上沼恵美子、古舘伊知郎との28年ぶりの対談で明らかにした事実とは? 上沼さんが針のむしろと感じた紅白での出来事を激白

上沼恵美子さんが7日自身のYouTubeチャンネル「上沼恵美子ちゃんねる」を更新し28年ぶり古舘伊知郎さんとの対談にて、当時紅白で自身が苦しい状況と感じたエピソードについて語りました。いったい何が起こったのでしょうか？

この動画は上沼さんがこれまで確執があったと言われていた古舘さんと28年ぶりに対談し、当時司会を務めた紅白歌合戦でのエピソードについて2人が感じていたことをそれぞれ告白したものです！

上沼さんは当時紅白の状況について、古舘さんはホームで大阪出身の自分はアウェイで針のむしろのようだったと語っています。いったいどういう状況だったのでしょうか？

上沼さんが自分は苦しい立場だったと感じるような出来事とは？　それは数日前からの紅白出場者との面接で起こりました。上沼さんはその面接で歌手らに「女優さんがよかったわ」「あなた誰？」といったひどい言葉を投げかけられたのだそうです！中には上沼さんの挨拶を無視してスタッフにダメ出しする歌手もいたとか…！

上沼さんは「ナイフで刺される覚悟で行ったが本当に痛かった」と当時感じた悲痛な想いを語りました。

今回の対談で上沼さんと古舘さんのコンビネーションは素晴らしく、視聴者は2人のトークに夢中になったようです！コメントでは「緊張感がありながらも笑いをおこしていく二人のトークに引き込まれました。」「傷付いた出来事も話術で笑いに変えてるのがすごい」と圧巻のトーク力を賞賛するコメントで盛り上がっていました！

今回の動画は古舘さんとの豪華すぎる対談でした！そして上沼さんの魅力的なトークはもちろんのこと、彼女の人間味や心の強ささえも知ることができたような気がしてますますファンになった人も多いのではないのでしょうか。今後もさらなる上沼さんの活躍に注目が集まることでしょう！