本当に契約していいの?UQモバイルのデメリットを徹底的に解説

UQモバイルは格安SIM業界の中でも通信速度が軒並み速いと有名な格安SIMです。

そのため、通信速度を重視している人はUQモバイルを満足して使っている人も多いです。

しかしUQモバイルにもデメリットがあり、これを把握していないとストレスになってしまったり、早々に乗り換えを検討したりする人もいます。

UQモバイルのデメリットを理解しておくことで、UQモバイルを本当に契約してもいいのかわかります。

今回はUQモバイルのデメリットについて詳しく解説していきます。

簡単にまとめると・・・
  • UQモバイルの高速データ専用SIMは3GBプランしかない
  • 音声通話SIMでUQモバイルは力を発揮する
  • データ専用SIMを選ぶならイオンモバイルが一番おすすめ

UQモバイル デメリット

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データ専用SIMなら
イオンモバイル

UQモバイルを使う上でのデメリット6個

UQモバイルを使う上でのデメリット6個

UQモバイルのデメリットには、事前に調べておくだけでも改善できるものもたくさんあります。

各デメリットの対処法なども記載していきますので、ぜひ参考にしてください。

デメリット①データプランは3GBしか選べない

UQには高速通信が可能になる「データ高速プラン」があります。

しかし、データ高速プランは3GBのプランしかないため、高速通信を大容量使うことはできません。

データ高速プランのほかに、低速ですがデータ無制限プランもあります。

【データプラン】

月額料金 通信量・通信速度
データ高速プラン 980円/月 3GB・最大225Mbps
データ無制限プラン 1,980円/月 無制限・最大500Kbps

データ高速プランは上記費用のほかにSIMパッケージ料金3,000円と、ユニバーサルサービス料として2円/月がかかります。

データ高速プランには3日間/6GBの制限もあるようです。直近3日間で合計6GBの使用を超えた場合、正確に表現はされていませんが、混雑状況によって通信が制限される場合があります。

とはいえ、UQモバイルの通信速度は格安スマホのなかでもトップクラスなので、よほど早い通信が必要でなければ問題はないです。

それに、データ無制限プランはありますが、UQは300Kbps以下の通信であれば「節約モード」で消費がゼロになります。

高速通信プランがひとつしかないことは、高速通信が必要なければあまりデメリットにはなりません。

デメリット②スマホプランでも3種類しかない

UQのスマホプランはS/M/Lの3種類です。

Sプラン Mプラン Lプラン
月額料金 1,980円 2,980円 3,980円
基本データ容量 3GB 9GB 14GB

※あまったデータ容量は翌月に持ち越し可能

他社はデータ容量がオプション付属などで、もっと細かく選べることもあるので、UQには3種類しかないところはデメリットと言えるかもしれません。

とくにイオンモバイルやBIGLOBEモバイルは、30GBなどの大容量データプランもあるので、大容量にこだわるなら他社を選択するのもありです。

もしくは、モバイルWiFiを別途で契約するのもおすすめ。モバイルWiFiには使い放題プランがあり、通信速度も速い機種も豊富なので、スマホ低額プラン+モバイルWiFiという組み合わせも人気です。

デメリット③他の格安SIMに比べて料金が若干高い

他の格安SIMの料金と比較すると、UQは若干料金が高く設定されています。

データ量3GBのプランでもっとも安い「mineo」の月額1,510円と比較してみると、UQは月額1,980円で、380円の差があります。

その理由を調べたところ、UQの「通信速度」に秘密がありました。

UQはau回線を利用しているのですが、通信速度を速くするためにUQは他社より多くauにお金を支払っています。

UQモバイルを使う上でのデメリット6個

なんと、通信速度を他の格安スマホと2倍以上の差が見られることも。

格安スマホにおいて、通信速度は月額料金と同じくらい重要なポイントです。いくら安くても通信ができなければ意味がありません。

UQはただ単純に月額料金が他より高いのではなく、値段の差以上に「速い通信速度」を提供するための料金設定になっていました。

月額料金は割引やキャンペーンなどで下げることはできても、最高通信速度はかんたんには上げられません。したがって、UQの値段設定はデメリットとは言えない結果となりました。

デメリット③2年以降に料金が高くなってしまう

UQは1年目の月額料金に1,000円の割引がされます。2年目以降は1,000円割引が適用されなくなり、基本の料金に戻るというイメージです。

【UQモバイルの料金プラン】

プラン S M L
1年目 1,980円 2,980円 3,980円
2年目以降 2,980円 3,980円 4,980円

2年目以降は基本の料金に戻りますが、それでも大手キャリアの利用料より圧倒的に安い値段設定です。

それに、UQは家族割や学割などで基本料金をさらに下げられるので、2年目以降の料金をふくめても断然お得に利用できます。

デメリット④キャリアメールが有料になっている

UQもキャリアメールを利用できます。キャリアメールとは、「@softbank.ne.jp」や「@docomo.ne.jp」のようなアドレスです。

UQでは「@uqmobile.jp」というアドレスが取得できますが、月額200円かかります。

一方、ワイモバイルなどは無料で取得できるので、そこはデメリットと言えるでしょう。

とはいえ、キャリアメールに月額料金をかけたくないけれど、メールアドレスはほしいという方もいるのではないでしょうか。

そんなときにはフリーメールを使うのがおすすめ。

フリーメールとは企業が無料で提供しているメールです。

【フリーメール】

  • Google:Gメール
  • マイクロソフト:Outlookメール
  • apple:iCloudメール
  • Yahoo!Japan:ヤフーメール
  • biglobe:BIGLOBEメール
【フリーメールのメリット】

  • 端末が変わっても利用できる
  • 無料で利用できる
  • 複数のアドレスを使える

フリーメールは格安スマホの浸透により、徐々に利用者も増加しています。無料で利用できることと、端末を変えても継続して利用できるのが大きなメリット。

あと複数のアドレスをもてるのも、仕事用プライベート用というように使い分けができるので便利です。

デメリットとしては、大手キャリアメールより信用性が若干低いことでしょう。相手がキャリアメールの場合、受信設定を変えないと、スパムと判断されメールが届かないケースもあります。

しかし逆に言えば、キャリアメールのメリットは信用性の高さくらいなので、メールアドレスはフリーメールで問題ないでしょう。

デメリット⑤家族でデータ容量をシェアできない

UQではデータシェアサービスは提供されていません。「なんだ使えないのか。では他社にしよう。」と考えた方もいるのではないでしょうか。

しかし、実はデータシェアを利用するよりも、UQモバイルを個別に契約したほうがお得なこともあるんです。ここでは、まず「データシェアは必要なのか?」ということから考えましょう。

そもそも、ドコモなどが提供しているデータシェアとは、一つのパケット契約のデータ量を複数の端末で使えるサービスです。

つまり、一つの端末で9GBを3台で使う契約であれば、3台で合計9GBを分け合えます。

データシェアは一見、データを分け合えるので便利に思えますよね。しかし、一人が使いすぎてしまった場合、全員に通信制限がかかってしまうこともあります。

月によっては、お互いが通信量を使いたいときもあるでしょうし、使い方に注意しなければなりません。

ここで考えてみてください。

「もし個別の端末ごとの契約で、希望の通信量も確保できて、さらに料金が安かったら。」

当然こちらのほうがいいですよね。そこで、ドコモのデータシェアプランとUQの基本プランと家族割を利用した場合、どうなるのか検証してみました。

ドコモのベーシックプラン・データシェア3回線(15GB)と、UQモバイル・おしゃべりプランM3回線(9GB×3)を比べてみます。

プラン ドコモ(15GB)

ベーシックプラン

データシェア3回線

UQモバイル(9GB×3)

おしゃべりプラン3回線(家族割)

割引(税抜) なし 家族割500円×2=1,000円割引
1年目(税抜) 19,000円 7,940円
2年目以降(税抜) 19,000円 10,940円

なんと、UQモバイルならドコモのデータシェアよりも圧倒的に安くなります。さらに、各回線の合計GB数は、UQのほうが12GB多くてこの差です。

つまり、データシェアサービスを利用するよりもUQで個別に契約するほうが断然お得。

個別のデータ量なので、他の通信量を気にする必要もありません。したがって、UQにおいてはデータシェアができないのはデメリットと言えませんね。

デメリット⑥LINEの本人確認が使えない

UQモバイルではLINEの年齢認証ができないので、LINEのID検索機能は使えません。

もしLINEのIDを知り合いと交換したい場合は、以下の方法がおすすめ。

  • ふるふる機能
  • QRコード利用
  • URL共有
  • パソコン版でID検索

LINEのふるふる機能を使えば、かんたんにIDの交換ができます。

あとLINEでは、自分のアカウントのQRコードを発行できるので、相手がそれを読み取れば友達追加が可能です。

また、画像データとして送ってスマホに保存すれば、ライラブリからも読み込めます。

他にはURLを作成して相手に送ることでも、友達追加が可能ですよ。作成手順は以下です。

LINEの友達追加⇒招待⇒SNSかメールアドレスを選択⇒招待相手を選んでメールを作成し送信

最後に、パソコンでパソコン版のLINEにログインするとID検索ができます。しかし、ふるふるやQRコードなどである程度解決できるので、なかなか使うことはないでしょう。

UQモバイルはデメリットだらけの悪い格安SIMではない

UQモバイルはデメリットだらけの悪い格安SIMではない

上記でUQモバイルのデメリットを解説しましたが、良いところもたくさんあります。

人によってはデメリットと捉えていない人も多くいらっしゃるので、次にUQモバイルのメリットを解説します。

通信速度が格安SIMの中では相当速い

先にデメリットの部分で紹介しましたが、UQは通信速度が格安SIMの中でトップクラスの速さです。

格安SIMサービスの実効速度はUQが実証済みで、UQがナンバーワンになっています。

最高速度が46Mbpsあるので、基本的にはネットを快適に使えますよ。

20Mbps程度あれば動画も問題なく見られるので、UQは安心の通信速度と言えます。

UQの通信に関して、しいてデメリットをあげるなら3G回線が利用できないことです。

UQモバイルはデメリットだらけの悪い格安SIMではない

通信は4G LTEに対応していて、4G LTEのエリアであれば通信可能。しかし、エリア外の場合は他の通信を拾えません。

しかし、4G LTEは3Gエリアをほぼカバーしているので不便さは感じにくいでしょう。

事前にUQの公式サイトからサービスエリアマップを確認しておくと、より安心ですよ。

キャンペーンが充実している

UQのキャンペーンを利用すると、さらにお得に利用できます。

おすすめキャンペーン

  • データ増量
  • スマホ下取り

データ増量キャンペーン中に契約を申し込むと、プランごとにデータチャージ料金が割引されます。

【各プランのデータチャージ増量】

UQモバイルはデメリットだらけの悪い格安SIMではない

Sプランは1GB/月(1,000円分)、MとLは3GB/月(3,000円分)が無料でデータチャージできるので、かなりお得なキャンペーンです。

ただし、自分で毎月チャージする必要があるので、そこだけは注意しましょう。

また、スマホ下取りキャンペーンでは対象機種によって還元が受けられます。

対象機種と割引額はこちら

下取りの検品には以下のような条件があります。

  • ガラス部分や筐体部分の破損がないか
  • 筐体が変形していないか
  • 液晶表示やタッチパネルに異常はないか

条件を満たしていないと、下取りキャンペーンが受けられませんので注意しましょう。

以上のようなキャンペーンを利用すると、データ増量や還元などの特典を受けられるのも、UQの大きなメリットです。

かけ放題オプションが付けられる

UQは、3種類から選べる通話オプションがあります。

【かけ放題オプション】

  • かけ放題:1,700円/月
  • 10分かけ放題:700円/月
  • 通話パック(60分):500円/月

かけ放題オプションは、長時間の通話を約42分/月以上する場合はお得です。長電話をよくするという方に、おすすめのオプション。

10分かけ放題は、一回の通話が10分まで無料。短時間の電話しかしないのであれば、かけ放題よりもリーズナブルなオプションです。

通話パック60分は、定額500円で60分の無料通話がつけられます。

ちなみに60分の通話は2,400円分に相当。

よく電話をするという方には、どのプランも加入しておくと安心な通話プランです。

支払い方法に口座振替がある

UQの支払方法は、口座振替が選べるので、クレジットカードを持っていないという人でも契約できます。

他には楽天モバイルやワイモバイルも選択できますが、基本的に口座振替ができる格安スマホは少ないです。

毎月発生する支払いですし、支払い方法は選択肢が多いほうが安心できます。

しかし口座振替は、格安スマホの選択肢が少ないことや手数料などデメリットがあります。基本的にはクレジットカード払いのほうがお得です。

UQには口座振替がありますが、クレジットカードを作れる人は、この機会に発行しておくといいかもしれません。

家族割や学割がある

UQには、かなりお得な家族割と学割があります。

UQの学割は、18歳以下なら適用できて、プランごとに割引額が変動。

【学割の料金】

スマホプラン Sプラン(3GB) Mプラン(9GB) Lプラン(14GB)
割引期間 13か月 13か月 6か月
割引額 500円/月 1,000円/月 1,000円/月
割引後月額料金 1,480円 2,480円 3,480円
合計割引額 -6,500円 -13,000円 -6,000円

スマホMプランの割引は破格の割引額になっています。とくにお子さんがいる方には、UQの学割利用が断然おすすめです。

あと、UQの家族割も要チェック。

家族割はUQモバイルを家族が使う場合、月額料金にずっと500円/月の割引を受けられるキャンペーンです。

適用条件は「家族にひとりでもUQの利用者がいること」のみ。家族割は、家族でUQにまとめるほどお得に利用できます(最大9回線まで)。

さらに、家族割は学割との併用ができるので、なんと、スマホを最安で980円から利用可能。しかも、離れた家族でも家族割は使えます。

今のスマホ料金が高いと思う方は、一度家族でUQに乗り換えた場合の料金シミュレーションをしてみましょう。

節約モードが使える

UQの節約モードは、通信量を抑えられる画期的なサービスです。

節約モードは送受信最大300Kbpsの低速通信に切り替えることで、データ消費がゼロで通信ができます。画像やテキスト中心のSNSや、ネット検索くらいであれば閲覧可能です。

節約モードへの切り替えは、UQモバイルポータプルアプリからワンタッチで切り替えられるので設定もかんたん。

データ量が少ないプランやあまり消費したくないという人には、とくにおすすめの機能です。

基本は節約モードで通信して、速度が遅い場合にのみ切り替えれば、かなり通信量を節約できますよ。

データ繰り越しが使える

UQのデータ繰り越しは、とても優秀な機能です。

データ繰り越しは当月にあまったデータ量を、翌月に繰り越して使える機能。3GBのプランで、当月に2GBしか使わなかった場合は、来月に1GBを持ち越せます。

しかも、繰り越し分を先に消費していくので、ムダなくデータを使いまわせるんです。

データ量が少なくても2か月分としてやりくりできるので、もし通信を使いすぎる月があっても繰り越し分があると安心ですよ。

ただし、当月のデータ量を翌月以降には持ち越せませんので、そこは覚えておきましょう。

UQモバイルのメリットよりもデメリットの方が大きいと感じる方へのおすすめ格安SIM

UQモバイルのメリットよりもデメリットの方が大きいと感じる方へのおすすめ格安SIM

UQモバイルは音声通話を使う人や通信速度を気にする人にはメリットが大きい格安SIMですが、それでもデメリットが大きいと感じる人には以下の格安SIMがおすすめです。

イオンモバイル:データ専用SIMのコスパが最強

UQモバイルのメリットよりもデメリットの方が大きいと感じる方へのおすすめ格安SIM

UQモバイルではデータ専用SIMのプランが3GBしかないことがデメリットとして挙げられました。

イオンモバイルでは500MB~50GBまでのたくさんのプランが選べて、さらに1GB当たりの月額料金が格安SIMの中でも最安です。

しかも、通信速度もUQモバイルに負けないくらい速く、とてもおすすめな格安SIMとなっています。

イオンモバイルの料金プラン

イオンモバイルの料金プランは以下のようになっています。

データ専用SIMプラン
データ1GBプラン 480円
データ2GBプラン 780円
データ4GBプラン 980円
データ6GBプラン 1480円
データ8GBプラン 1980円
データ12GBプラン 2680円
データ20GBプラン 3980円
データ30GBプラン 4980円
データ40GBプラン 6480円
データ50GBプラン 8480円
音声通話SIMプラン
音声500MBプラン 1130円
音声1GBプラン 1280円
音声2GBプラン 1380円
音声4GBプラン 1580円
音声6GBプラン 1980円
音声8GBプラン 2680円
音声12GBプラン 3280円
音声20GBプラン 4680円
音声30GBプラン 5680円
音声40GBプラン 6980円
音声50GBプラン 8980円

イオンモバイルは料金プランが豊富ですね。

ここまで細かいプランがあるのはイオンモバイルだけです。

回線は別ですが、Softbank回線よりも速いとの口コミもあり、地域にもよると思いますがかなり速い回線速度をほこっているように感じます。

au、docomo回線で悩んでいる場合はイオンモバイルを選ぶとよいでしょう。

イオンモバイルの公式ページ

https://aeonmobile.jp/

BIGLOBEモバイル:youtube等の動画配信サービスをよく見る人におすすめ

UQモバイルのメリットよりもデメリットの方が大きいと感じる方へのおすすめ格安SIM

BIGLOBE モバイルは格安SIMの中では数少ないエンタメフリーオプションというものがあります。

これはyoutube等の動画配信サービスのデータ容量を0にできる優れもので、少ないデータ容量の契約でもかなり満足に動画配信サービスを閲覧することができます。

通信速度もそれなりに速いのでおすすめです。

回線もauとdocomoから選べるので便利です。

BIGLOBE モバイルの料金プラン

BIGLOBE モバイルの料金プランは以下のようになっています。

UQモバイルのメリットよりもデメリットの方が大きいと感じる方へのおすすめ格安SIM

au回線を選ぶ場合はSMSオプションが最初から入っています。

docomo回線の場合はSMSありかなしで選べます。

SMSありの方は月額料金が120円高く設定されています。

都会の方でも高速回線であることが口コミで広がっているので大手キャリアの回線のキャパを広くとっているのかもしれません。

ユーザーが増えて過密してしまう前に契約しておくのもありだと思います。

エンタメフリーオプション

エンタメオプションを付けることであらゆるサービスを、データフリーにすることができるのもこの格安SIMの特徴の1つです。

エンタメフリーオプションには多数の機能が付属しており、下記にまとめております。

動画配信 YouTube
AbemaTV
U-NEXT
YouTube Kids
音楽・ラジオ配信 Google Play Music
YouTube Music
Apple Music
Spoti
Amazon Music
LINE MUSIC
radiko
らじる★らじる
dヒッツ
RecMusic
電子書籍配信 dマガジン
dブック
その他のアプリ Facebook Messenger

また、上記のサービス全体が使えるわけではなく、一部機能が制限される部分があるようなのでよく確認してから契約することをおすすめします。

youtubeを見ることはデータフリーでできても、アップロードはデータフリーではなかったりします。

例えばyoutubeを外でよく見る人にはエンタメオプションを付けることで、youtubeで使用された分のデータ容量は消費されないので、BIGLOBE モバイルの最低容量である3GBプランを契約したとしても無制限に上記のサービスを利用することができます。

エンタメフリーオプションの価格は下記のようになっています。

UQモバイルのメリットよりもデメリットの方が大きいと感じる方へのおすすめ格安SIM

 

BIGLOBE公式ページ

https://www.biglobe.ne.jp/

当サイトでは他にも格安SIMを比較してまとめています。

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本当に契約していいの?UQモバイルのデメリットを徹底的に解説まとめ

今回はUQモバイルのデメリットに関する解説になりました。

UQモバイルは通信制限が速い反面、選べるデータ容量のプランが少なかったりと、人によってはデメリットと感じられる人もいます。

UQモバイルは音声通話SIMに特化していると言っても過言ではないので、音声通話SIMを選びたい場合にはUQモバイルを、データ専用SIMを選ぶ場合はイオンモバイルが一番おすすめです。

自分の環境に合った格安SIMを選びましょう。

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