【人にダマされない方法】相手の本性を見抜く裏ワザとは!? 脳の仕組みに注目した研究データをメンタリストDaiGoが徹底解説!

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メンタリストのDaiGoさんが9月6日、自身のYouTubeチャンネル『メンタリストDaiGo』を更新。

今回は、ダマされない人間になるために『ウソを見抜く方法』をランキング形式で発表しました。人のウソが分かるようになると「人間不信になってしまうのでは…」と心配になりますが、相手がどういう人物なのかを把握できると人付き合いがうまくなり、生きることも楽になるといいます!

ビジネスシーンに限らず様々な場面で役立つ裏ワザを早速チェックしてみましょう!

目次

相手を観察すること

第5位は【相手をガン見する】こと。人はウソをついているときに直視されると「ウソがバレたかも…。」と感じてしまうとか。つまりアイコンタクトが多い相手にはウソをつきにくくなり、結果的に騙されるリスクも低くなるそうですよ。もし会話中に相手がしどろもどろになったら、ウソをついている可能性が高いのかもしれません。

第4位は【シュミレーション戦略】をとること。人は条件反射的に同じ行動をとるケースが多いもの。相手と同じ行動を自分が取るときにどんなことを考えるのかを想定しておけば、相手の心を見抜けると語ります。

ウソにも種類がある?

第3位は【あえて不安な状況にする】こと。じつは「ウソを見抜く能力」は普段は封印されているといいます。相手の言動や行動を疑うことは脳にとって非常に負荷がかかる行為のため、無意識にその認知コストを下げているからだとか。効率よくその能力をONにするための条件は「不安を感じる」こと。つまりあえて不安な状況になることで、相手のウソを見抜くモードに切り替わるそうですよ。

第2位は【説得的なウソをやめる】こと。説得的なウソとは、自分をよく見せるためだったり、他人をコントロールしたいときにつくもの。このいわゆる「攻めのウソ」が上手い人ほどダマされやすくなる傾向があるといいます。普段の会話の中でついつい説得的なウソをついている人は改めたほうがよさそうですね。

相手の声にも注目

第1位は【声だけを聞いてみる】こと。ダマされないためには、相手の「声のトーン」や「声色の変化」だけに注目してみることも重要だとか。イェール大学の研究データによると、相手の表情や仕草だけでウソを見抜くことはかなり難しく、声だけに集中したほうがダマされにくいことが分かったそうです。視覚から入る情報のみを信じることは、ダマされるリスクが高いということなんですね。

視聴者からは様々な反応

動画をみた視聴者からは「本質を見極める能力があまりないと思っている私にはためになる動画でした」「必要なときにあえて不安になる、ということは目からウロコ」「ガン見をするデメリットは相手が本当だったときに不快感を示す可能性があることですね」と様々なコメントが寄せられています。

今回も日常で役立つ有益な情報を届けてくれました! 『メンタリストDaiGo』の次回の配信にも注目したいですね。

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