楽天ペイメント株式会社は3月13日、グーグルが提供する「Google 検索」の各店舗における検索結果画面上で、キャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」のコード決済の利用可能店舗が、同13日より表示可能になることを発表しました。
ユーザーは、「Google 検索」の各店舗における検索結果画面上で「楽天ペイ」のコード決済が利用可能な店舗・施設を簡単に知ることができ、買い物や友人との食事会などのお店探しに、現金不足を心配することなく、より便利に探すことができます。
また「Google 検索」の検索結果画面上に掲載された「楽天ペイ」対象店舗で支払いをする際に、「楽天カード」や「楽天銀行」をはじめとした全国の金融機関口座「セブン銀行ATM」「ローソン銀行ATM」「楽天ラクマ」の売上金などからチャージした「楽天キャッシュ」を選択し、「楽天ペイ」のコード決済を利用すると、だれでもお得に最大1.5%の「楽天ポイント」が還元されるとのことです。
※楽天ペイ還元プログラム詳細…https://pay.rakuten.co.jp/topics/pointprogram/
