レストレード獣神化・改の評価点数(10点満点)
評価担当 | |
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アルト |
「高難易度クエストで活躍できるかどうか」を重点的にチェックするタイプ。 汎用性が低くても、特定のクエストで大暴れするキャラに高い点数を付けることが多い。 また「派手で強力な友情コンボ」が好きで、とくに“ハイエナジーサークル”が最近のお気に入り。 |
ブラボー成田 |
汎用性、もしくは特定のクエスト特化キャラどちらかに振り切ってるキャラを評価するタイプ。 好きな撃種は貫通タイプ。 |
アルト:【7.5点】 |
良い点1:転送壁を含む4ギミックに対応
獣神化では「マインスイーパーM/アンチウィンド×アンチ減速壁」のアビリティを所持していたレストレード。
今回の獣神化・改でベースアビリティに「アンチ転送壁」が付いたことで、地雷・ウィンド・減速壁・転送壁の合計4ギミックに対応可能となりました。
これらの4ギミックに対応できるのは全キャラ初。現環境では「ゼクス【超絶】」などのクエストで新たに活躍できるようになっています。
良い点2:超系アビリティと弱点キラーの相乗効果で火力を発揮
コネクトスキルに「弱点キラー」が追加。またマインスイーパーMが「超」にグレードアップしたことで、相乗効果によりステージ開幕時から殴り火力に期待が持てます。
また弱点キラーは友情コンボにも乗るため、砲台としても優れた働きが可能です。
気を付けたい点
加速壁を展開するストライクショットで味方のサポートもできるので、「シャーロック・ホームズ」や「忍田真史」などアタッカータイプのキャラと相性が良いです。裏禁忌【29】などで組ませて使うことをオススメします。
とは言えレストレード自身は砲撃型であることから、ほかの戦型と比べると、どうしても殴り火力の面では控えめになるのは惜しいところ。
高難易度系クエストのような直殴り倍率や属性倍率が高いところでは、特に差が顕著に表れます。
貴重なギミック対応力を持つため将来的な接待に期待したいですが、今の時点では育成の優先度は低めと言えるでしょう。
ブラボー成田:【7.5点】 |
基本5.0点に【プラス点】と【マイナス点】を加味して得点を出します。
プラス点・マイナス点
【プラス点】
・加速壁1面展開SS【+0.5点】
・弱点キラーがのる友情【+0.5点】
・4つのギミックに対応(コネクト込み)【+1.5点】
【マイナス点】
なし
4つのギミックに対応(コネクト込み)
コネクトスキル込みで、ウィンド・減速壁・転送壁・地雷の4つに対応可能。
MSM→超MSM、アンチウィンド→超アンチウィンドへとグレードアップ。
さらに新たに転送壁への対応を獲得。獣神化改で汎用性が大きくアップしました。
弱点キラーがのる友情
メインに「超強反射増殖弾」。サブに「超強拡大爆破弾」を所持。
超砲撃型で威力が高く、コネクトの「弱点キラー」が乗れば大きなダメージに期待が持てます。
獣神化が持っていた友情がそれぞれグレードアップされました。
加速壁1面展開SS
獣神化の時と同じ、自強化+加速壁展開SSを所持。
恒常キャラだからか流石に加速壁の展開数は1面のみですが、1段階目は8ターンから撃てるようになったのが高評価。
その他
適正クエストは個人的にはパッとしない印象ですが……
獣神化の時と比べると凄まじい強化が入ったと思います。
「オニキス」のように汎用性の高いキャラが接待で急に輝くケースもありますし、今後の活躍に期待したいですね。
レストレード獣神化・改のおもな適正クエスト
レストレード獣神化・改は、おもに「ウィンド」「減速壁」「転送壁」「地雷」のギミックが登場するクエストで活躍できます。
裏・禁忌の獄【29】 | |
未開の大地【9】 | |
エリュシオン【爆絶】 | |
ゼクス【超絶】 |
レストレード獣神化・改のおすすめ神殿
◯:おすすめ
△:連れていけなくはない
×:連れていかないほうが良い
神殿 | 修羅場 | 時の間 |
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火・壱 | ◯ | △ |
火・弐 | × | △ |
水・壱 | × | ◯ |
水・弐 | △ | × |
木・壱 | ◯ | × |
木・弐 | △ | △ |
光・壱 | × | ◯ |
光・弐 | △ | △ |
闇・壱 | △ | × |
闇・弐 | △ | △ |
黄金 | ー | △ |
レストレード獣神化・改のおすすめ「わくわくの実」
※おすすめ順に記載しています。
- 同族の絆・加撃▶弱点キラーなどの効果が乗る直殴り火力を強化
- 同族の絆・加撃速/加命撃▶さらに攻撃力をアップ
- 熱き友撃の力▶砲撃型の友情コンボをさらに強化