目次
ニョロトノの弱点・耐性・使用可能技
ニョロトノの基本性能
タイプ：みず
| 弱点のタイプ | 耐性を持つタイプ |
|---|---|
| ・くさ ・でんき |
・ほのお ・みず ・こおり ・はがね |
| 使用可能な通常技 | 使用可能なゲージ技 |
|---|---|
| ・あわ（みず） ・マッドショット（じめん） |
・ハイドロポンプ（1ゲージ：みず） ・なみのり（2ゲージ：みず） ・ウェザーボール（3ゲージ：みず） ・ふぶき（1ゲージ：こおり） ・れいとうビーム（2ゲージ：こおり）←限定技 |
ニョロトノはGOバトルリーグ専用の性能
ニョロトノはスーパーリーグやハイパーリーグで活躍が可能なポケモン。
通常技のおすすめはゲージを貯めやすいマッドショット、ゲージ技はウェザーボール（みず）とれいとうビーム（今回の限定技！）の両方を覚えさせておくのがおすすめです。
スーパーリーグでは、れいとうパンチがひこうタイプを含むポケモン全般に刺さり、ウェザーボールがガラルマッギョやリザードンなどの頻出ポケモンに刺さります。
ハイパーリーグではウェザーボールがリザードンやハガネールなどの頻出ポケモンに刺さり、れいとうビームがカイリューやギラティナなどのドラゴンタイプ全般に刺さります。
弱点は突かれてしまうものの、メガニウムやフシギバナなどのくさタイプにも良いダメージが入るので、不利な状況をある程度ひっくり返せるポテンシャルもありますよ。
どちらのルールでもそれなりに活躍が可能なポケモンとなるので、コミュニティ・デイ中にCPを1500に抑えた個体、2500に抑えた個体を1匹ずつ作成しておくのがおすすめですよ。
ロケット団をよくプレイするかで優先度が変わる
ロケット団とよくバトルをする場合、火力が高く汎用性も高いニョロボンを優先的に作成するのがおすすめ。攻撃ステータスも重要ですが打たれ強さも確保したいので、なるべく個体値が高いニョロボンの育成を進めるのがおすすめ。
GOバトルリーグをよくプレイする場合は、代用のしづらい性能であるニョロトノを優先的に作成すると良いかも。
もちろん、どちらも作成できるのが理想ではありますが、時間や個体値の都合で悩んだ場合は以上の基準で選んでみるのがおすすめです。
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