣るものも実際に世の中にはたくさんあるので、格安SIMではどうなのかを知ることでより快適に節約が可能です。
下記で具体的に格安SIMのデメリットについて記載していますので、時間のある方はご覧ください。
Screenshot 2021-09-25 00.15.27SIMロックの解除が必要な場合がある
大手キャリアから格安SIMに乗り換える際に大手キャリアのスマホをそのまま使いたい方はSIMロックの解除が必要になるかもしれません。
SIMロックとは、大手キャリア(au、Softbank、docomo)の3社が各自で端末にかけているSIMのロックのことを言います。
例を挙げると、docomoで契約したスマートフォンやiPhoneにSoftbankのSIMを挿しても動作しないようになっています。
逆に同じdocomoで契約した端末ならば同じdocomoのSIMだったとしても動作させることができます。
つまり、同じキャリアで契約した端末でないとSIMが使えないということです。
もし、格安SIMに乗り換える際にdocomoで契約した端末をSoftbankの格安SIMで使いたいとしたときに、通常では使えないことになってしまいますから、このSIMロックの解除をする必要があります。
SIMロックの解除は大手キャリアに相談することで3000円程度でしてくれます。
SIMフリースマホといった元々どこのキャリアにも属していない端末もあるので、それを購入すれば回線のことは気にせず格安SIMの契約が可能です。
iPhoneの場合は直接applestoreで購入するとSIMフリーのiPhoneが手に入ります。
また、大手キャリア解約後でもSIMロックの解除はしてくれるようですので、SIMロックの解除が必要になったら近くの大手キャリアショップへ行きましょう。
あなたにおすすめの選び方別格安SIMをまとめてみた
人によって使用する用途が違うので、ある程度想定できる利用方法でおすすめできる格安SIMをまとめました。
UQモバイル:電話をよく使う方におすすめ
UQモバイルは音声通話SIMとしては大変優秀な格安SIMです。
UQモバイルは大手キャリアと並ぶくらいの回線速度を持ち、データ専用SIM、音声通話SIM共に最低利用期間がありません。
注意が必要なのが、このスマホS、M、Lプラン以外の音声通話プランもあるのですが、そちらを選んでしまうと12か月の縛りがあり、その間に解約すると9500円の違約金がとられてしまいます。
間違えずにスマホS、M、Lプランを選びましょう。
au回線を利用しているのでauのスマホを使っている人はそのままご利用いただけます。
特に音声通話SIMを利用される方にはおすすめで、プランも3GB、9GB、14GBと充実しています。
かけ放題オプションもありますので、電話中心の方でも利用料金を気にせずに満足に使うことができます。
また、お支払い方法にクレジットカード以外が使えることでもメリットがあり、口座振替を使うことができるので誰でも使える格安SIMとなっています。
UQ mobileの料金プラン
UQ mobileの料金プランは以下のようになっています。
データ専用SIM
音声通話SIM
デメリットとして挙げるとすればデータ専用SIMの3G以上の高速データプランがないことです。
データ無制限プランはありますが、最大でも500kbpsしか出らず、高速とは言い難いですね。
高速データ通信を行えるプランは3GBのみとなっているので、3GBでは少ないと思う方にはあまりおすすめできません。
au iPhoneX、ダメダメだ…..電波めっちゃ悪い….なぜUQmobileの方が速いときが多いのか….
— まんばう。 (@sho_ooo_ooh) October 18, 2019
UQmobile結構速い!いいね〜
— だいすきどらもっち (@onemunsan) October 22, 2019
この時間でもUQ mobile速い
— ぺだる (@PeDaLu) October 15, 2019
オレもIIJ。サブ回線にUQmobile契約したぜ。すげー速いwwwww
— Hitomi (@khitomi_pingu) October 8, 2019
口コミを見てもぶっちぎりで速い格安SIMだということがわかります。
大手キャリアよりも速いことがあるようで、格安SIMのサービス形態を覆すような構成となっています。
通信設備を大手キャリアから多く借りているからでしょう。
iPhoneの保証であるapple careや端末保証サービスもオプションで存在し、端末が壊れてしまっても安心できます。
キャンペーンも充実しているため、期間ごとにキャッシュバックなどがありますので調べてみてください。
イオンモバイル:データ専用SIMで回線速度が速い格安SIM
回線速度が速く、混雑時でも安定した回線速度をほこるのがこのイオンモバイル。
イオンが提供しているサービスです。
UQモバイルに比べてプランが豊富で、データ専用SIMでもたくさんのプランがあります。
1G~50Gまで細かいプランで分かれており、ユーザーの使い方によってプランを分けられるメリットがあります。
auとdocomo回線どちらにも対応しているのでSoftbankユーザー以外ならSIMロックを解除する必要がありません。
データ専用SIMの契約ももちろんですが、音声通話SIMでも最低利用期間が設定されていないため、人気が高いです。
UQモバイルの料金形態に不満があったりする方にはおすすめの格安SIMとなっています。
イオンモバイルの料金プラン
イオンモバイルの料金プランは以下のようになっています。
データ専用SIMプラン | |
データ1GBプラン | 480円 |
データ2GBプラン | 780円 |
データ4GBプラン | 980円 |
データ6GBプラン | 1480円 |
データ8GBプラン | 1980円 |
データ12GBプラン | 2680円 |
データ20GBプラン | 3980円 |
データ30GBプラン | 4980円 |
データ40GBプラン | 6480円 |
データ50GBプラン | 8480円 |
音声通話SIMプラン | |
音声500MBプラン | 1130円 |
音声1GBプラン | 1280円 |
音声2GBプラン | 1380円 |
音声4GBプラン | 1580円 |
音声6GBプラン | 1980円 |
音声8GBプラン | 2680円 |
音声12GBプラン | 3280円 |
音声20GBプラン | 4680円 |
音声30GBプラン | 5680円 |
音声40GBプラン | 6980円 |
音声50GBプラン | 8980円 |
イオンモバイルは料金プランが豊富ですね。
ここまで細かいプランがあるのはイオンモバイルだけです。
イオンモバイル
SoftBankの今のスマホより速い— miifuu (@fuutaroukunsuki) June 11, 2019
今日会った友達が、イオンモバイルが安くて、料金プランが豊富だと教えてくれた。なので乗り換えを検討しようと思う。4GBで50円安い。今利用してるのは3GBのプランなのでお得感はある。通話も半額なので、支払いを一本化出来るし良いかも。
— ten (@ten_suzuki) August 14, 2018
2周年おめでとうございます?
イオンモバイルさんは料金も安くて豊富なプランで選びやすいです✨
au回線の格安SIMもサービス開始されるんですね❗️わーい?
まだ父親がスマホを持っていないので当選したらプレゼントしたいです?— Sakura?? (@momo_sacura) February 21, 2018
回線は別ですが、Softbank回線よりも速いとの口コミもあり、地域にもよると思いますがかなり速い回線速度をほこっているように感じます。
au、docomo回線で悩んでいる場合はイオンモバイルを選ぶとよいでしょう。
BIGLOBE モバイル:データフリーオプションを使いたい方向け
回線速度も速く、データフリーオプションを搭載している貴重な格安SIMがこのBIGLOBE モバイル。
回線もauとdocomoから選べるので便利です。
BIGLOBE モバイルの料金プラン
BIGLOBE モバイルの料金プランは以下のようになっています。
au回線を選ぶ場合はSMSオプションが最初から入っています。
docomo回線の場合はSMSありかなしで選べます。
SMSありの方は月額料金が120円高く設定されています。
biglobeモバイルのType A SIM(au回線MVNO)
14時台 秋葉原で下り38Mbps, 上り10Mbpsくらい出ててこんなに速いのかと驚いてる MVNOでこれなら十分すぎるな— いいんちょ@使い魔⚖? (@tukaima_m) October 23, 2019
BIGLOBEモバイル速いわ。個人的には数Mbps出ればいいと思ってたからかなり満足 pic.twitter.com/7ghkIsQqZd
— Ankn (@asw_27) September 27, 2019
都会の方でも高速回線であることが口コミで広がっているので大手キャリアの回線のキャパを広くとっているのかもしれません。
ユーザーが増えて過密してしまう前に契約しておくのもありだと思います。
エンタメフリーオプション
エンタメオプションを付けることであらゆるサービスを、データフリーにすることができるのもこの格安SIMの特徴の1つです。
エンタメフリーオプションには多数の機能が付属しており、下記にまとめております。
動画配信 | YouTube AbemaTV U-NEXT YouTube Kids |
音楽・ラジオ配信 | Google Play Music YouTube Music Apple Music Spoti Amazon Music LINE MUSIC radiko らじる★らじる dヒッツ RecMusic |
電子書籍配信 | dマガジン dブック |
その他のアプリ | Facebook Messenger |
また、上記のサービス全体が使えるわけではなく、一部機能が制限される部分があるようなのでよく確認してから契約することをおすすめします。
youtubeを見ることはデータフリーでできても、アップロードはデータフリーではなかったりします。
例えばyoutubeを外でよく見る人にはエンタメオプションを付けることで、youtubeで使用された分のデータ容量は消費されないので、BIGLOBE モバイルの最低容量である3GBプランを契約したとしても無制限に上記のサービスを利用することができます。
エンタメフリーオプションの価格は下記のようになっています。
OCNモバイルONE:クレジットカードを持っていない方向け
OCNモバイルONEはNTTコミュニケーションズが運営している格安SIMです。
クレジットカード以外の支払い方法を用意しており、口座振替に対応しています。
OCNモバイルONEは口座振替での支払い手続きを以下の2つの方法で対応しています。
- オンラインでの申し込み(インターネットバンキング経由)
- 振替の依頼書をダウンロードして郵送
オンラインでの申し込みの場合は、インターネットでOCNのマイページへアクセスし「ご請求情報の変更画面」へアクセスします。
変更画面より、顧客の情報を記入し、「支払い方法変更請求」を行います。
入力確認が終わった後、各金融機関のインターネットバンキングのページに転送され、ログインを行ってから該当のページにて手続きを行います。
口座振替の手続きが完了後、3営業日以降に、口座振替の手続きの状況がOCNのマイページ上で確認できるようになります。
振替の依頼書を郵送する場合は、まずは「請求額通知メール」の設定を行います。
毎月の請求額の通知を登録しているメールアドレス宛へ送る設定をおこない、郵送による通知を解除します。
「口座振替依頼書」のPDFファイルをダウンロードして印刷し、必要項目を記入した後OCNの「リビングカスタマ事務集中センター」に送付し申し込みます。
少々面倒ですが、手続きを行うことで口座振替でお支払いを行うことができます。
OCNモバイルONEの料金プラン
OCNモバイルONEの料金プランは以下のようになっています。
データ専用SIMでも十分安い価格が設定されています。
21時30分のOCNモバイルONE
こんなに速いとは… pic.twitter.com/VJZn1MEhMj— 新井 武芳 (@takeyoshi2011) November 4, 2019
OCNモバイルOne 新料金プランのデータ通信速度
2019年12月15日(日曜日)18時スピードテスト
DL→ 19Mbps
UP→ 7Mbps
ping→ 45msブラウザ閲覧もYouTubeも普通に見れる程度には速いですよ pic.twitter.com/0F4nhq2nfr
— 決済オタ参号機 (@kessaiotaku) December 15, 2019
格安SIMの中でもなかなか速度が速い方に位置しており、データ専用SIMを検討している人にはおすすめできます。
たくさんありすぎて分からない!格安SIMの選び方を徹底解説まとめ
今回は格安SIM選び方について記載していきました。
たくさんの格安SIMがある中でも様々な個性をもっており、自分に合った格安SIMを選ばないと利用料金が倍近くになってしまうこともあるみたいですね。
せっかくお得に格安SIMを契約するのですから、皆さんも自分に合った格安SIMを選らんで無駄なく格安SIMをGETしましょう。
- 自分に合った格安SIMを選ぶことで利用料金を適切にできる
- 音声通話SIMのおすすめはUQモバイル
- データ専用SIMのおすすめはイオンモバイル
- youtubeなどのエンタメをよく見る方にはBIGLOBEモバイル