メンタリストDaiGoが本当に面白い人とそうじゃない人の違いを解説! 嫌なイジられ方をした時の効果的な対処法も紹介しています!

[PR] 本ページでは一部にアフィリエイトリンクを利用しており、購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

メンタリストのDaiGoさんが2日、自身のYouTubeチャンネル『メンタリストDaiGo』を更新しました。今回は笑いのスタイルを4つのタイプにわけて、本当に面白い人とそうじゃない人の違いを解説しています。さらに、コンプレックスをバカにされるといった嫌なイジられ方への対処法も紹介しています!

目次

ユーモアスタイルを4つに分類して徹底解説!

今回の動画は、ユーモアのスタイルを4つに分類し、本当に面白い人とそうじゃない人の違いについて解説しています! 「自分や他人がどのタイプに分類されるかによって、その人の性格や特徴が分かる」とDaiGoさんは話していました。

そしてさらに、コンプレックスをバカにされるなどの嫌なイジりをされたときの効果的な対処法も紹介していました。

1番モテる!? 2つのポジティブなタイプ

ユーモアの4つのタイプ、1つ目は『親和的ユーモア』です。これは誰も傷つけず、笑いを周りと共感できるタイプのことで、あるあるネタなどが代表例だそうです。このタイプの人は、友達が多くて感情が安定していることが多いとのことです!

2つ目は『自己高揚的ユーモア』です。これは、ストレスが強い状況を笑い飛ばしたり、日常の些細なことに面白さを見出すようなタイプのことです。自分の失敗や苦境を笑い飛ばしたり、嫌な作業をゲーム化して楽しくできたりする人が、このタイプに分類されるといいます。

このタイプの人は、不安傾向が低くて鬱になりづらく、クリエイティブで楽観的な人が多いとのこと。そして「このタイプが1番モテる」と、DaiGoさんは話していました!

メンタルが不安定……2つのネガティブなタイプ

3つ目は『攻撃的ユーモア』です。これは、他人をからかったり貶すようなタイプで、中には面白いものもあるけど、差別的なネタになる可能性もあるといいます。

このタイプは、メンタルが不安定なことを隠すために他人を攻撃していて、安定した人間関係を作るのが苦手な人が多いとのことでした。

そして4つ目は『自己卑下的ユーモア』です。これは、自虐ネタなどで自分を下げて、相手の承認を得ようとするタイプのことです。このタイプの人は、メンタルが不安定で、鬱や不安症になりやすいとのことです。

嫌ないじられ方をしたときの対処法

攻撃的ユーモアの人に嫌なイジり方をされたときは『ドン引きして相手がスベった感じにする』ことが最も効果的な対処法だそうです。こうすることで、いじった人の社会的ステータスは下がり、周りには無能だと判定されてしまうそうです。

嫌なイジり方をされたら、つい怒りたくなってしまいますが、決して怒らずに相手が滑っていることを強調するようにドン引きすると良いとのことでした。

自分も気をつけることが大切!

今回の動画は、嫌なイジり方をされたときの効果的な対処法に加え、自分がどのタイプに属するかを分析して、他人に嫌なイジり方をしないように気をつけないと、と思えるようなとても素晴らしい動画でした。

いつも有益な情報を分かりやすく端的にまとめてくれるDaiGoさん。今後の活躍も目が離せませんね!

AppBank限定クーポン配布中!

フードデリバリー『menu』で最大6,800円オフ!

menu
アプリ内マイページからクーポンコード「RNPA_LZVY67」を入力すると、初回利用は1,200円オフ。2回目以降は800円オフ×7回の計6,800円分が割引に!
1,500円以上の注文から利用できます。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次