本日8月10日(木)のモンストニュースで、オオクニヌシ獣神化・改(おおくにぬしじゅうしんかかい)が発表されました。
本記事では獣神化と比べて性能がどのように変化したのかをご紹介。解禁日などの情報とあわせてお伝えします。
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オオクニヌシ獣神化・改のステータス
撃種は貫通、種族は神、戦型は超バランス型、ラックスキルはガイドです。
アビリティはアンチ魔法陣/アンチ転送壁/神王封じMを所持。
コネクトスキルは超マインスイーパーM/回復M/友情ブースト。発動条件は「自身と種族が異なるキャラが1体以上、または自身と戦型が異なるキャラが1体以上」です。
ストライクショットは「スピードがアップ&敵の弱点ヒット時に大ダメージを与える」という獣神化と同じタイプ。1段階目は12ターン、2段階目が20ターンで使用可能。
友情コンボはメインが超強ヨーヨー弾(火属性)、サブはヒーリングボムスロー(無属性)となります。
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オオクニヌシ獣神化・改の注目ポイント!
転送壁の対応力が追加
獣神化では「マインスイーパーM/アンチ魔法陣×回復」のアビリティセットを所持していたオオクニヌシ。今回の獣神化・改でベースアビリティに「アンチ転送壁」が付き、地雷・魔法陣・転送壁の合計3ギミックに対応可能となりました。
なお、これらのギミックに対応できるのは火属性として初。現環境では「ヴァルハラ【EXクエスト】」などへ新たに適正を得ています。また天魔【3】もダメージウォールは非対応ですがボスへキラーが刺さるため、活躍に期待が持てるかもしれません。
火力と回復を両立した性能
超系アビリティと神王封じMの相乗効果で、今まで以上の殴り火力が発揮可能に。
とくに今まで適正だった「禁忌【23】」ではボス(エスカトロジー)や道中の敵(ヴリトラ)にキラーが有効であることから、アタッカーとしての活躍度がアップしています。
また「回復」が「回復M」に等級アップ。さらに副友情コンボが「扇形拡散弾 10」から「ヒーリングボムスロー」に変化したことでHP管理能力が向上。
クエストの安定的な攻略に貢献できるようになりました。
オオクニヌシ獣神化・改の解禁日
オオクニヌシ獣神化・改は8月15日(火) 12:00より解禁されます。
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