レトルト、「テレビに異常な番組が放送されてないか監視するゲーム『PSA』」に挑戦! 異常を発見できるか?

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ゲーム実況者のレトルトさんが、1月4日に自身のYouTubeチャンネルで動画を更新しました。

今回プレイするゲームは、『PSA』というゲームです。最初に、「このゲームには恐怖表現が含まれます」というお断りが出てくるこのゲーム。一体どのような恐怖が待ち受けているのでしょうか。

目次

異常なテレビ番組を見つけるゲーム

PSAは、テレビを視聴中に、正常ではない画面や音声が流れることがあります。そして、正常ではない画面や音声が流れた場合、別のチャンネルに切り替えて、視聴しないようにするというゲームです。

レトルトさんは、あえて異常を見に行くようです。どのような異常が待ち受けているのでしょうか。

不気味な番組が多数

PSAは、流れているテレビ番組自体が不気味なものが多く、尋ね人を探してほしいという宣伝を流している番組や、かけた言葉によって形が変わる雪の結晶の紹介をしてる番組などが流れています。

レトルトさんは、不気味な番組の内容が気になるようで、異常が起きても、そのまま見続けたりしていました。また、流れている番組は、教養系の内容が多く、それに対するレトルトさんの反応も見所です。

不穏なラスト…のはずが?

PSAは、ゲーム内時間で6時まで異常を避け続けると、クリアとなり、尋ね人の番組で紹介されていた人たちが、亡くなっていることが明かされます。そして最後に真っ白な画面に、享年○○歳とでます。この○○歳には、開始時に入力した生年月日に応じた年齢が入り、真っ白な画面に自分の顔を映して、プレイヤーを恐怖させるというラストのようです。

しかし、レトルトさんは、生年月日をゲームプレイ時の日付けである2025年1月1日にしていたようで、享年0歳というあやふやなことになっており、思わず笑ってしまっていました。

不気味さに視聴者も恐怖!

ラストで笑いの要素があったものの、全体を通して不気味さが際立っていた本作。視聴者も「ホラー映像ですっていわれると何気ない風景映像もちょっと怖くなる不思議…」「ニュース速報『すぐきます』普通に怖かったです」と怖さを感じた模様。

ただ、レトルトさんはそのようなホラーゲームでも楽しくプレイしているため、レトルトさんのゲーム実況、ぜひ見てはいかがでしょうか。

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