7月6日10時〜12日20時まで『ポケモンGO(Pokémon GO)』で開催される「7周年記念イベント」の攻略ガイドです。
サンダー
サンダーは攻撃ステータスが高く、超強力なでんきタイプのゲージ技であるでんじほう(タイプ一致で実質威力180!)を使用可能なため、レイドバトルではトップクラスのでんきタイプアタッカーとして活躍が可能。
基本的に通常技は「チャージビーム」の1種類しか使用不可ですが、すごいわざマシンノーマルを使用すれば、チャージビームよりもゲージ効率に優れた「でんきショック」を使用可能となるため、さらに使い勝手が向上します。
サンダーはゲージ技としてドリルくちばしを習得可能なので、ひこうタイプとしても活躍。
タイプ一致かつ、攻撃ステータスの高いサンダーがひこうタイプが弱点の相手に使用すれば、かなりの効率でダメージを与えることが可能です。
ファイヤー
ファイヤーは全ポケモンの中でもトップクラスの攻撃ステータスを持っていて、使用技もほのおのうず&オーバーヒートと最高の組み合わせとなっているので、ほのおタイプが弱点のレイドボスとバトルする際に非常に役立ちます。
レイドバトルで攻撃性能が高ければ、その分ダメージボーナスによるボールの増加も狙いやすくなるので、間接的にレイドボスのゲット確率の上昇にも繋がり、戦力アップのペースがアップすること間違いなしですよ。
カビゴン
カビゴンはジム防衛において重要なポケモン。
ハピナスが一番最初に配置されることが多い都合上、後から自分がポケモンを配置する場合はカビゴンの方が配置しやすい傾向があるため、カビゴンの耐久性能も相まってポケコインの回収効率が大幅にアップすること間違いなし。
CPの高いカビゴンをゲットできれば、育成をせずとも高い防衛力を発揮してくれるのでコスパ抜群ですよ!
また、カビゴンはハイパーリーグやマスターリーグでの高耐久汎用アタッカーとして大活躍が可能。
のしかかりとばかぢからを習得させることで、非常に広い範囲のポケモンと対等以上に戦うことが可能なので、ステータスの高い個体はGOバトルリーグでの運用を検討してもいいかもしれませんね。
▼これもおすすめ!
マスボみんなはコレに使ってる!?