剣士（近接武器）の場合はレイアアームの作成がオススメ
イベント中は、ジャックオーヘッドを装備することで“団結力【秋のかぼちゃ狩り】”というスキルが発動。
このスキルは、“同じ狩猟にジャックオーヘッドを装備するユーザーの数が多いほど、攻撃力がアップする”という効果になっていて、ハロウィンイベントの開催中は効果が5倍になるとのこと！
つまり、イベント中の頭装備はジャックオーヘッド一択となるため、“ロックオン”の付与のために多くのハンターが使用している「クルルヘルム」を封じられてしまう形に。
しかし、リオレイアの素材から作成可能な「レイアアーム」にもロックオンは付いているので（さらに連撃も付いている）、ハロウィン用装備として作成しておくのがオススメです。
ライトボウガンの場合は装填速度の変化に注意
ライトボウガンを使用するハンターの多くが“装填速度UP”のために使用している「カガチヘルム」ですが、こちらもイベント中は封じられてしまう形となります。
普段よりも装填速度が遅くなることにより、いつもとはジャスト回避のタイミングがずれたり、リロードが間に合わないというパターンが増えるので、事前に装填速度が遅い場合の立ち回りを練習しておくと良いかも。
腕に「ギエナアーム」を装備し、なおかつグレード6まで強化することで装填速度Lv2を発動可能なので、イベント開始までに作成しておくのがオススメです。
弓の場合は集中スキルレベルのダウンに注意
弓の場合は、頭を「プケプケヘルム」にして集中をつけているパターンが多いので、普段より溜めのスピードが落ちるという点に注意。
「ジュラグリーヴ（グレード6）」があれば1部位で集中Lv2が発動するので、イベント開始までに作成しておくと影響を最小限に抑えられますよ。
まとめ：水武器と各武器の必須スキルがつく防具を作ろう
つまり、メイン武器のジュラトドス素材水属性武器を作り、近接武器ならレイアアーム、ライトボウガンならギエナアーム（グレード6）、弓の場合はジュラグリーヴ（グレード6）を作っておけば快適にイベントがプレイできます。
ただし、これはあくまでもパーティを組んでプレイする場合の話となるので、ソロでイベントする場合は普段使用している装備で挑戦するのがオススメ（“団結力【秋のかぼちゃ狩り】”はソロだと効果が薄いスキル）。
ソロがメインのプレイスタイルの場合、普段の装備と“一狩り行こうぜ”で野良マルチをする時用の装備の2つをマイセットの隣同士にしておくと、快適にイベントをプレイ可能ですよ。
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