【ぶっちゃけ】男性の思う「可愛い人」の特徴8選

2023.10.15

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男性って女性のどこを見て可愛いと思ってるの？　いつの時代も女性を悩ます問題かもしれません。好きな人や意中の彼には特に「可愛い」と思ってもらいたいのが乙女心ではないでしょうか。

今回は男性が女性に思う「可愛い人」の特徴について、外見と内面の両方から掘り下げてみたいと思います！意外なポイントもあるかもしれません。

外見や仕草・見た目で思う可愛い人の特徴

見た目からの情報は、恋愛においてとっても大切。もちろん絶世の美女である必要はありません。ここでは外見における可愛さについて掘り下げてみましょう。

にこにこ！　いつも笑顔で愛嬌がある

いつも楽しそうにしていて笑顔が絶えない人は、やはり男性から「可愛い」と思ってもらえる傾向に。とはいえ一日中笑顔というのも至難の技ですね。せめて目が合った時に、にっこりと笑える余裕は持っておくと素敵な女性に近付けますよ！

女性らしい仕草が多い

日常に垣間見える女性らしさを感じる仕草を「可愛い」と感じる男性は多いものです。例えば、ふとしたはずみに見せる上目遣いや、話している最中に見せる首を傾げる仕草はドキッとされる傾向に！また、秋から冬にかけて人気なのが可愛いの定番萌え袖です！

もちろんやりすぎると「ちょっと痛い…」なんて引かれてしまう可能性もありますが、日常に少し取り入れるだけでぐっと可愛らしい女性になれます。筆者は女性ですが、計算されたぶりっ子に勝る可愛さは無しという考えです。

努力は惜しまない！　自分磨きに前向き

人と触れ合う時に最初に入ってくる情報はやはり、その人の見た目です。しかし注意したいのが元から「美女」であったり「可愛い人」である必要はありません。毎日サボらずスキンケアをして、丁寧に扱われているお肌の様にぱっと見ただけで入ってくるその人の情報の事なんです。

また自分に似合うメイクやお洋服を知っているだけでその方の可愛さはぐっと上がります！　スキンケアを頑張ったりメイクを研究したり、自分自身を楽しみ大切にしている姿が、男性には可愛く見えるのです。

美味しそうに食べる

せっかく食事に誘ったのに、サラダしか食べなかった…という女性は実は男性に敬遠されがちです。美味しそうなお料理についダイエットの事が頭を過ってしまうかもしれませんが、少し食べた所で太る事はありません！

次の日に調整すれば大丈夫と開き直り、男性との食事や目の前のお料理を楽しむ事にシフトした方が可愛い人だと思ってもらえます。

内面から見る「可愛い人」

外見は磨けばいくらでも変われます。内面も勿論、変わっていく事はできますが実は外見より労力が必要です！　どんな内面が男性から可愛いと思われるのかリサーチしましたので、自信のない方は毎日少しずつ意識してみてはいかがでしょうか。

穏やかで丁寧な言葉使いができる

どんなに美人だったりイケメンでも言葉遣いが悪かったりすると、それだけで幻滅してしまった！　なんて経験も多いかもしれません。その人が使う言葉には人柄が自然に表れるもの。間違っても男言葉といわれるような荒い言葉は使わないように気を付けましょう。

また幼さ残る言葉遣いは「可愛さ」には意外と逆効果なので、語尾を伸ばす癖などがある方は直していくといいでしょう。いつも穏やかに笑顔で喋る女性が可愛いと思うのは男女共通認識かもしれませんね。

分かりやすい！　素直な女性

嬉しい時は嬉しい素振り、凹んだ時はしょんぼりしてしまう女性は男性の守ってあげたいという気持を刺激し「可愛い」と思ってもらえる傾向に！　大人だからと素直さを諦め、ツンツンしている生き方よりも嬉しい時は素直に「ありがとう！　」といえる女性の方が可愛いのは確実です。

しかしいくら素直にといっても、感情で相手を振り回すのは逆効果なので気を付けましょう。

どこか抜けてる…100%ではない女性

しっかりしていて頼りがいのある女性は素敵ですが、実はそれだけでは物足りないのが現実。完璧過ぎると近寄りがたく思ってしまうようで、普段はしっかりしてるのに実は〇〇な女性という風にスキのある女性の方が可愛いと思われる傾向に！

仕事も私生活も100%頑張ってしまう女性は、「実は〇〇が苦手なんだよね」と周囲に漏らしてしまう事から始めてみましょう。ギャップに可愛いと感じてくれる可能性も!?

分かんな～い、は卒業！　知識のある女性

「え～分かんな～い」が可愛いと思うのはせいぜい20代前半まで！　基本的に知識のない女性に対し可愛いと思ってもらえる事はないと考えた方がよいでしょう。知ったかぶりをする必要はありませんが、あれもこれも分からないだと周りに引かれてお終いです。少なくとも一般的常識は広く知っておいた方が、ご自身の為にもなりますので毎日少しずつ勉強しておきましょう。

本当に知らないよりも「知らないふり」をする方が有益だと筆者は思っています！