深淵光、ムズすぎだろw
どうも〜、攻略班の東海林です。
今月の【禁忌の獄〜深淵〜】より、新たに光獄の刹那が登場。
これで全ての深淵が出揃いましたね。
それでいつも通り、攻略をしていたんですけど…
深淵光ムズすぎるw
そこで今回は僕が深淵光で難しいと感じた点をご紹介していきます!
1:適正キャラが少ない
1つ目が適正キャラが少ないということ。
深淵光のメインギミックはワープ・転送壁。さらに反射制限や内部弱点も登場するため、貫通タイプのキャラで挑まないといけません。
それに該当するのが上図の6体!ガチャキャラだけだと4体です。
恒常キャラが多いものの、かなり少ないんですよね〜。
しかも記事執筆現在(※8/24)のみんなのクリアモンスターは「シオン」と「解体新書」の2体のみ。
水獄の阿頼耶の時も適正少ないな〜って思っていましたが、こちらも個人的には少なく感じましたね。
2:弱点以外を攻撃しても大したダメージを与えられない
2つ目は弱点以外を攻撃しても大したダメージを与えられないということ。
まずはこちらをご覧ください。
▼左:弱点なし、右:弱点あり
上図は弱点が出ている時と出ていない時のダメージ量の違いです。
本クエストが「全ての弱点はダメージ8倍」という仕様のため、弱点を攻撃しないといけないことは分かっていましたが…
弱点攻撃しないと全然ダメージ通らない(笑)
また敵の反撃を発動させて弱点のオンオフを切り替えるのですが、それも相まってかなり弱点を攻撃しにくくダメージを思うように与えられないんですよね〜…
3:友情が発動してほしくない
3つ目は友情が発動してほしくないということ。
「え? ダメージ与えられるし友情は発動した方が良くない?」って思うじゃないですか?
先ほども少しお話ししましたが、このクエストは敵の反撃を発動させて弱点のオンオフを切り替えます。
ちなみに反撃は直殴りでも友情でも発動するんです。
もうお分かりいただけましたよね?
そう、友情で反撃が発動して弱点が消えちゃうこうとがあるんです!
せっかく弱点が出るように調整して反撃を発動させても、友情で全部台無しに…
特に適正キャラの「シオン」の剛毒メテオが全敵ではないものの、ほとんどの確率で反撃を発動させてしまいます。
そんなことが多々あり、「このクエスト友情禁止にしてくれないかな〜」って何回思ったことか(笑)
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