粗品、初めてお笑い賞レースの審査員に! 「漫才が面白いかを純粋に審査したい」と熱弁する一方で「おもんない奴」発言も飛び出す

[PR] 本ページでは一部にアフィリエイトリンクを利用しており、購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

粗品さんが2月27日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、お笑い賞レースの審査員に抜擢されたことを報告しました。審査員側に回るのは初めてだという粗品さん。大役に向けて、得意な毒舌を交えながらも熱く意気込みを語りました。

【社長にドッキリ】コーヒーの中身を世界一のバリスタが淹れたコーヒーに入れ替えたらマジで大事故にwww

目次

賞レースの審査員を務めるのは今回が初

動画冒頭、「「第14回ytv漫才新人賞決定戦」の審査員を務めることとなりました~」と報告した粗品さん。粗品さんがお笑い賞レースの審査員を務めるのは今回が初めてだそうです。過去、霜降り明星として優勝経験もある大会ということで「またこの番組に関われて嬉しいです」と、感謝の思いを伝えました。

熱く真面目に審査員への意気込みを語る

前々から審査員には興味があったと話す粗品さん。今までの大会でも「おもろいのに点数伸びてへん人可哀想」と思うことがあったそうです。「漫才が面白いかどうかを純粋に審査できたらいいなと それを心がけて頑張ります」と、審査員への意気込みを熱く語りました。

得意の毒舌も飛び出しやる気十分

ここで話題は霜降り明星が同大会で優勝した時の思い出話に。決勝戦で、当時の審査員6名の内2名は対戦相手のコンビの方に高く点数をつけたそうです。粗品さんは「これ解せへんなぁ」とし、「おもんない奴が優勝しかけてるからこん時」「(そんなことにならないように)サポートできる審査員になりたいですね」と、毒舌を交えながらも改めて審査員へのやる気を見せました。

審査員「粗品」に視聴者も期待大

今回、得意な毒舌を交えながらも熱く審査員への意気込みを語った粗品さん。視聴者も粗品さんの審査に期待しているようで、「『審査員:粗品』の表記を目にするのを楽しみにしてた」「現役で舞台に立って新ネタ作り続けてる粗品さんの審査興味深すぎる」「お笑いにまっすぐな、こういう粗品ガチかっこいい」といった応援コメントが多数届いていました。 

大会終了後はこちらのチャンネルで振り返り動画も公開予定ということなので、今後の更新にも期待しましょう!

お得なクーポン&キャンペーン情報

YouTuberニュース更新中!

HIKAKIN、ヒカル、はじめしゃちょーなどのYouTuber最新ニュースをもっと読む!

AppBank限定クーポン配布中!

フードデリバリー『menu』で最大6,800円オフ!

menu
アプリ内マイページからクーポンコード「RNPA_LZVY67」を入力すると、初回利用は1,200円オフ。2回目以降は800円オフ×7回の計6,800円分が割引に!
1,500円以上の注文から利用できます。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次