【ポケモンGO】日傘必須!?前日入りで見てきた注意したいポイント【GOフェス大阪】

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8月4日〜8月6日に大阪府吹田市「万博記念公園」で開催される『ポケモンGO(Pokémon GO)』のリアルイベント会場を下見してきました!

目次

開催前日の公園内の様子がこちら

「Pokémon GO Fest 2023 大阪」のリアルイベント会場である「万博記念公園」に、イベント開催前日である8月3日に潜入してきました!

筆者のTwitterに投稿された潜入の模様に補足を加えながら紹介します。

▼公園内の移動自体は快適ですが、とにかく気温が高い&距離が長いため、あまり早歩きしているとばててしまいそう。ゆっくり疲れないペースで回るのが良さそうでした。

▼現地での飲み物の補給もできますが、キャパシティ的に手に入る前提での行動はしない方が良いかも。駅にコンビニもありますが、なるべく出発地点で購入していった方が快適そう。

▼火山の島エリアはとにかく広く、そして日陰がないという印象でした。他の3エリアからも離れていたので、涼しい時間帯(午前組なら朝一、午後組なら終了間際)に粘るのが良さそう。

▼氷の平原エリアも日陰ほぼ0。他の3エリアと比較すると狭めなので、もしかしたら混雑するかも? 様子を見ながら後述する2エリアを先にプレイするのも良さそうです。

▼妖精の庭エリアはおそらく4エリア中最大の面積でした。そして日陰は例の如く0。さらに水分の補給スポットまでがやや遠いので、体力に余裕のあるタイミングでプレイするのが良さそうです。

 ▼暗いジャングルエリアもかなり広いですが、周りが森で木陰が多いのが印象的でした(メインエリアは日陰0でしたが)。休憩がしやすいので、暑い時間帯はこちらでプレイすると効率的かも。

▼可能な限りの熱中症対策はされていますが、天気予報で見るよりも園内の気温は高い傾向にある(17時ごろで34度ありました)ため、過信は禁物。少しでも体調に異変が出たらすぐに日陰で休むか、近くにいる運営スタッフに声をかけましょう。

▼園内には撮影スポットも充実。「Pokémon GO Fest 2023」のリアル会場でしか見ることのできないものばかりなので、ぜひ撮影していってくださいね!

▼そして忘れてはいけないのが、万博記念公演のシンボルでもある「太陽の塔」ですね。超巨大な芸術作品は、実際に目にすると圧倒されること間違いなし。距離感や角度によって表情を変えるので、お気に入りの撮影スポットを探すのも良いかも。

▼余談ですが、筆者のように下見に来ているトレーナーさんと遭遇! まさかのチェジュ島限定ピカチュウをいただいちゃいました! ありがとうございます!

市街地でのプレイ中は食事も楽しんで!

その土地のグルメを楽しむのもリアルイベントの醍醐味の一つ。

▼例えば串カツだったり、

▼たこ焼きなんていう定番中の定番を味わうもよし。

▼御座候(ござそうろう)という郷土的なお菓子を楽しむもよし(今川焼きや回転焼きではないです)。

▼もちろん、お酒を楽しむもよしです。

大阪は“ちょこっと食べ”ができるお店も多く、1日で何件もお店に行くハードルも低め。“ポケ活”の合間に街の魅力自体も楽しんでみてくださいね!

最後にとても大事なことを一つ。

水分はありすぎるくらいで良い

▼これもおすすめ!
マスボみんなはコレに使ってる!?





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