ホロライブ所属のVtuber尾丸ポルカさんが10月24日に新しい動画を公開しました。
今回はホロぐらかるたの遊び方応用編を、ポルカの伝説のコーナーで紹介。スタッフの井筒さんとの軽妙な掛け合いは今回も健在、鋭いボケツッコミの連続に爆笑に包まれました。
ホロぐらに出たいポルカ
ホロぐらに出たいポルカさんがマネジャーさんに、スケジュールを聞くところから始まった今回の動画。以前からホロライブ公式チャンネルで行われている短編アニメのホロぐらにとても入れこんでいるポルカさん。
今回も出演予定が無いとわかると、スマホをぶん投げてご機嫌斜めに。前回の企画ではアピールが足らなかったかもしれないと、語る井筒さんにポルカさんも「もう一企画ぐらいやっとく、足りないよな?」とやる気満々。
井筒さんも「任せてください」と自信たっぷりに答え、「頼りになるなお前!」と笑顔で返すと、井筒さんは誰だと思ってるんだと言わんばかりに、ワザとらしい咳ばらいを繰り返しました。
これには放送作家さんもポルカさんもお腹を押さえて爆笑。井筒さんのボケにしてやられたポルカさんでした。
ホロかるたの応用編
かるたでは読み手に読み札を読んでもらい、絵札を取り合いますが今回の企画では逆の手順で、絵札から読み札を当てる企画となりました。
ホロぐらファンならできますよねと言わんばかりの井筒さんに、自信満々のポルカさん。早速開始しますが、初手から頭を抱えます。お題は、ホロライブの事務所に巨大な猫に咥えられた猫又おかゆさんが登場する絵札。
ヒントを貰い「猫と接着しちゃった」かなと自信満々に回答。しかし答えは「猫の手も貸してあげよう」でした。大外しに「おかゆ~!」と絶叫して悔しがるポルカさんでした。
アピールするポルカ
これだけ宣伝すればオファーが来るだろうとマネジャーさんに連絡しますが、グッズ宣伝したところで必ずオファーが来るわけでは無いと、一方的に電話を切られたポルカさん。
確信犯の井筒さんを見ると、なんともバツの悪そうな姿が。「カメラ止めろぉぉぉぉ!」と大絶叫するポルカさんに、放送事故を示すしばらくお待ちくださいのテロップと、放送作家さんのゲラ笑いが響く落ちとなりました。
コメント欄には「構成作家さんいつもより笑ってて面白いw」「最高に面白い回だった」「井筒さんほんま好き」と大好評のリスナーさん達でした。
今回のポル伝も見所満載、是非本編動画もご覧ください。