「古着は戦い」仲里依紗がニューヨークで爆買いした洋服を紹介! 深夜テンションで名言連発!?

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女優の仲里依紗さんが1月11日に自身のYouTubeを更新しました。今回は妹のれいなさんとニューヨークで爆買いしてきたという洋服を紹介していきます。

今回は古着を中心に購入。深夜の収録で独特のテンションながらも、ファッションをこよなく愛する2人による名言連発の楽しい動画となりました。

目次

大好きなお店で見つけたお気に入りの古着を紹介!

購入した古着店は有名アーティストもお気に入りだという「メトロポリタン」。メンズ系の品ぞろえが多く「ほぼメンズ服しか買わない」という仲さんの一番好きなお店だそうです。

仲さんは購入した洋服を取り出し、古着ならではのナチュラルな使用感の良さや歴史を想像する楽しさを力説。値段的にも「いい買い物した」と満足げです。

真顔で「古着は戦いなの。だって1個しかないから」と古着選びの名言をキリっと言い切るのでした。

古着にまつわる名言が止まらない2人!

引き続き購入した古着を紹介していた仲さんですが、ふと「みんな(視聴者)に見て!って紹介するけど同じものは買えないじゃん」ということに気づきます。

すると今度は、れいなさんの「これを見た人がこのお店に行きたくなって行って、そこでまたいいものを見つけるんだよ」という名言が飛び出します。

そのあとも「古着って出会いじゃん」と名言を放った仲さん。映像も仲さんの言う通りTikTok風に編集されていました。

山をつくれるほど洋服を爆買いする理由とは?

自身も洋服のブランドを手掛けている仲さんは「山をつくれる」ほどの洋服を持っているそうです。でも、それは洋服づくりのための必要な経費。古着は今の服にはないデザインのものがあって、参考になるのだそうです。

コメント欄には「『古着は戦い』この名言を肝に銘じます」「見てるだけで楽しくなります」という声が寄せられていました。

最後は「ファッションは人の心を幸せにする」という名言と共に動画を締めた仲さんでした。

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