目次
実際に調べて見た
こちらは1段階目SSを火属性と闇属性の敵に当てたものになります。
（地雷ナシ・底力ナシ・戦型解放ナシ・紋章や実の強化ナシ）
そもそも有利属性の闇にはダメージが1.33倍されますし、パッと見だとちょっとわかりにくいですよね。では表にまとめて見ましょう。
| 属性 | 追撃部分のダメージ ※張り付きダメを除外したもの |
|---|---|
| 火属性 | 56,518 |
| 闇属性 | 112,758 |
張り付き部分のダメージを除いたのがこちら。さらに闇属性のダメージから属性倍率を除いてみましょう。
▼属性倍率を除く計算。
112,758(闇の追撃ダメ) ÷ 1.33(属性倍率) ＝ 84,780.4
約84,781という数値が出てきました。
おやおや、もう賢い人ならばお気づきですよね。
| 属性 | 追撃部分のダメージ （属性倍率を除外した状態） |
|---|---|
| 火属性 | 56,518 |
| 闇属性 | 84,781 |
| →ダメージの差1.5倍 | |
やっぱり闇属性キラー乗ってるぅぅ！
亜左弔兵衛 隠し要素：SSの追撃に闇属性キラー
SS倍率
| 1段階目（12ターン） | |
|---|---|
| 初撃 (張り付き) |
1.0倍 |
| 斬撃 | 0.48倍×2回 (0.72倍×2回) |
| 振り下ろし | 0.99倍 (1.485倍) |
| 2段階目（28ターン） | |
| 初撃 (張り付き) |
1.0倍 |
| 斬撃 | 1.28倍×2回 (1.92倍×2回) |
| 振り下ろし | 2.64倍 (3.96倍) |
| SSの補足 |
|---|
| SSでトドメを刺すと敵が真っ二つになる演出が入る。 |
| 初撃、斬撃、振り下ろしのいずれもゲージ倍率（最大1.2倍）、超マインスイーパーL（1個につき2.5倍）、底力（1.5倍）、属性効果（光）、直殴り倍率、弱点倍率が反映される。 |
| 斬撃と振り下ろしは範囲攻撃。敵の当たり判定次第では複数回ヒットも見込める。 |
| SSの表記にはないが、隠し要素として対闇属性では威力が1.5倍アップ ※表のカッコ内の倍率 |
※SS倍率はAppBank攻略班の検証に基づいた結果です。
まとめ
いや〜対闇属性で威力が1.5倍アップするとは思いもしませんでしたね(笑)
というか、こういうのに気が付ける人ってマジですごいと思いましたね！
ちなみに倍率が若干物足りないように感じるかもしれませんが、これって属性倍率や弱点倍率を除いたもの。最後の追撃なんかは全判定取れるのでかなり大きなダメージが期待できます。
現時点ではコラボ超究極「牡丹」や【轟絶】アンフェアや表禁忌25など高難易度適正を持っております。
ただ適性度でいえば、上位互換のキャラはゴロゴロと存在し“必須級”とまではいえないのが残念なポイント。
無理に引く必要はなさそうですが性能自体はかなり高いので、もしオーブに余裕があれば狙ってみてはいかがでしょうか。
ここまでみていただきありがとうございました。
