ロシアン佐藤さんが4月13日、自身のYouTubeチャンネルで餃子と炒飯を食べている動画を更新しました。
時刻は24時。深夜ですが、突然餃子が食べたくなったというロシアンさん。炒飯も作るということで、ご飯を炊いてから餃子を買いに行きます。買い物から帰ってくると炭酸水を作って焼酎を炭酸割りで楽しみながらご飯の準備をします。今回はご飯の準備の様子と食べている様子を紹介します。
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まずは野菜を準備
焼酎を飲みながらご飯の準備をするロシアンさん。まずは野菜を準備します。人参を棒状に切ってコップに入れ、自家製のなめみそとマヨネーズを合わせたものにつけて食べるようです。
あとは大根の甘酢漬けとロシアンさんの地元で作られている『超トマト』というとても甘いプチトマトと八丈島レモンを切ってそれぞれお皿に盛り付けます。
スーパーで買ってきた冷凍餃子74個を準備してホットプレートに並べ、タレとして酢コショウを準備します。さすがに餃子の量が多いので、2回に分けて焼くようです。
焼いているのを待っている間にトマトやニンジンを食べます。「トマト甘い! 人参うま!」と、食べる手が止まらないようです。
待っている間に人参を完食してしまい、「もうない!」と残念そうなロシアンさん。大根の酢漬けとトマトも食べ、野菜をすべて完食します。
お酒も2杯目に入り、八丈島レモンをコップに絞って一口。「うまーい!」とおいしそうにため息をつきます。
餃子を焼いていく
やっと1回目の餃子が出来上がりました。餃子をすべてお皿に盛り付け、2回目の餃子をホットプレートに入れて焼き始めます。
待っている間にさっそく餃子を一口。すかさずお酒を飲んで「うまい!」と顔をしかめ、餃子を食べる手が止まりません。
2回目に焼いた餃子焼きあがる前に1回目に焼いた餃子を食べ終えてしまい、焼いている餃子をじっと眺めるロシアンさん。早く食べたくて、「がんばれー!」と言いながら餃子が焼けるのを待っています。
2回目に焼いた餃子が焼きあがるとすぐに食べ始め、こちらもあっという間に完食していました。
ジャスミンライスで作る炒飯は絶品!
そして、ジャスミンライスを炊いていたロシアンさんは炒飯を作ることにします。ライスが入っている窯に塩こうじを入れて酵素でお米をパラパラにし、ニンニクと生姜、ネギ、ニラをみじん切りにしたら卵を用意してこちらもホットプレートで調理していきます。
具材を炒めて卵を6つ入れ、ライスを入れたら塩と胡椒と紅梅という調味料で味付けして混ぜて完成です。
出来上がったらお酒を新しく作り、さっそく食べ始めます。「うま!」と言いながら黙々と食べるロシアンさん。こちらもあっという間に完食し、満足そうに「ごちそうさまでした」と手を合わせていました。
元気をもらう視聴者が続出
この動画を見た視聴者からは「落ち込んだ時に見たくなる。食べるって生きる源だからかな?」「こちらまでなんか幸せな気分になります」「日常シリーズ本当にありがたい。癒しに感じてるのか気づいたときには見入ってる」などのコメントが寄せられ、ロシアンさんの動画に視聴者も元気をもらっているようでした。
いつもおいしそうに食べている日常動画を投稿してくれるロシアンさん。次回はどんな動画を投稿してくれるのか楽しみです!