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イイダコ釣りは、エギを駆使した投げ釣りやジギングなどのテクニックが奥深く、釣り師は絶妙な感覚でイイダコ釣りを楽しむことができます。
それだけではなく、岩場や漁港での釣りは、美しい風景を満喫できます。また、友達や家族と共有することで、楽しい時間と思い出が生まれます。
自分たちで釣り上げた新鮮なイイダコを調理して食べる喜びは格別ということもあり、まさに一石二鳥のアクティビティといえます。
今日はイイダコ釣りにきた釣りいろはさんの動画について触れていきたいと思います。それでは行ってみましょう!
目次
- 1. 釣りいろはさんとは何者・・?
- 1.1. 今回はイイダコ釣り!何かが起こる・・
- 1.2. 気になる仕掛けは、らっきょ?
- 1.3. まだまだ続く爆釣りの行方!
- 1.4. なんでもありか・・!でも釣れまくり!
- 2. まさに爆釣り!大量のイイダコとその他魚種!
釣りいろはさんとは何者・・?
現在チャンネル登録者数61万人を超えるYoutuber!主に長崎や佐賀などの九州を中心に活躍しているぞ!
釣りの風景以外にも、釣り上げた物を調理したり、釣具を紹介したりなど釣りに関連した様々なコンテンツを取り扱っており、様々な釣り人から人気を博しています。
それだけではなく、様々な著名人とのコラボ動画も配信しており、目が離せないYoutuberの一人です。
今回はイイダコ釣り!何かが起こる・・
動画の冒頭から気になる始まり方をします。「コチコチコチコチ!」と・・!
今回はイイダコ釣りにきたのですが、一体何があったのでしょうか。
時は遡ること数時間前、今回はイイダコ釣りにきた釣りいろはさんご一行!まずはとくさんの軽快なトークから始まります。
右近さんの船に乗って有明海できなさんとイイダコ釣りに来たようです!
友人に船を用意してくれる友人がいるなんていい環境ですよね!釣りが捗りそうです!
そして三人で船上のトークも賑やかで楽しそう!ちょっと涼しそうな服装のとくさん、釣果に影響されなければいいですが・・・。
続いて仕掛けの紹介に移ります。今回はどのようなしかけでしょうか・・!
気になる仕掛けは、らっきょ?
続いて仕掛けの紹介です!
今回の仕掛けは、らっきょ。正確にいえばらっきょ型のワームと、実家で漬けたらっきょとコンビニで売ってるらっきょです。
らっきょ、どうなのでしょうか。ちなみに、きなさんがらっきょで挑みます!右近さんはイイダコの仕掛け、とくさんはタコ針で釣り開始です。どうなるのでしょうか・・!
そうこうそうこうしているうちに右近さんの竿に反応が・・!ファーストイイダコは、右近さんです!
これを皮切りにどんどん釣りあがります!勢い収まる間も無くとくさんがイイダコをゲット!バシバシ釣り上げている風景は本当にスカッとしますよね!
しっかりとらっきょ型ワームでも釣り上げて、まさに爆釣りの開始です!
まだまだ続く爆釣りの行方!
釣りの勢いはまだまだ続きます!
ここからは本物のらっきょの出番です!どうやら白いものに反応するらしく、まずは白いらっきょから!
実はイイダコは、貝に似た白いもの飛びつくといった習性があります。この習性を利用して、餌にらっきょを使用して釣り方法をテンヤ釣りといい、主に秋から冬にかけてよく釣られている手法だそうです。
そしてゴングと共に爆釣りタイムが始まります!見れば見るほどスカッとするのでぜひ動画を見てみて下さい!
イイダコ釣りも好調のまま最後まで行くのかな、と思いきやここから違うものを狙い始めます・・!釣り人の勘なのでしょうか。チャンスは逃さないと言わんばかりに釣りは続きます・・!
一体、何が釣れるのでしょうか・・!
なんでもありか・・!でも釣れまくり!
イイダコ釣りだけではなく、他の魚種を狙います。釣れるタイミングだと判断するこの嗅覚はとても素晴らしいですよね・・!さすがです!
そうこうしているうちに、右近さんの竿に大きな反応が・・!釣り上げたのはギマでした・・!
ギマは腹鰭と背鰭が大きく鋭いという特徴を持つ魚で、大量の粘液を出す習性を持つ海水魚です。
釣れたのはとても良いサイズですね・・!なんとまだまだ続きます、続いて釣れたのはキス!これだけではありません!なんと明らかにでかい反応が・・!
そう、タコではありません。コチです!ですが一瞬の隙をつかれ、逃してしまいました・・・。
こういった駆け引きも釣りの楽しみといいますか、やめられない理由ですよね・・・。本当に奥が深いです!
まさに爆釣り!大量のイイダコとその他魚種!
いかがだったでしょうか!まさに爆釣りに相応しい釣りの風景でしたね!
イイダコ釣りは、独自のテクニックや感覚を磨きながら獲物を追い求めます。自然との調和を感じながら季節や地域によって異なる生態を探求することで、釣り愛好者にとって心地よい時間となるでしょう。
また今回取り上げられませんでしたが、夜行性であるイイダコが活発になる夕暮れや夜中に釣ることも楽しさの一つです。また、釣り上げた新鮮なイイダコをその場で調理し、美味しい料理を共有することも忘れてはいけない楽しみの一環と言えるでしょう。
今回も様々な魚との出会いや別れがありました。こう行った駆け引きも釣りの醍醐味と言えるでよね。
次回の釣りいろはさんはどのようなドラマを見せてくれるのでしょうか。彼らの活躍から目が離せませんね!