長生き過ぎるポケモン初代編:パルシェン
優秀な技+特性により、どの時代でも一定の強さを誇るポケモンです。高い「ぼうぎょ」種族値も優秀なポイント。
「からをやぶる」→「つららばり」のコンボで全抜きを狙う型がメジャーです。特性「スキルリンク」により、連続技が必ず最大回数当たるようになるので(1発目の命中率は変化なし)、運に左右されず大ダメージを狙えます。
パルシェンの種族値 | ||
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HP:50 | こうげき:95 | ぼうぎょ:180 | とくこう:85 | とくぼう:45 | すばやさ:70 |
長生き過ぎるポケモン初代編:ギャラドス
特性「いかく」が非常に優秀。自身のHPが1でも残っていれば発動する特性のため、多くのトレーナーから愛用されています。
現在では「ゴツゴツメット」を持たせた「物理受け」として採用されるケースが多め。前作『ポケモン剣盾』ではダイジェットがタイプ一致で使用できたため、アタッカーとしての採用も現在より多かった印象です。
ギャラドスの種族値 | ||
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HP:95 | こうげき:125 | ぼうぎょ:79 | とくこう:60 | とくぼう:100 | すばやさ:81 |
長生き過ぎるポケモン初代編:ウインディ
こちらも特性「いかく」が優秀。今作の新システム「テラスタル」により、評価が上がったポケモンの1匹です。
ノーマルタイプにテラスタルすることにより、タイプ一致で強力な先制技「しんそく」を放てます。来シーズンから「ヒスイのすがた」も参戦するので、こちらも要注目。
ウインディの種族値 | ||
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HP:90 | こうげき:110 | ぼうぎょ:80 | とくこう:100 | とくぼう:80 | すばやさ:95 |
長生き過ぎるポケモン初代編:サンダー
前作『ポケモン剣盾』で大暴れした準伝説ポケモン。来シーズンからの参戦ですが、おそらく環境上位に君臨するでしょう。
特性「せいでんき」により、直接攻撃を受けた際、30%の確率で相手を「まひ」状態にすることができます。相手の安易な直接攻撃を抑制できるため、来シーズンから解禁されるウーラオスの対策にピッタリ。
サンダーの種族値 | ||
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HP:90 | こうげき:90 | ぼうぎょ:85 | とくこう:125 | とくぼう:90 | すばやさ:100 |
長生き過ぎるポケモン初代編:カイリュー
様々なポケモンを押し退け、使用率1位に輝いたのは、初代出身のカイリュー。テラスタルと相性抜群のため、「今作最強」とも言われています。
特性「マルチスケイル」は自身のHPが最大の場合、受けるダメージが半減されます。アタッカー型としても、耐久型としても大活躍してくれますよ。これから対戦を始める方は、まずカイリューの育成から始めることをおすすめします!
カイリューの種族値 | ||
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HP:91 | こうげき:134 | ぼうぎょ:95 | とくこう:100 | とくぼう:100 | すばやさ:80 |
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