お笑い芸人・粗品が自身初の漫才賞レース審査員を振り返る。「トップバッターに85点」の理由を語る

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粗品さんが3月2日、自身のYouTubeチャンネルを更新。自身初となる審査員を務めた「ytv漫才新人賞決定戦」について振り返りました。お笑いファンの間ではかなり話題となっていた粗品さんの審査。今回の動画では「審査員粗品」としてのお笑いへの思いがたっぷり語られます。

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目次

大役を務めた「審査員粗品」の振り返り

自身初となる漫才賞レースの審査員を務めた粗品さん。今回の動画は大会直後に撮影されているようですが、まだまだ語りたいことが多くあるようです。「生放送で審査員して言いたいことが全部は言えなかったんでこの動画で補完しようかなと」とし、自身の審査について振り返ります。

審査員としての思いが込められた「85点」

大会トップバッターのコンビに「85点」と、他の審査員より低い点数をつけたことに触れる粗品さん。「どんだけトップバッターがおもろくても90以上つけたらあかんと思うんすよね、正直。その後の組がどんだけおもろいか知らんわけやん」と、審査員としての思いを語ります。

「審査員粗品」としてのブレない芯

さらに、自分の中の色々な芯や軸を持って審査に挑んだとし、「もし今後審査員を務めるとなった時にこの日と今後を比較できるように⋯」と話す粗品さん。大会の中での相対的な評価ではなく、あくまで「粗品」としての面白さの絶対評価を点数にしたということで、そこに審査員としての評価基準のこだわりが見えました。

熱いお笑い論に視聴者も感動

漫才賞レースという大役を務めあげ、お笑いへの思いを熱く語った粗品さん。この思いに心を動かされた視聴者も多かったようで「なんかちゃんと軸があって話してくれるから、すごいわかりやすいし漫才愛が伝わってて良い」「お笑いに1番熱い男だということを再認識した」「数年後にはM-1の審査員してるな」と、感動の声や今後の審査員を期待する声が多数届いていました。

芸人として現役バリバリの粗品さんですが、これから審査員として活躍する姿にも期待ですね!

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