上沼恵美子さんが29日自身のYouTubeチャンネル「上沼恵美子ちゃんねる」を更新し、歳を重ねてから不要になったものついて語りました。その中で上沼は喪中ハガキはいらないと思うようになったそうですが、それはどうしてなのでしょうか?
上沼が不要だと思うものについて熱弁する!
今回の動画は有馬温泉へ暑気払いに訪れた上沼姉妹が日頃のストレスを発散する中で、上沼が歳を重ねるといらなくなったものについて面白おかしくトークしたものです。
上沼はいらなくなったもののひとつに喪中ハガキを挙げ「あんないらんハガキないわ。なんか縁起悪いし!」と熱弁します!さらに喪中ハガキはない方がいいと思うようになった出来事があるそうですが、それははいったいどういうエピソードでしょうか?
上沼が喪中ハガキは不要だと思うようになったエピソードとは?
上沼の実父が亡くなって喪中ハガキを作った際、それを見た上沼の姑が「嫌だわ、私が死んだと思われる!」と言ったのだそうです!その後ハガキは印刷し直し「はまこ(姑の名前)は元気」と付け加えたのだと言います!
喪中ハガキは何かと面倒なことを生む場合もあるからいらないと思わせる、上沼のエピソードなのでした。
上沼の主張に共感の声!
コメント欄では「喪中の葉書、オモロ」「喪中のってほんとそうですよね。故人とはほぼ関わりないですもんね。」など上沼のエピソードに反応する視聴者の声があがっていました!
さらに「あと年賀状もわかります。私は昨年からやめました」というコメントも見られ、年賀状の必要性に対する意見は様々のようです。
上沼のおもしろトークに今後も期待!
今回は上沼が歳をとったらいらなくなったものについて面白エピソードを交えながら語ったものでした。
上沼のエピソードに共感しえみちゃん節に魅了される視聴者は多いのではないのでしょうか? 今後も上沼らしい楽しい動画を期待しています!
サムネイルは以下より: