【親しき中にも】パートナーとの関係に悩んでいる人は“コレ”やって!

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付き合っている時とは違い、結婚したらパートナーの知らなかった面が見えてきます。価値観の違いから喧嘩が多くなり、夫婦仲が悪くなってしまったということも。結婚前は「これからも仲良しでいようね」と約束しても、離れる選択をしたカップルも少なくありません。しかし、縁があり結婚したわけですから、パートナーとは幸せな家庭を築きたいですよね。

今回は、パートナーと仲良くするために大切なことをお伝えします!


目次

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パートナーとはずっと仲良くしたいけど……

結婚とは生育環境の違う二人が共に生活するので、交際時に同棲していない限りは、相手の生活習慣は分かりません。「これくらいのことなら大丈夫だろう」と思ったとしても、実際に一緒に住んでみたら、びっくりすることは少なくないでしょう。

生活のリズムや食の好みなど、お互いが歩み寄って妥協点を見つければ良いのですが、中には自身のこだわりもあり譲れないことも。些細なことが積もりに積もって喧嘩に発展し、会話が少なくなり冷戦状態になってしまったら、結婚を後悔してしまうかもしれません。

そんな風にならないためにも「親しき中にも礼儀あり」が大切なのです。パートナーとずっと仲良しでいたいのなら、この言葉を忘れないようにしましょう。

パートナーと仲良くするために大切なこと

パートナーとずっと仲良しでいるためには、具体的に何が大切なのでしょうか?少しでもヒントになれば、今後の結婚生活に活かせるかもしれません。

ここでは、パートナーと仲良くするために大切なこと6選を紹介します!

お礼と謝罪の言葉を忘れない

日常生活で「ありがとう」「ごめんね」と口に出して伝えていますか?結婚生活では、お礼と謝罪の言葉が重要です。交際時には素直にお礼の言葉が出ていたかもしれませんが、結婚しても忘れないようにしましょう。

相手がしてくれることは当たり前ではありません。一緒に生活をするようになり、慣れも出てきて些細なことも「やってもらって当然」となるのは良くないです。そして、同じくらい「ごめんね」も大切。自分に非がある時、素直に謝罪ができると、喧嘩も大きくならずに済みます。

「察してほしい」ではなく思っていることは言葉で伝える

相手に何か頼みたい時や話を聞いて欲しい時など、黙って「察してほしい」と思っているのではなく、キチンと言葉で伝えましょう。中には相手の雰囲気を感じ取って「どうしたの?」と聞いてくるパートナーもいるかもしれません。しかし、察するのが苦手な人も多いです。

「察してほしい」と不機嫌になっていたり元気がなければ、家庭内の雰囲気も悪くなりますし、相手も対応に困ってしまいます。言葉でキチンと伝えれば、相手の思っていることが理解できて関係も深まるでしょう。

スキンシップでの触れあい

付き合っていた頃は、スキンシップが多かったのではないでしょうか?しかし、結婚すると恋人から家族になるため、どうしてもスキンシップが減りがちに……。パートナーとずっと仲良しでいるために、スキンシップを意識的にするのをお勧めします。

スキンシップをとることによって、相手との距離も近くなりますし「オキシトシン」という信頼ホルモンも分泌されるんだとか!寝る時に手をつないだり、肩にそっと触れるだけでもスキンシップになります。少しずつでもいいので、スキンシップを意識すると関係が変わるかもしれません。

喧嘩は長引かせない

パートナーとの喧嘩はストレスが溜まりますよね。しかも、長引くほど仲直りのタイミングが難しくなるものです。パートナーと仲良しでいるためにも、喧嘩を長引かせないのは重要。

喧嘩をするのは悪いことではありませんが、長引くと家庭内の雰囲気も重くなりますし、気持ちよく生活ができません。そして、このような状態が続くと最悪、冷戦状態になる場合も。お互いに頭を冷やして話し合えば、分かり合えることもたくさんあります。完璧な人間はいないため、お互いの意見を尊重し合えるのが理想です。

パートナーとの距離感が近すぎないようにする

「親しき中にも礼儀あり」という言葉があるように、家族になったからといって何でも許されるわけではありません。相手のコンプレックスを弄ったり、自尊心を傷つける行為は関係が悪くなる原因に。

パートナーとの距離感が近すぎると気を使えなくなり、相手に遠慮をしなくなります。家族になってもお互いに気遣いは必要ですし、お互いのプライベートゾーンを守ることは大切なのです。ずっと仲良しでいたいと思うのなら、適度な距離感を持つようにしましょう。

お互いが忙しくても会話をする時間を作る

最近は共働き世帯も増えてきて、時間帯が合わないカップルもいると思います。もしかしたら、仕事が忙しくて会話がままならない場合も。「生活に必要なことは話をするけど、楽しく会話するのは減った」と感じているなら黄色信号です。

会話が少ないと相手との距離は遠くなるばかりですし、何を考えているかも分かりません。結婚生活は信頼関係が大切です。心強いパートナーがいれば、乗り越えれることも増えるのではないでしょうか?忙しくても少しでいいので、パートナーと会話する時間を取ってみて下さい。

まとめ

結婚生活は思いやりの心がないと長続きしません。価値観の違う二人が一緒に暮らすため、全て自分の思い通りに生活するのは難しいでしょう。お互いの価値観を尊重し、擦り合わせることで、相手への理解が深まるのではないでしょうか?

パートナーとの関係に悩んでいる人・これから結婚する人のヒントになれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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