株式会社ナビタイムジャパンは9月17日、乗換案内アプリ『乗換NAVITIME』、地図アプリ『NAVITIMEマップ』、KDDI株式会社と協業で提供中の歩行者向けナビゲーションアプリ『auナビウォーク』の3サービスにおいて、iOS 18から新たに導入されたコントロールに同17日から対応すると発表しました。
コントロールとは、アプリの機能をコントロールセンターやロック画面等に配置できる機能です。
ナビタイムジャパンが提供する3サービスにて、日々の移動でよく利用する下記機能をコントロールセンターとロック画面に配置し、アプリを起動、操作しなくても、ワンタップで利用できます。
- 乗換NAVITIME…現在地周辺の電車遅延や運休などの運転状況を確認できる「運航情報」機能が利用できます
- NAVITIMEマップ…現在地から事前に登録しておいた自宅、もしくは会社までのルート検索結果を確認できる「自宅/会社へ帰る」機能が利用できます
- auナビウォーク…1時間前から1時間ごとに最大6時間先までの雨雲の動きを確認することができる「降雨レーダー」と5時～17時までの1時間ごとの日陰の変化を確認できる「日陰マップ」が利用できます
