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NetEase GamesとWarner Bros. Gamesが手掛ける魔法ワールドを舞台にしたカード型RPGゲーム『ハリー・ポッター:魔法の覚醒』は本日2023年6月27日(火)、正式に配信がスタートしました!
「IdentityV/第五人格」や「荒野行動」を手掛けるNetEase Gamesと映画「ハリーポッター」シリーズを製作したWarner Bros. Gamesの共同開発ということで、どんなゲームに仕上がったのか、非常に楽しみですよね!
本記事では、どんなゲームなのか?・引き直しガチャのやり方・おすすめのカードについて紹介していきます!
ぜひ最後までご覧いただき、無料でダウンロードしてみてくださいね!
「ハリポタ覚醒」が本日配信スタート!
魔法ワールドを舞台にしたカード型RPGゲーム『ハリー・ポッター:魔法の覚醒』が、本日2023年6月27日(火)、正式に配信がスタートしました!
配信する地域は、日本を含むアジア、アメリカ大陸、ヨーロッパ、アフリカ、オセアニア、中東です。
それぞれのプレイヤーはApp Store(iOS版)、Google Play(Android版)、Windows PC版を無料でダウンロードすることができます。
提供プラットフォーム:iOS・Android・Windows PC
配信予定日:2023年6月27日
ゲームジャンル:魔法ワールドRPG
価格:基本プレイ無料(アプリ内課金あり)
デベロッパー:NetEase Games× Warner Bros. Games
下記がローンチトレーラーです。
どんなゲーム?
NetEase GamesとWarner Bros. GamesがPortkey Gamesのレーベルのもと、共同開発した『ハリー・ポッター:魔法の覚醒』は、リアルタイムストラテジーとRPGの要素を取り入れたトレーディングカードゲームです。
プレイヤーは、ホグワーツ魔法魔術学校の新入生としてホグワーツ特急に乗り、多くの新しいクラスメートや友人と出会い、呪文を習い、魔法ワールドを探索しながら、魔法を極めるための冒険へ!
ハリポタ好きには刺さるゲームなのではないでしょうか?筆者も今日を楽しみにしていました!
リアルタイムストラテジー?カードバトル?何それ?
「リアルタイムストラテジー?カードバトル?何それ?」という方、いらっしゃいますよね。筆者も文字だけ見ると「ん?」となりました。
「難しそうだからやめようかな…」と思った方、超絶もったいないです。戦略ゲームが苦手な筆者でも問題ないゲーム仕様となっていました!
ざっくり言うと、リアルカードバトル
普通のカードバトルは「ターン制」ですよね。自分のターンになったら、プレイして、プレイが終わったら相手のターンに。
しかしこのゲームは、ターン制がないカードゲームです。
そして、カードを出すためには、カードに指定されたマナコスト(必要コスト)を消費しなければカードを出すことができません。
このマナコストは時間が経つにつれて貯まっていくものです。そのため、時間を把握しつつ、カードのコストを考えながら、リアルタイムで「どのカードを出すか」を考える、非常に奥深いゲームとなっています!
声優が豪華すぎるし、自分でアバターを作成できる!!
このゲームは本当に声優さんが豪華なんです!例えば、「カサンドラ」というキャラクターの声優さんは、花澤香菜さんが務めています。
また、自身のアバターをキャラメイクすることも可能です!キャラメイクの様子は下記の最新ロングトレーラー2分34秒あたりから視聴できますよ!
髪型や瞳の色まで変えられるようなので、今からどんなキャラメイクにするか非常に楽しみです!
リセマラはするべき?
ゲーム内に「引き直しガチャ」があるので、リセマラは不要です!この「引き直しガチャ」は欲しいカードが出るまで何度も引き直すことができるんです!
強いカードを手に入れてからゲームを始められるなんて……最高ですね!
引き直しの際に確定で入手できるカードは4種類あります。その中から好きなカードを当てるまで引き直すことをオススメしますよ!
チュートリアルを進めると引き直しガチャを行えるので、まずはチュートリアルを進めてみてください!
どんなカードが出現するのか?
前述にもある通り、引き直しの際に確定で入手できるカードは4種類あります。
それぞれのカードについて軽く説明をしますね。
サンダーストーム
サンダーストームはその名の通り、敵に15回の稲妻攻撃を行います。敵をランダムに攻撃し、敵を倒すごとにダメージが増加。
安定してダメージを出し続けることができるカードなので、強力です。初心者にオススメなカードです。
A.N オパールアイ種の幼竜
範囲攻撃のできる飛行ユニットです。地上にいると攻撃を受ける判定の呪文があるのですが、幼竜は飛行しているため、その影響を受けません。
幼竜単体で考えると、耐久も低く、攻撃力も低いので対処されやすい気もしますが、そこは他のカードでカバーするなど、対策は練ることができそうです。
どうやら上位帯では、幼竜の採用が多いんだとか!「ガチ勢になる予定があるぜ!」という方はゲットするのもアリです。
水牢
水牢は敵を丸ごと巻き込みながら、継続ダメージを与えることができます。また、最後に爆発攻撃が起きるのでそこで大ダメージを与えることも可能です。
強力ではあるものの、操作にクセがあるので、最初は使い慣れるのに時間がかかりそうです。しかし、慣れれば応用が効く強いカードであると考えています。
ピエル・トータム・ロコモーター
二体の石像兵を召喚し、味方に与えられるダメージを99%も減少させます。しかし移動速度が遅いところがネック。
それでも耐久力や攻撃力が高いので、敵からしたらかなり厄介だと思います。
他のカードと組み合わせがしやすいカードなので、初心者の方にはとてもおすすめしたいカードです。
引き直しガチャでは何を狙うべき?
正直に言いますと、「これを絶対に手に入れろ」というカードはありません。
将来的に、どのようなデッキを組むかによって、持っていた方がいいカードや、使うカードが変わってきます。
しかしながら召喚系のカードは優秀ですので、採用するのもアリです。また、初心者にはロコモーターも使いやすく、デッキが組みやすいと思うのでオススメです。
ただ、上位帯は幼竜の採用が多いようですね。クセがないので使いやすいのだと思われます。
※攻略要素については、開発段階前の情報も含むため、正式版と異なる場合がございます。
関連サイト
公式サイト:https://www.harrypottermagicawakened.com/jp/
公式Twitter:https://twitter.com/HarryPotterMAJP
公式YouTube:https://www.youtube.com/@hpmajp