エンプレイラ【超究極】&【超究極・封】の攻略(雑魚戦)
※ 道中の敵やバトル数はランダムな部分があるため、参考程度にして下さい。
ステージ1
※中ボスの攻撃パターンはこちら
※中ボスを倒すと反射制限(ぷよリン)は撤退
1:中ボスを倒す
ボスの弱点は左か上の2箇所。
弱点位置に応じてパネルを踏み反射化しつつ、中ボスと壁のあいだにハマりましょう。
理想は“反射制限を倒す→パネルを踏む→ハマる”という、回復しつつハマるショットができるとベスト。
弱点や配置次第ではこれができると有利に立ち回れます。
1つ注意したいのが中ボスの右上攻撃。
「最大HP減少攻撃」で受けたダメージ分最大HPが減少します。受ければ受けるほどピンチになるので、かかっても3・4手くらいまでで突破したいところです。
ステージ2
※雑魚を倒すと反射制限(ぷよリン)は撤退
1:雑魚を全て倒す
鬼とハトホルとのあいだでハマって撃破していくステージ。
左右のペアから撃破して、最後に中央のペアを撃破しましょう。
ぷよリンを放置していると、被ダメが痛いので注意。
ハマれなさそうなら、ぷよリンを倒してHP回復&被ダメ軽減するのも1つの手です。
ステージ3
※中ボスの攻撃パターンはこちら
※中ボスを倒すと反射制限(ぷよリン)は撤退
1:中ボスを倒す
配置次第では中ボスへ特攻もアリ。
ただしニードルパネルがボスの付近に大量に設置されているため、ミスショットした際のリスクがかなり大きいので注意。
安全に立ち回るならば、ぷよリンを倒しつつ中ボスとビットンのあいだにハマるがセオリーです。
エンプレイラ【超究極】&【超究極・封】の攻略(ボス戦)
ボス1回目
1:ボスを倒す
ぷよリンとボスのみが登場するステージ。
ボスの弱点は上下なので、弱点がある方にハマりましょう。
ぷよリンの攻撃が痛いので、できるだけ撃破しつつボスにハマれるのが理想。
ボス2回目
1:ボスを倒す
ここもぷよリンとボスだけが登場するステージ。
左右に弱点があるので、弱点がある方へハマりましょう。
上下のぷよリンは毎ターン攻撃してくるので注意。
ぷよリンを1体撃破しつつハマるのが理想ですが、配置的にハマりにくい場合はぷよリン2体を撃破するのもアリ。
また配置がかなり良い&HPに余裕がある場合は、ぷよリンを倒さずに特攻する勇気も必要です。
状況に応じて立ち回りを変えてみましょう。
ボス3回目
1:雑魚を倒す
2:ボスを倒す
最後はステージ2でも登場した、鬼とハトホルのペアが登場。
まずは鬼とハトホルのペアから倒していきましょう。
1ターン目はぷよリンの攻撃が来ないので、直でハマりに行くのがオススメ。
その後はぷよリンの攻撃ターンと、自身のHPを気にしつつ残りのペアを撃破。
ボスだけになれば、これまでやってきたことをするだけ。
ボスの弱点は右か下の2箇所。弱点の方向にハマって削り切りましょう。
SSが溜まっていれば使っていきたいところですが……
貫通キャラがSSを使うと貫通のまま動き回るので注意が必要。
SSの内容次第では、SSを使わず反射化してハマった方が強い場合もあります。
もしSSを使うならば、“ボスを攻撃→ぷよリンを撃破→停止”というような、最後に回復できるムーブが理想です。
エンプレイラ【超究極】&【超究極・封】のボス攻撃パターン
▼ステージ1:中ボスの攻撃パターン
右上 (2→3) |
最大HP減少攻撃 1体につき18,000ダメージ |
---|---|
右下 (3) |
移動+フレア 移動:1ヒット100ダメージ フレア:1ヒット100ダメージ |
左下 (1→5) |
ダメージウォール展開 |
中央 (6→3) |
アビリティロック 全体で10万ダメージ |
*ダメージは、優位属性で非怒り状態のものです。(怒り状態について)
▼ステージ3:中ボスの攻撃パターン
右上 (3) |
最大HP減少攻撃 1体につき18,000ダメージ |
---|---|
右下 (1→3) |
移動+フレア 移動:1ヒット100ダメージ フレア:1ヒット100ダメージ |
左下 (1→6) |
ダメージウォール展開 |
中央 (7→3) |
アビリティロック 全体で10万ダメージ |
*ダメージは、優位属性で非怒り状態のものです。(怒り状態について)
▼ボスの攻撃パターン
→ボス1の攻略はこちら
→ボス2の攻略はこちら
→ボス3の攻略はこちら
▼ボス1
▼ボス2
▼ボス3
右上 (1→3) |
移動+フレア 移動:1ヒット100ダメージ フレア:1ヒット100ダメージ |
---|---|
右下 (1→6) |
ダメージウォール展開 |
左下 ボス1、2(7→3) ボス3(8→3) |
ランダムアビリティロック 即死級ダメージ |
左上 (3) |
最大HP減少攻撃 1体につき18,000ダメージ |
*ダメージは、優位属性で非怒り状態のものです。(怒り状態について)