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陸からはエギング・アジング・メバリング・シーバスなどの山陰釣り天国さんがYouTubeを更新しました。ダイソージグのチューニングをしてサゴシが爆釣しました。動画の最後にチューニング方法も入っています。ぜひ動画を見てくださいね。
目次
- 1. 鳥が飛んでいる‼
- 2. サゴシのアタリ‼
- 2.1. 2本目のサゴシ‼
- 2.2. ジグサビキでサバを釣る‼
- 3. ダイソージグのチューニング方法
- 4. 視聴者の感想‼
- 5. 山陰釣り天国さんの今後の活動に期待‼
鳥が飛んでいる‼
サーフの方もイワシが接岸して、サゴシが釣れている状況。山陰釣り天国さん今日は、サーフ予定だったのですが波が高かったので堤防に来たとのことです。友達がフォールで探しに反応ありとのことで、山陰釣り天国さんもフォールするジグに変更。28gでダイソージグにブレードを付けて使っているとのことで、交換‼
サゴシのアタリ‼
友達にハマチがかかりました。山陰釣り天国さん助けに行きたいけれど、テトラが大きく降りていけない様子。そうこうしている打ちに、友達はリーダーを持ってハマチを堤防の上に持って上がろうとチャレンジ。すると落ちた‼。テトラの間から海に帰って行きました。残念‼
山陰釣り天国さんサゴシが沸いているところへジグを入れるために、堤防を走って移動‼。何とか届くかどうかキャストをします。入りました‼。
するとヒット‼いい手ごたえで、ジージーとドラグを鳴らして糸を引き出していきます。その後寄ってきてぶり上げました。60cmは無いけれど、55cmはありそうだというサゴシGET‼。少し、細いけれど‼。
2本目のサゴシ‼
続けてキャストをしていきます。フォールさせて早巻きしているところへサゴシがヒット‼。一気に巻いてくると、途中でふっとかるくなってしまいました。バラシ‼。
さらにまた食ってきました。巻き続けて上げましたが小さいのでリリースと決めたそのとき、ポトッ‼。海に帰っていきました。
キャストするとさらにさらにヒット‼。巻いてきてすんなりと上がってきたのは少し小ぶりなのでリリース‼。
キャストしてさらにダイソージグをキャストしていると、サゴシが釣れました。
タモ入れ、リール左巻きでタモを持つ手が逆ですが、なんなくタモ入れ成功。サゴシは網の中にしっかりと入っています。つれたさごしは 少しサイズが小さいですが、傷ついているので持って帰って食べるようです。サゴシ爆釣‼。
ジグサビキでサバを釣る‼
サバが釣れるとのことでジグサビキも投げてみるとのこと。山陰釣り天国さん釣れるのでしょうか??。もちろんダイソーのジグサビキです。
「来たー」ジグサビキにもサゴシが来ました。ジジー‼とドラグを鳴らしながら上がってきたのは、サバではなくサゴシ。小さいのでリリース。サバは釣れませんでした‼
ダイソージグのチューニング方法
ダイソーメタルジグをチューニング。トリプルフックは針係が悪いので交換。スプリットリングも大物が来たときに、耐えられそうにないので変更します。さらにフロントフックも交換しました。そして、ブレードを付けます。コロラドブレードをがサゴシには良いと言われているので選びました。
シリコンチューブもカットして、コロラドブレードのスイベルにかぶせてから、トリプルフックの1つに指すだけ。チューニング完了です。
視聴者の感想‼
この動画を見られた視聴者の感想をいくつかご紹介いたします。
まさかのブレードチューンっす。そんな付け方があったなんて。めちゃくちゃ簡単でええっすね〜。
こんばんはーお手軽でよく釣れるチューンなんですね。そりゃー、それだけ掛かったら楽しいでしょう(笑)。サゴシの炙りが食べたくなってきました。
そんなブレードの付け方があるなんて、目からウロコです。僕も最近リヤにブレードを付けてますが、イマイチ効果が実感してません。付けても付けなくても釣れない…。
ブレードのチューニングの方法についてコメントがたくさん届いていました。また、サゴシが爆釣していたので、あれだけ釣れると楽しくて仕方なかったでしょうというコメントもありましたね。いずれにしても爆釣すると楽しいです‼。フォールの速さでサゴシが食いつくかどうかが決まるというのもポイントでしたね。
山陰釣り天国さんの今後の活動に期待‼
山陰釣り天国さんの今回の動画は、ダイソージグを使ってサゴシ爆釣でした。サゴシが面白いように次々と釣れていましたね。友達と情報交換しながら、その日のアタリジグを見つけていくのもチームワークの良さを感じさせました。
ダイソージグはチューニングすると良く釣れることを実績で示されていましたね。動画の最後に、チューニング方法について解説されていました。
たくさんのコメントが届いていましたが、ブレードをシリコンパイプでとめる。この方法がお手軽で、とても簡単なのに驚きました。とても簡単に着脱できるので、いろいろなルアーやジグに応用できるでしょう。
山陰釣り天国さんの今後のダイソージグの使いかたに、ひと工夫を加えた釣り方に期待したいと思いますね。ダイソージグは、安いだけでなく飛距離を稼ぎ、爆釣に導けるジグ。となるための発送いただくことができる動画でとても楽しみにしたいですね。ぜひ次回の動画も見てくださいね。
陸からはエギング・アジング・メバリング・シーバスなどの山陰釣り天国さんがYouTubeを更新しました。ダイソージグのチューニングをしてサゴシが爆釣しました。動画の最後にチューニング方法も入っています。ぜひ動画を見てくださいね。
目次
- 1. 鳥が飛んでいる‼
- 2. サゴシのアタリ‼
- 2.1. 2本目のサゴシ‼
- 2.2. ジグサビキでサバを釣る‼
- 3. ダイソージグのチューニング方法
- 4. 視聴者の感想‼
- 5. 山陰釣り天国さんの今後の活動に期待‼
鳥が飛んでいる‼
サーフの方もイワシが接岸して、サゴシが釣れている状況。山陰釣り天国さん今日は、サーフ予定だったのですが波が高かったので堤防に来たとのことです。友達がフォールで探しに反応ありとのことで、山陰釣り天国さんもフォールするジグに変更。28gでダイソージグにブレードを付けて使っているとのことで、交換‼
サゴシのアタリ‼
友達にハマチがかかりました。山陰釣り天国さん助けに行きたいけれど、テトラが大きく降りていけない様子。そうこうしている打ちに、友達はリーダーを持ってハマチを堤防の上に持って上がろうとチャレンジ。すると落ちた‼。テトラの間から海に帰って行きました。残念‼
山陰釣り天国さんサゴシが沸いているところへジグを入れるために、堤防を走って移動‼。何とか届くかどうかキャストをします。入りました‼。
するとヒット‼いい手ごたえで、ジージーとドラグを鳴らして糸を引き出していきます。その後寄ってきてぶり上げました。60cmは無いけれど、55cmはありそうだというサゴシGET‼。少し、細いけれど‼。
2本目のサゴシ‼
続けてキャストをしていきます。フォールさせて早巻きしているところへサゴシがヒット‼。一気に巻いてくると、途中でふっとかるくなってしまいました。バラシ‼。
さらにまた食ってきました。巻き続けて上げましたが小さいのでリリースと決めたそのとき、ポトッ‼。海に帰っていきました。
キャストするとさらにさらにヒット‼。巻いてきてすんなりと上がってきたのは少し小ぶりなのでリリース‼。
キャストしてさらにダイソージグをキャストしていると、サゴシが釣れました。
タモ入れ、リール左巻きでタモを持つ手が逆ですが、なんなくタモ入れ成功。サゴシは網の中にしっかりと入っています。つれたさごしは 少しサイズが小さいですが、傷ついているので持って帰って食べるようです。サゴシ爆釣‼。
ジグサビキでサバを釣る‼
サバが釣れるとのことでジグサビキも投げてみるとのこと。山陰釣り天国さん釣れるのでしょうか??。もちろんダイソーのジグサビキです。
「来たー」ジグサビキにもサゴシが来ました。ジジー‼とドラグを鳴らしながら上がってきたのは、サバではなくサゴシ。小さいのでリリース。サバは釣れませんでした‼
ダイソージグのチューニング方法
ダイソーメタルジグをチューニング。トリプルフックは針係が悪いので交換。スプリットリングも大物が来たときに、耐えられそうにないので変更します。さらにフロントフックも交換しました。そして、ブレードを付けます。コロラドブレードをがサゴシには良いと言われているので選びました。
シリコンチューブもカットして、コロラドブレードのスイベルにかぶせてから、トリプルフックの1つに指すだけ。チューニング完了です。
視聴者の感想‼
この動画を見られた視聴者の感想をいくつかご紹介いたします。
まさかのブレードチューンっす。そんな付け方があったなんて。めちゃくちゃ簡単でええっすね〜。
こんばんはーお手軽でよく釣れるチューンなんですね。そりゃー、それだけ掛かったら楽しいでしょう(笑)。サゴシの炙りが食べたくなってきました。
そんなブレードの付け方があるなんて、目からウロコです。僕も最近リヤにブレードを付けてますが、イマイチ効果が実感してません。付けても付けなくても釣れない…。
ブレードのチューニングの方法についてコメントがたくさん届いていました。また、サゴシが爆釣していたので、あれだけ釣れると楽しくて仕方なかったでしょうというコメントもありましたね。いずれにしても爆釣すると楽しいです‼。フォールの速さでサゴシが食いつくかどうかが決まるというのもポイントでしたね。
山陰釣り天国さんの今後の活動に期待‼
山陰釣り天国さんの今回の動画は、ダイソージグを使ってサゴシ爆釣でした。サゴシが面白いように次々と釣れていましたね。友達と情報交換しながら、その日のアタリジグを見つけていくのもチームワークの良さを感じさせました。
ダイソージグはチューニングすると良く釣れることを実績で示されていましたね。動画の最後に、チューニング方法について解説されていました。
たくさんのコメントが届いていましたが、ブレードをシリコンパイプでとめる。この方法がお手軽で、とても簡単なのに驚きました。とても簡単に着脱できるので、いろいろなルアーやジグに応用できるでしょう。
山陰釣り天国さんの今後のダイソージグの使いかたに、ひと工夫を加えた釣り方に期待したいと思いますね。ダイソージグは、安いだけでなく飛距離を稼ぎ、爆釣に導けるジグ。となるための発送いただくことができる動画でとても楽しみにしたいですね。ぜひ次回の動画も見てくださいね。