インターネットが普及してきて、テレビCMなどの広告で様々な種類のインターネット回線が宣伝されています。
たくさんインターネット回線を引く方法があって正直どれを選べばいいのかわからない方が大半なのが現状です。
その中でも、光回線ってどういうものなのかどのようなメリット・デメリットがあるのかを徹底的に調べました。
知っておくことで余計なコストを支払う必要もありませんし、満足のいかないインターネット回線を契約する必要もなくなります。
今回の記事を是非参考にしてみてください。
今回の記事を簡単にまとめると!
- 光回線は現在最速の通信規格である
- 光回線の価格は他の回線とそこまで変わらない
- 一番コスパの良い光回線はNURO光
- NURO光対応エリア外の場合はSo-net光プラス
【結果】メリットを最大限に引き出せる光回線5つ
今回の記事を見ることでより具体的に光回線のメリットを把握することができますが、とにかく早くコスパの良い光回線を選びたいと思っている方のために結果からお伝えします。
現在光回線のサービスを扱う会社は100社ほど存在し、それなりに詳しくてもその中から自分に最適なものを選ぶことは困難です。
そこで、当サイトで光回線を厳選し、5つにまとめました。
自分が契約しているスマホのキャリアとセットで契約することで安くなりますので、以下を参考にしていただければ失敗することはありません。
また、キャッシュバックも条件が緩く、最大金額をもらえるページを厳選しているので、お得にキャッシュバックを受け取ることができます。
NURO光(Softbank)【最大45,000円キャッシュバック】:https://nuro-ac.jp/
auひかり【最大107,000円キャッシュバック】:https://xn--au-173argve0islncshb2h.biz/
So-net光プラス【月額料金が一番安い】:https://www.so-net.ne.jp/
Softbank光【最大33,000円キャッシュバック】:https://www.softbank.jp/ybb/special/sbhikari-01/
ドコモ光【最大20,000円キャッシュバック】:https://dream.jp/ftth/docomohikari/
光回線と他のサービスの違いはなに?
そもそも光回線とはどういうものなのか。
他のインターネット接続方法はどんなものがあるのかと一緒に見ていきましょう。
様々な種類がありますが、一般化しているものを今回は紹介します。
光回線
光回線はインターネットに接続する1つの方法のことであり、その名の通り、光ファイバーという光の信号を用いた通信方式になります。
インターネット通信は地球上最速である光を用いて行うため、現在の通信回線において最高速度の通信が可能です。
また、光回線は他の要素の影響を受けずらいため、安定性も抜群です。
通信速度は1Mbps~2Mbps出ており、インターネットをする上で不満な点はそこまで多くありません。
価格は平均5000円/月となっており、そこまで高いものではありません。
光回線には様々なサービスがあり、サービスによっては対応していないエリアがあります。
例えばNURO光という光回線は東京などの関東方面には対応していますが、中国地方の広島などには対応していません。
エリアに対応していない場合には該当の光回線を契約することはできません。
対応エリアだったとしても一部地域では対応していない場合があるので、光回線が使いたい地域が対応エリアなのか、契約前に各種光回線サイトで確認することをおすすめします。
スクリーンショット (57)モバイル回線
外出先などでも利用できるモバイル回線。
スマホの3G、4G回線がそれにあたります。今度5Gが実装されますね。
今の段階ではデータ容量という形で使えるデータ通信の量によって価格が変わってくるものが王道です。
最近ではWiMAXという無制限で快適なインターネットをモバイル回線で使えるものもありますので、検討してみるのもいいと思います。
通信速度は光回線よりは劣りますが、現在2番目に速いインターネット回線として利用者が多いサービスです。
ADSL
1990年代に主流となったADSL。
すでに設置してある電話回線を利用してインターネット接続を行うサービスです。
アナログ回線なので通信速度は今となってはそこまで速いものではなく、下り最大50Mbps、上り最大5Mbpsとなっています。
料金は電話と共用するならば月額2500円程度と光回線に比べれば安価ですが、固定電話を置いている自宅は減ってきていますし、速度も光回線の20分の1程度となっているので、現在このADSLを新規で契約する人はほとんどおらず、現代では光回線が主流となっています。
電話回線があればADSLは引けるので、基本的に日本全国に対応しています。
CATV(ケーブルテレビ)
光回線が対応していない地域やテレビの電波が入りにくい地域は日本各所にあり、そんな地域ではCATV(ケーブルテレビ)の利用者が多いです。
インターネット回線としてもCATVは利用でき、通信速度は1Mbps~160Mbpsとなっており、若干遅めです。
そのため、仕事でインターネット環境が必要なオフィスや光回線が契約できるエリアの人は使うことはありません。
あくまでテレビとセットで使うものなので、インターネット回線をメインで考えている人にはおすすめできるものではありません。
プランによっても通信速度が変わるので、一概には価格は固定されていませんが、光回線と同じくらいの金額です。
テレビも一緒に契約する場合にはもっと高くなります。
様々なインターネット回線がありますが、自分の地域や使用用途に合った方法を用いることで、契約後の不満がなくなります。
しっかり見極めてからインターネット回線を契約するようにしましょう。
光回線を導入するメリット
光回線は他のインターネット接続サービスと比較して、どの部分がメリットなのか記載していきます。
メリットを理解しておくと、実際に光回線を入れた際にお得か損かわかります。
光回線のことを知らない場合は一度は目を通してみることをおすすめします。
とにかく通信速度が速い
光回線は2020年現在で一番通信速度が速いインターネット回線として名を挙げています。
他のインターネット接続サービスと比べても一目瞭然です。
インターネット 回線の種類 |
通信速度 (最大) |
利用可能な場所 |
---|---|---|
光回線 (FTTH) |
1Gbps~ | 家のみ |
ポケットWiFi または ホームルーター (BWA) |
558Mbps | ・家 ・外でも※ |
ケーブルテレビ (CATV) |
1Mbps~ 320Mbps |
家のみ |
電話回線 (ADSL) |
1Mbps ~50.5Mbps |
家のみ |
ポケットWi-Fiやホームルーターの2倍の差をつけて光回線での最高速度は上回っています。
ADSLやケーブルテレビもありますが、光回線でケーブルテレビの用途は満たせますし、わざわざ遅いADSLを契約する人は現代ではめったにいません。
無制限でインターネットが楽しめる
光回線はスマホやモバイルルーターと違い、無制限でインターネットが楽しめます。
スマホやモバイルルーターには無制限のものもありますが、無制限の分、通信速度が制限されてしまったり、高速回線でもある一定のデータ容量を使用してしまうと低速になってしまったりします。
しかし、光回線は無制限で高速のインターネットを楽しむことができます。
自宅であなたが重めな容量のデータをインターネットからダウンロードすることが日常的ならば、光回線は契約しておくべきだと言えます。
重めなデータ容量は主に動画のことを指し、動画は容量が大きいため、その分インターネットからダウンロードしたらデータ容量も比例してかかります。
最近はyoutubeをはじめ、abemaやHuluなど、たくさんの動画配信サービスが充実しており、使用する人も多いと思います。
家族にもそういった人がいる場合はなお必要となります。
光回線は高速、かつ無制限というところに光回線のメリットが詰まっています。
光回線のインターネット接続以外でのメリット
光回線はを利用することで通信速度は現代で一番速くなるという最大のメリットがあります。
しかし、光回線はそれだけがメリットではありません。
光回線は他のインターネット接続と違い、インターネット接続以外でも活用ができます。
光電話が契約できる
光回線を契約すると光ファイバーを利用したひかり電話が利用できます。
ひかり電話はいわゆる固定電話を安くで契約できる仕組みで、オフィスなどでも活躍しています。
ひかり電話にしたからと言って今使っている電話番号、電話機やFAXはそのまま使えることもメリットです。
メリットもたくさんのひかり電話ですが、停電時に使用ができなくなったり、一部電話サービスを使えなかったりするデメリットもあります。
アンテナがなくてもテレビを見られる
通常のテレビはアンテナを自宅の屋根に立てて地上波を拾う必要がありますが、光回線を契約していると光回線から引けるテレビ回線で様々なテレビを見ることができます。
テレビ局の電波がそこまで届かない地域にお住まいの方にとってはかなりメリットのあることでしょう。
光回線によっては無料でテレビ番組を見られるところと見られないところが分かれているので、映るテレビ番組を増やしたい方はこの辺もよく確認しておきましょう。
光回線でインターネット接続をするデメリット
光回線には他のインターネット接続サービスに比べてデメリットも存在します。
デメリットと照らし合わせて自分が光回線を契約すべきなのか否かを紐解いていきましょう。
工事が必要
光回線には工事が必要です。
光回線は光ケーブルというものを電柱から引き込む必要があり、1時間程度の工事が必要です。
また、この工事には契約者の立ち合いが必須な場合がありますので、平日仕事が忙しい人などは土日などの日にちに回しましょう。
光回線の工事は通常、1か月待ちが普通で、3~4月の引っ越しシーズンの繁盛期には3か月程度かかってしまうこともあります。
大体平日仕事や学校の人が多く、外に出ている人が多いですから、平日の方が予約が取りやすいこともあるようです。
急ぎの人は平日に都合を合わせて工事の予約をしましょう。
家やオフィスなどの工事をした場所でしか使えない
光ケーブルの工事をした場所でしか光回線は使えません。
他のインターネット接続サービスの場合はどこでも使えるメリットがありますが、光回線の場合は電波ではなく、電線に伝ってきている回線を利用しているので、工事した場所でないと高速回線を使うことができません。
そのため、光回線は自宅やオフィスと言った決まった場所でインターネットを使う人向けのサービスになります。
屋外でよくインターネットを使う人はWiMAXなどのモバイル回線を主としたサービスがおすすめです。
すぐに解約してしまうと解約金が高額になる可能性がある
光回線には最低利用期間が決められており、大抵の場合は2~3年程度です。
何らかの事情により、すぐに解約としてしまうと利用期間内で解約してしまった違約金とプラスして、工事費用を月で割っているところが多いので、残りの工事費用等を負担する必要があります。
また、キャンペーンも契約するページにもよりますが、ある程度の期間の間は契約を続けないともらえないケースがあり、出張が頻繁にある方や数か月後に引っ越しの予定がある方などは光回線の契約は諦めてWiMAXを契約しましょう。
最低でも1年間は光回線の契約を続ける見込みがなければ光回線の契約はコストの観点から諦めるべきです。
メリットを最大限感じられる光回線5選
光回線のメリット、デメリットを記載していきました。
その上で光回線の中でも通信速度や料金に差が出てきたりします。
うまく光回線を選ぶことで契約後に後悔することがなくなり、満足度を落とすことなく光回線を運用していくことができます。
NURO光:コスパ最強の光回線
光回線のメリットを最大限に活かしたいのであれば一番人気でおすすめなのがこのNURO光。
光回線の最大のメリットである、通信速度の速さでNURO光の右に出る光回線は現在は存在しません。
2013年開始の比較的新しいサービスにはなりますが、最大通信速度が他の光回線に比べて2倍あります。
実測値でも速い速度を出しており、人気の光回線です。
光回線の中では新しいサービスなので、まだ対応しているエリアが限られており、日本全国どこでも入れられるわけではありません。
対応エリアにお住まいの場合はNURO光一択でしょうが、対応エリア外の場合は次にお進みください。
NURO光の概要
月額料金(マンション) | 1,900円~ |
月額料金(戸建て) | 4,743円 |
通信速度 | 下り最大 2Gbps / 上り最大 1Gbps |
工事費用 | 実質無料 |
契約手数料 | 3,000円(ご利用開始月にご請求します) |
契約期間 | 2年間の継続契約 |
契約解除料 | 9,500円 |
キャッシュバック(代理店経由) | 最大45,000円 |
工事立ち合い | 必須 |
キャッシュバックも公式のNURO光から契約するよりも、代理店を通すことで45,000円もお得になるといった他にはない超高額なキャッシュバックを用意しているのでかなりおすすめです。
また、NURO光はSoftbankの端末を持っている場合、セット割で毎月最大1000円割引が適応されるのでSoftbankユーザーにはさらにおすすめできます。
NURO光の評判
JCOMからNURO光に回線変更してから、ネット接続安定だし速度もめっちゃ速い。料金も安いし、変更して正解だった。
というかJCOMが回線不安定過ぎて使いもんにならんかった。— ガリヴァー (@hellhellmymy) January 3, 2020
ジェイコムからNURO光に2年前に変えましたが、速いです^^
ジィコムは、時々回線が繋がらなくなるので駄目です(´;ω;`)ウッ…
— 浪士 (@roushi2018) January 4, 2020
NURO光すっごい速い!
— まどまど (@ma_domado) December 27, 2019
やっとNURO光開通したわ〜
まぁ速いよね回線は?
有線で400〜500Mbpsあるし、PING値も1桁やからもうラグとか無縁。
無線でも速い?モンハン日和ですね〜?
— ただのにわっしー (@niwasistem) December 26, 2019
Nuro光メガ速い pic.twitter.com/jtElylzR6A
— Yuhsak Inoue (@YuhsakInoue) December 24, 2019
ここまでコスパが最強な光回線は他にはないと思っています。
口コミを見ても通信速度は爆速です。
NURO対応エリアならば、NURO光を選択しておいて損になることはないでしょう。
auひかり:通信速度が速く回線が安定している
auは独自光回線を持っており、対応エリアも広いです。
もちろんauのサービスなのでauスマホと一緒に使うことでauスマホの料金が安くなります。
auひかりは通信速度が安定しており、最大通信速度が1Gbpsではありますが実測値が速いと評判な光回線です。
対応エリアは大阪などでも対応していないところがあるので、一度お住まいの地域が対応エリアか確認するべきでしょう。
月額料金(マンション) | 3,800円 |
月額料金(戸建て) | 5,100円(1年目) |
通信速度 | 下り最大 1Gbps / 上り最大 1Gbps |
工事費用 | 実質無料 |
契約手数料 | 3,000円 |
契約期間 | 2年間の継続契約 |
契約解除料 | 9,500円 |
キャッシュバック(代理店経由) | 最大107,000円 |
工事立ち合い | 必須 |
auひかりのサービスは多数の代理店が提供していますが、一番おすすめなのは「NNコミュニケーションズ」です。
キャッシュバックも40,000~52,000円となかなか高額で、他社から乗り換えるとさらに55,000円のキャッシュバックがもらえます。
また、auひかりは本来光回線では必須である工事費用が無料なので初期費用も大きくかかりません。
auのスマホを持っている方はセット割が適応され、auのスマホから毎月1,000円の割引を受けることができます。
auひかりの評判
おかしいと思ってパソコン再起動させたら速かった(笑
パソコン側の問題だった。それにしてもauひかりの通信速度速いな。 pic.twitter.com/xOgdx25yai
— おのま6 (@onoma6_key) December 28, 2019
auひかりも速いぞ
— ささる (@mrwcj) November 14, 2019
auひかり速いな pic.twitter.com/gYKcTqnUYN
— 晴輝 (@haruki_aquos) November 1, 2019
フレッツからauひかりに変えるから
通信速度が100倍になる!
NURO光も速いらしいけど
auユーザーだからauひかりが便利なのだ— 破壊神ひでっちJAPAN (@hidecchi_nattou) February 20, 2020
auひかりの通信速度も速いとの口コミが多かった印象です。
料金も安く、auの端末を持っていれば端末代割引が適応されますので、さらに安くで契約ができます。
So-net光プラス:基本的に日本全国に対応している
光回線としては有名なフレッツ光回線を引いているSo-net光プラス。
So-net光プラスはフレッツ光の回線の中では一番利用料金が安く、こちらも人気のサービスです。
フレッツ光の光回線は日本全国に張り巡らされており、基本的に全国に対応しています。
フレッツ光単体で契約するよりもプロバイダと一緒になったSo-net光プラスで契約することによって、プロバイダ料金込みでさらに月額料金も安くなります。
通常のフレッツ光を契約すると戸建てが月額6100円、マンションでも5600円程度かかってしまいますが、このSo-net光プラスは戸建て3980円、マンション2980円と破格な料金でフレッツ光の回線を使うことができます。
フレッツ光系の回線ですが、au端末の月額料金が月1,000円安くなるメリットがあります。
無料のWi-Fiルーターもついてくるので、個別にWi-Fiルータを用意する必要がないところもこの光回線のメリットです。
月額料金(マンション) | 2,980円 |
月額料金(戸建て) | 3,980円 |
通信速度 | 下り最大 1Gbps / 上り最大 1Gbps |
工事費用 | 500円×48カ月(合計24,000円) |
契約手数料 | 3,000円 |
契約期間 | 3年間の継続契約 |
契約解除料 | 20,000円 |
工事立ち合い | 必須 |
So-net光プラスの評判
フレッツやドコモ光でもなく、So-netと直接契約するSo-net光プラスにしたら、上りも下りも早くなったぞい♪ pic.twitter.com/iLUE1o8No8
— どらやき(草だんご) (@j2d5sNIFmfNNDzd) October 3, 2019
So-net光 富山 v6プラスでつ pic.twitter.com/7MTWbRqt1G
— モナコインオタク? (@chitosesana4) January 13, 2019
安定して速い…。
@東京23区 フレッツ光ネクスト ギガマンション So-net光 with フレッツ + v6プラス pic.twitter.com/i2Vc07Zvy8— gould (@Gould0100) March 16, 2019
流石のNTT回線であるフレッツ光を引いているだけのことはあり、通信速度の口コミは半端ないですね。
プロバイダ経由で契約することで高パフォーマンスな光回線を最安で手に入れることができるので、筆者からもおすすめできる光回線になります。
Softbank光:NURO光エリアに対応していないSoftbankユーザーにはおすすめ
SoftbankもSoftbank光という独自の光回線を持っています。
NURO光対応エリア外ではSoftbank光がおすすめです。
Softbankユーザーであれば月額1,000円の端末代金を引くことができます。
ソフトバンク光は違約金割が充実しており、他社からの違約金を最大で10万円まで負担してくれます。
月額料金(マンション) | 3,800円 |
月額料金(戸建て) | 5,200円 |
通信速度 | 下り最大 1Gbps / 上り最大 1Gbps |
工事費用 | 乗り換えで申し込み・引っ越しで申し込みの場合無料 工事必須の場合:24,000円 工事不要の場合:2,000円 |
契約手数料 | 3,000円 |
契約期間 | 2年間の継続契約 |
契約解除料 | 9,500円(2年プランの場合) |
キャッシュバック(代理店経由) | 最大33,000円 |
工事立ち合い | 必須 |
Softbank光ではキャッシュバックが2か月程度で受け取れることが長所であり、他の光回線だとキャッシュバックの受け取りまで10か月かかったりすることがあるので、キャッシュバックの受け取り忘れの可能性を低くすることができるため、メリットとなっています。
また、工事費用は乗り換えや引っ越しで申し込むことで無料にすることができるので、ここも魅力です。
Softbank光の評判
実家のsoftbank光の方が速いぞ pic.twitter.com/FaN4gVBbRK
— DAICHI99 (@DAICHI__99) August 3, 2018
Softbank光やっぱ速い
— Koppy (@Koppy0927) December 21, 2019
てかSoftbank光めっちゃ速いよ。
最寄りのサーバーにしたらこんだけ出る pic.twitter.com/YdE0es5XMk— Koppy (@Koppy0927) April 2, 2019
SoftBank光 キャッシュバック案内キター
SoftBankの方に感謝!— Kazumasa Nagi (@kazumasa_jp) April 22, 2019
Softbankでも通信速度が速いとの口コミがありました。
キャッシュバックもしっかり受け取れるので安心できますね。
ドコモ光:docomoスマホを使っているならばこれ一択
ドコモユーザーでドコモの端末代金割引を使うのであればドコモ光一択です。
毎月800円~3,500円程度のスマホ代が割引になるのでおすすめです。
気になる回線速度もドコモ光は速いと有名です。
月額料金(マンション) | 4,000円 |
月額料金(戸建て) | 5,200円 |
通信速度 | 下り最大 1Gbps / 上り最大 1Gbps |
工事費用(マンション) | 15,000円 |
工事費用(戸建て) | 18,000円 |
契約手数料 | 3,000円 |
契約期間 | 2年間の継続契約 |
契約解除料(マンション) | 8,000円 |
契約解除料(戸建て) | 13,000円 |
キャッシュバック(代理店経由) | 最大20,000円 |
工事立ち合い | 必須 |
ドコモ光の評判
安くて速いドコモ光
有線接続してマビノギを遅延なく楽しんでいます— アマランタ (@Amaranta_twitte) December 8, 2019
ドコモ光(GMO)のv6プラス開通しました。今のところ結構速い感じ。ピーク時にどこまで維持できるか注目。 pic.twitter.com/GiZBb5KY7Z
— ASUS好きのZenBlog (@ASUS_ZenBlog) November 28, 2019
この時間、ドコモ光、すごい速い
— レン@12月2日〜入院中 (@ren_wanwanwan) September 5, 2019
ドコモ光はドコモ携帯使ってるなら割引効くし、プロバイダをgmoにするならルーター1万ちょいするやつを貸してくれるよ
— クーリッジ@こーたろー (@kuriji321) December 20, 2019
口コミを見てもドコモ光も結構速いと評判でした。
また、今回紹介しているGMOとくとくBBの代理店から契約することでWi-Fi環境に必要なWi-Fiルーターが付いてくるのですが、そのWi-Fiルーターも1万円くらいの高価なものであることも記載されていました。
Wi-Fiルーターで1万円のものはなかなか高性能なものなので、光回線の速度がしっかり保たれていておすすめです。
光回線のメリットとデメリットは?他の回線との違いを徹底解説まとめ
今回は光回線を選ぶ上でのメリット・デメリットやどの光回線を選べばいいのかを解説しました。
しっかりと光回線を選ぶことで契約後の満足度の向上や失敗を防ぐことができることも合わせて記載しました。
今の時代、自宅のインターネット回線は光回線一択で、ADSLは料金が安めですが通信速度が光回線に比べてかなり遅いところと、ケーブルテレビのインターネット回線はフレッツ光にすら対応していないエリアのみ使う方がいるようです。
また、屋外でインターネット回線をよく使う方はWiMAXを使うことでメリットを感じられることもわかりました。
自分に合ったインターネット回線を契約して、契約後に不満の残らないように適切に選んでいきましょう。
NURO光(Softbank)【最大45,000円キャッシュバック】:https://nuro-ac.jp/
auひかり【最大107,000円キャッシュバック】:https://xn--au-173argve0islncshb2h.biz/
So-net光プラス【月額料金が一番安い】:https://www.so-net.ne.jp/
Softbank光【最大33,000円キャッシュバック】:https://www.softbank.jp/ybb/special/sbhikari-01/
ドコモ光【最大20,000円キャッシュバック】:https://dream.jp/ftth/docomohikari/