8月5日10時〜8日20時まで『ポケモンGO(Pokémon GO)』で開催されている「妖精の庭プロジェクト」中に絶対に作っておくべきポケモン5選を紹介します。
ウルガモス
ウルガモスはむしとほのおタイプの非常に攻撃ステータスが高く、最強クラスのレイドアタッカーとして活躍するポケモン。
むしとほのおどちらのタイプでもレイドバトルで非常に役立つので、手持ちのポケモンが少ないトレーナーさんなら作って損はありませんよ。
また、むしとほのおという珍しいタイプ構成により、くさタイプに対して2重耐性を持っているのが特徴。むし運用でもほのお運用でもくさタイプに対して絶大な火力を発揮するので、既に手持ちポケモンが潤沢なトレーナーさんでも、1匹持っておく価値は十分にあるはず。
ただ、作成するためにはメラルバのアメが400個必要と難易度が高いのがネック。
イベント中であればタマゴ孵化により多少作りやすくなっているので、なるべく多くのアメを入手しておくのがおすすめですよ。
フシギバナ
フシギバナといえば、コミュニティ・デイ限定技であるハードプラントを使用している印象の強いポケモンですが、実は元からヘドロばくだんやソーラービームなどの強力な技を使用可能なので、特別な技がなくとも十分に強力なレイドアタッカーとして活躍させることが可能。
くさタイプやどくタイプが弱点のレイドボスに対して有効なアタッカーにもなりますし、イベント開催中は野生でフシギダネが大量に出現するようになっているので、CPの高い個体さえゲットできてしまえば、進化させるだけで即戦力として活躍させることも可能。
ハードプラントを習得していない場合、GOバトルリーグでの活躍が難しいですが、色違い狙いやアメXL集めなど狙う理由は多いので、見かけたら最優先でゲットしたいポケモンですね。
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