【ポケモンGO】実は意外すぎる使い道が!? アクジキング攻略ガイド

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10月6日10時〜10月20日10時まで『ポケモンGO(Pokémon GO)』のレイドバトルに登場する「アクジキング」の攻略ガイドです。

目次

アクジキングの基本性能



タイプ:ドラゴン&あく

弱点のタイプ 耐性を持つタイプ
・フェアリー(2重弱点)
・かくとう
・むし
・こおり
・ドラゴン
・ほのお
・みず
・くさ
・でんき
・ゴースト
・あく
・エスパー(2重耐性)
使用可能な通常技 使用可能なゲージ技
・バークアウト(あく)
・ドラゴンテール(ドラゴン)
・ぶんまわす(3ゲージ:あく)
・かみくだく(3ゲージ:あく)
・ドラゴンクロー(3ゲージ:ドラゴン)
・ヘドロばくだん(2ゲージ:どく)

GOバトルリーグで非常に優れた性能を発揮


アクジキングはGOバトルリーグのハイパーリーグで特に活躍するポケモン。

高いHPによる耐久力により、弱点を突かれない限りは等倍での殴り合いに極めて強く、ダメージ効率の良いぶんまわすやドラゴンクローを駆使することで相手ポケモンのHPをガンガン削れます。

こちらが弱点を突かれないのが理想ですが、カイリューなどのドラゴンタイプに対してもHPの高さによるゴリ押しが通用するため、対応可能な幅は非常に広いです。

他にもクレセリアやギラティナなどの頻出ポケモンもあくタイプのバークアウトとぶんまわすで一方的にたせます。

トゲキッスなどのフェアリータイプの技を使用するポケモンに対しては2重弱点により一瞬で溶かされてしまう(特にあまえるが脅威)ので、初手出しよりは相手のポケモンの交代を見てから使用するタイプのポケモンになりそう。

レイドアタッカーとしての性能は微妙

使用可能技は優秀ですが、攻撃ステータス自体は低いのでレイドアタッカーとしての性能はやや微妙。

ただ、まだ手持ちポケモンが充実していないトレーナーさんなら、アクジキングの耐久力の高さによる回復アイテムの節約はかなり助かるので、あくタイプorドラゴンタイプのアタッカーとして運用するのもアリです。

ふしぎなアメを使用して育成するほどでもありませんが、出現期間中はなるべく毎日アクジキングを撃破し、入手できたアメで軽く強化しておくくらいならオススメですよ。

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