滝沢秀明さんが立ち上げた芸能事務所TOBEに所属する平野紫耀さんが、ルイ・ヴィトンに続きエルメス、ヴァレンティノを着用する姿を披露し、反響を呼んでいます。
「ELLE JAPON11月号」でルイ・ヴィトンを纏う姿を披露する平野さん。エルメスとジバンシィに関しても、何かの仕事が決まっているのでしょうか?
滝沢秀明さんが立ち上げた芸能事務所TOBEに所属する平野紫耀さんが、ルイ・ヴィトンに続きエルメス、ヴァレンティノを着用する姿を披露し、反響を呼んでいます。
「ELLE JAPON11月号」でルイ・ヴィトンを纏う姿を披露する平野さん。エルメスとジバンシィに関しても、何かの仕事が決まっているのでしょうか?
平野紫耀さんが、自身のInstagramにフランスの高級ブランド・エルメスを纏う姿を掲載しました。
平野さんはエルメスを纏った写真を数枚投稿しており、こちらのモノトーンの写真は遠くを見据える眼差しが目を惹きます。はるか彼方の未来を見ているのでしょうか? モノトーンだからこそ、平野さんの隠し切れない華やかさが際立ちますね。
写真は2つに分けて投稿されており、2投稿目にはアナザーカットも。ぜひInstagramの投稿から、2~3枚目の写真も見てください。
あえて色調を控えめに、平野さんの無機質な表情を強調したカットです。平野さんの整った顔立ちが際立ち、はっと見入ってしまいそう。あえてトーンを落とし、平野さんの素顔の美しさに焦点を当てたショットです。
ファンは「紫耀くん、とても綺麗」「息が止まりそうなくらい美しい」「こんなに綺麗に撮影してくれてありがとう」「エルメスが良く似合っている」と、このカットを絶賛しています。
↓の投稿の2枚目、3枚目をぜひ見てくださいね。
続けて平野さんは、ジバンシィを着用したカットも投稿しました。
平野さんが着用したのは、テーラードタイプのロングジャケットとカモフラージュ柄のボトム、タートルネックのセーター。テーラードの上品さとカモフラージュ柄のワイルドさが対比となり、ギャップあるコーデがハッと目を惹くでしょう。
このギャップあるコーディネートは、ジバンシィのクリエイティブ・ディレクターを務めるマシュー・M・ウィリアムズが得意とするもの。ワイルドさとシャープさを持つ平野さんにぴったりのコーディネートですね。
こちらは一見すると足の部分しか見えませんが、2枚目に平野さんの顔のアップがあります。画像をスクロールして2枚目も見てくださいね。
顔が小さい平野さんだからこそ、タートルネックのセーターが良く似合います。アップの顔ではパーツの美しさも際立ち、平野さんの美しさを改めて見ることができますよ。本当に綺麗。
上着を脱ぐと、一気にカジュアル感がアップ。タートルネックも身体にフィットするものではなく、ゆるりと包み込むような素材なのが今流です。
カーキ色も秋めいた雰囲気となり、もうすぐ来る寒い季節を感じさせるでしょう。アザーカットがあるならもっと見たくなりますね。
平野紫耀さんは、28日発売のエル・ジャポン11月号の表紙に登場。TOBE合流後、この表紙が初仕事になるのではないでしょうか。
平野さんは、紙面で9ページにわたりルイ・ヴィトンを着用するとのこと。また、気になる「今後の活動について」も語っているとされ、ファン必見の内容です。既に各販売サイトで予約が開始されていますが、完売が続き異例の発売前増刷が決定したほど。ファンの期待度の高さが解るでしょう。
発売日には、また平野さんフィーバーで盛り上がるはず。ぜひ、書店を覗いて雑誌をチェックしてみてくださいね。
【情報解禁】平野紫耀さんが9月28日発売のエル・ジャポン11月号特別版のカバーにてELLE初登場👏
ルイ・ヴィトンの最新コレクションを着こなした全9Pのファッションポートレートとともに、今の心境を語ったインタビューも掲載。お楽しみに✨
▼予約はこちら
エル・ショップ https://t.co/aeGZn9SZzE… pic.twitter.com/i0felPbDdM— ELLE Japan (@ellejapan) September 19, 2023
ルイ・ヴィトンはその知名度・人気共にハイブランド界を牽引する存在と言われ、常に新しい世界を開拓してきました。黒人デザイナーのヴァージル・アブローをクリエイティブ・ディレクターに迎え、白人主義と言われる業界にメスを入れたのは有名な話。
2021年にアブローが亡くなると、世界はその悲しみと共に「次のルイ・ヴィトンを率いるのは誰か」を考えずにはいられませんでした。そして約1年後、新たなクリエイティブ・ディレクターとして発表されたのがファレル・ウィリアムスです。
ファレル・ウィリアムスは歌手やMCとして活躍する一方、楽曲提供やファッションブランドのコラボも行い、マルチな成功を収めてきた人物。ルイ・ヴィトンのクリエイティブ・ディレクターとして彼が起用されるのは、いい意味で新しい挑戦であり、開拓者の姿勢を忘れないルイ・ヴィトンと言ったところでしょうか。
平野さんは、他にもルイ・ヴィトンやバレンティノを着用した姿をアップしており、毎日の様にファンを楽しませています。もしかすると、ハイブランドとのお仕事があるのかも? という期待も寄せられており、ますます目が離せません! どこかのブランドとアンバサダー契約があるかもしれませんよね。
エル・ジャポンの表紙を皮切りに、どんどん世界へ羽ばたいていく平野紫耀さんの活躍をおたのしみに。
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