木村拓哉と中尾明慶が新横浜ラーメン博物館でラーメンについて熱く語り合う! キムタクが選んだラーメンは果たして?

[PR] 本ページでは一部にアフィリエイトリンクを利用しており、購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

木村拓哉さんが22日、自身のYouTubeチャンネルで中尾明慶さんと『新横浜ラーメン博物館』を訪れた動画を更新しました。

冒頭、新横浜ラーメン博物館の中の階段のセットに座って話をする2人。今回はそこで語られた2人のラーメンの会話の様子をご紹介します。

目次

ラーメンはあまり食べない木村

新横浜ラーメン博物館を訪れたのは初めてだという2人。博物館内はとてもにぎわっていて、木村さんは「博物館っていうけど、ちょっとしたアトラクションだよね」と言い、中尾さんも「テーマパークに来たみたいですね」と驚いている様子でした。

中尾さんは木村さんに対し、「ラーメン食べるんですか?」と聞き、木村さんは「大人になってからはあんまり行かなくなった」と答えます。中尾さんはその答えに「木村さん食券買ってたら違和感ですもんね」と納得した様子でしたが、木村さんは「犬の散歩のときにラーメン屋の前を通ると、なるほどこういうシステムね、って思って見てる」と、ラーメン屋自体は気になっていることを明かしました。

家系ラーメンの由来とは?

ラーメンの種類などはよくわかっていないという木村さん。新横浜ラーメン博物館に移動しているときに車内で木村さんがスタッフに博物館のラーメンのジャンルを聞くと「家系っすよ、豚骨醤油っす!」とドヤ顔で返されたそうで、「俺、家系って言われてもあんまりわからないんだけど」とあまりピンと来なかったと言います。

そこで中尾さんが、「横浜の『吉村家』っていうラーメン屋さんが一番最初につくって、そこから派生したラーメンを家系って言うんですよ、修行しないと継いでいけないんです」と説明。木村さんは「お前詳しいな」と感心した様子でした。

別行動をしようとする木村を止める中尾

お腹がすいた木村さんは、中尾さんに「決めた?」と聞くと中尾さんは「え、俺決めていいんですか?」と悩む仕草をします。

すると木村さんは「だって同じお店に行かなきゃいけないわけではないでしょ?」と別行動を提案。中尾さんはすかさず「いやいや、そんなのだめですよ、一緒に食べましょうよ!!」と焦りを見せるのでした。

2人が選んだのは『来々軒』

そして、ラーメン屋を選ぶことにした2人。「どうせならいつも食べないものを食べましょう」と言う中尾さんに、木村さんは『来々軒』を選びます。

中尾さんは「浅草で100年の歴史がある伝説のラーメンです」と説明し、「え!?」と驚きを見せる木村さん。スタッフがそこで「日本初のラーメンブームを引き起こしたお店です」と説明すると、「詳しいね~!」とさらに驚き、『来々軒』のラーメンを食べることに決定。2人はラーメンを買いに動き出すのでした。

『来々軒』のラーメンは木村さんの口に合うのか!

この動画を見た視聴者はコメント欄で「中尾さんの一緒にたべましょーよぉが可愛い」「芸能人でもラーメン屋くらいはって思ってたけど、木村さんクラスだと中々行けないんだね。すごいわ」「ラーメン屋さんあまり知らない木村さん可愛すぎる」と盛り上がりを見せていました。

はたして、『来々軒』のラーメンは木村の口に合うのでしょうか?このあとの、2人がラーメンを実際に食べている様子は別の記事で紹介しているのでぜひそちらもチェックしてみてください!

AppBank限定クーポン配布中!

フードデリバリー『menu』で最大6,800円オフ!

menu
アプリ内マイページからクーポンコード「RNPA_LZVY67」を入力すると、初回利用は1,200円オフ。2回目以降は800円オフ×7回の計6,800円分が割引に!
1,500円以上の注文から利用できます。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次