第2弾:木崎レイジ
表禁忌22などの適正として使え、一定の評価はあったが……
どこかに特化しているわけではなく器用貧乏感があった。
そんな中【天魔の孤城】の登場で評価が一変。
魔法陣に対応していないものの……適正がかなり少なかった天魔2に連れて行けることで評価爆上がり!
その高いサポート性能に多くのストライカーが助けられた。
第2弾:烏丸京介
登場当時は【轟絶】マーチの適正として登場。ただしすでに特化キャラが何体か登場しており、評価はそこそこという感じで、どちらかといえば“未来での接待に期待”という枠だった印象。
そして【轟絶】ムラクシャで接待。初降臨時は適正が少なかったので引いていて本当によかった。
さらには今回登場する【轟絶】ドケソコトリでもギミックに完全対応。
「ドレイン」による高い耐久力、そして停止後にもう1度動き出せるSSも素晴らしい!
というか轟絶3つの適正持ちってエグすぎません?
第2弾:忍田真史
ワートリ第2弾のワンパン枠。SSの追撃は弱点必中で地雷を持ってる時のダメージがマジでぶっ壊れ。
適性度は低めだが【轟絶】クシャーンティでワンパン枠として編成した人も少なく無いはず。
他にも裏禁忌29などでも活躍中!
第2弾:黒江双葉
星5にもかかわらず、【轟絶】アビニベーシャをワンパンできるほど強力なSSを所持。
ギミックに対応さえしていれば今後も高難易度クエストのワンパン枠として活躍できるかもしれない。
第2弾:木虎藍
星4−5の中では友情・SS強力な方ではあるが……
現時点では正直目立った活躍はナシ。
まとめ
というわけでワートリコラボで登場した第1弾・第2弾キャラの活躍をご紹介しました。
登場した当時の環境では、かなり大暴れしていたのがわかったのではないでしょうか。
このようにワートリコラボキャラは時が経っても未来で活躍するケースが多々あります。
もし第3弾が開催されたら注目しておくと良いでしょう。
これはあくまで個人の感想ですが、この接待のされ方や活躍度だけを見れば「過去最高」と言っても過言ではないとおもいます(笑)
ここまでみてくださってありがとうございました。