1月29日、狩野英孝さんが自身のYouTubeチャンネル「EIKO！ GO！！」を更新。年末年始に行っていた実家の神社業務が無事終了したことを報告し、思い出を語りました。
その中で、ファンのある一言に困惑した場面があったと明かした狩野さん。写真撮影対応中のできごとだったようですが、その一言とはいったいなんだったのでしょうか…
年末年始の報告
毎年年末年始は実家の神社に戻り業務を行っている狩野さん。2024-2025の業務も「事故なく ケガなく トラブルなく無事に参拝者の方々のサポートできたんじゃないかなと安心しております」と、無事終了できたことを報告。
参拝者の中には「EIKO！ GO！！」の視聴者も多くいたようで、ファンへの感謝を告げました。
災難の始まり
そして神社業務の思い出を語る中、「トラブルはなかったんですけど…」と前置きし、自分の身に起きたあるできごとを話し始めます。
参拝に来たとある家族に、子供と一緒に写真を撮ってほしいと頼まれた狩野さん。狩野さんと子供が並び、親が写真を撮る流れになったそうですが、ここでのある一言が狩野さんを困惑させることになります。
芸人が一番嫌いな言葉！？
写真を撮る瞬間に言われた一言とは…「はいおもしろいことやって！！」当時のできごとを「久々にきたな」と振り返り思わず胸を抑える狩野さん。狩野さんは「EIKO！ GO！！」と全力で拳を上げて応えたそうですが、返ってきた言葉は「はいおもしろくない！！ 次！」狩野さんなりにツッコミを入れたりしながらなんとかその場は乗り切ったそうですが、大変な思いをしたようです。
しかし「まあそうか、まだいらっしゃるかそういう方々は」と、狩野さんらしく笑顔で思い出を振り返っていました。
応援メッセージで溢れるコメント欄
なかなか大変な思いをした狩野さんですが、今回、そんなエピソードも芸人らしくおもしろおかしく話す姿が印象的でした。「我らがエイコーは嫌がりもせずさすがの対応ですね！」「前向きなエイコーちゃんが好きです。」と、視聴者からも応援のコメントが多数届いていましたよ！
動画本編では、【御朱印の隠し文字の話】【サンドウィッチマン・伊達さんの話】など、まだまだ他にも楽しいエピソードが語られていますので、ぜひチェックしてみてくださいね！
