KONAMIが全世界に展開するトレーディングカードゲーム『遊戯王オフィシャルカードゲーム(遊戯王OCG)』にて、2023年10月1日(日)より適用されるリミットレギュレーション(禁止制限)が公開されました。
目次
イシズデッキ、終焉へ
※サムネイル画像は遊戯王マスターデュエルより
KONAMIが展開するトレーディングカードゲーム『遊戯王OCG』にて、2023年10月1日(日)に実施されるリミットレギュレーション(禁止制限)が発表されました。
これにより、以下に記載するカードが規制対象となります。
【適用予定日】
2023年10月1日(日)
■新たな制限改訂の対象となるカード
※今回の改訂でデッキに投入できる枚数が減ったものは青文字、増えたものは赤文字で表記しています。
【新たに禁止となるカード】
- 古衛兵アギド(制限→禁止)
- 古尖兵ケルベク(制限→禁止)
- 混沌魔龍 カオス・ルーラー(無制限→禁止)
- No.86 H-C ロンゴミアント(無制限→禁止)
【新たに制限となるカード】
- ティアラメンツ・クシャトリラ(無制限→制限)
- ブロックドラゴン(準制限→制限)
【新たに準制限となるカード】
- R-ACE エアホイスター(無制限→準制限)
- ピュアリィ・デリシャスメモリー(無制限→準制限)
- 群雄割拠(無制限→準制限)
- 宵闇の騎士ギルス(制限→準制限)
- 覇王眷竜ダークヴルム(制限→準制限)
- ドラゴニックD(制限→準制限)
- ふわんだりぃずと謎の地図(制限→準制限)
【新たに無制限となるカード】
- 終末の騎士(準制限→無制限)
- 超重武者バイ-Q(準制限→無制限)
- プランキッズ・ミュー(準制限→無制限)
- トリックスター・ライトステージ(準制限→無制限)
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