【ポケモンGO】なぜガラル御三家は未実装なのか?理由はもしかして原作のアレかも

[PR] 本ページでは一部にアフィリエイトリンクを利用しており、購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

ポケモンGO(Pokémon GO)』で、第8世代の実装が遅れている理由は?

目次

あれ? ガラル御三家の実装は??

9月5日より、パルデア御三家が登場し、『ポケモンGO』界隈が大いに盛り上がっている雰囲気は、すでに多くのトレーナーが体感していることと思います。

▼パルデアの冒険イベントでは大量のパルデア御三家が登場するので、すでに最終進化系の図鑑埋めを完了させたトレーナーさんも多いのではないでしょうか。


ですが、ここで一つの疑問が湧きますよね……。

ガラル御三家はどうした??

パルデア地方は第9世代、ガラル地方は第8世代となるので、なぜか順番を飛ばされた形となり、いつ実装されるのか見当もつかなくなってしまいました。

▼こちらがガラル御三家のくさ枠3種。左からサルノリ、バチンキー、ゴリランダー。


▼こちらがガラル御三家のほのお枠3種。左からヒバニー、ラビフット、エースバーン。


▼こちらがガラル御三家のみず枠3種。メッソン、ジメレオン、インテレオン。


キョダイマックスシステムが原因?

ここからは完全に筆者の予想ですが、第8世代の実装が遅れている(飛ばされた)のは、ダイマックス・キョダイマックスというシステムが原因かも。

ダイマックス・キョダイマックスとは、ガラル地方特有の現象で、ポケモンが一時的に巨大化(ダイマックスはそのままの姿で巨大化、キョダイマックスだと姿形も変化)する現象。

▼キョダイマックスしたポケモンたちの姿はこんな感じ!

原作だと、ダイマックス・キョダイマックスしたポケモンとはレイドバトルにて挑戦するという形式だったのですが、ダイマックス・キョダイマックス特有の技があったり、ステータスに変化があったりと、特別な位置付けのバトルでした。

このシステムを『ポケモンGO』に落とし込むのに時間がかかっていたり、目玉機能としてどこかのタイミングで大型のイベントとともに実装する計画があるのかのどちらかが、ガラル地方のポケモン実装の遅れの原因かなと予想しています。

▼原作だと、キョダイマックスしたポケモンとは、ワイルドエリアという場所でバトルが可能でした。『ポケモンGO』でもワイルドエリア的なシステムが実装されるのでしょうか?

▼これもおすすめ!
マスボみんなはコレに使ってる!?





今月のイベント日程・レイド最新情報はこちら

AppBank限定クーポン配布中!

フードデリバリー『menu』で最大6,800円オフ!

menu
アプリ内マイページからクーポンコード「RNPA_LZVY67」を入力すると、初回利用は1,200円オフ。2回目以降は800円オフ×7回の計6,800円分が割引に!
1,500円以上の注文から利用できます。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次