【9割の人が知っているようで知らない】コレが本当の恋に落ちているサイン！

目次

• 1. 目で追っている
• 2. メッセージを見返す
• 3. 無意識に考えている
• 4. 嫉妬してしまう
• 5. 些細なことが嬉しい
• 6. 自分より相手を優先する
• 7. まとめ

目で追っている

無意識に相手のことを目で追いかけている。それは、その目で追っている相手のことを気になっているという事です。

人間は、本能で注意の寄せるものに対して目で追っています。だから、無意識に好きな人のことを見ているのです。

気付いたら、視界の中にいることが多い
目がよく合う

そのような場合、あなたが無意識に相手のことを目で追っている証拠。気になる存在だからこそ、目で追ってしまうのですよ。

これは、逆も然り。もし、よく目が合ったり視線を感じたりする人は、あなたの事を気になっているかもしれません。

メッセージを見返す

LINEでのやり取りを見返してしまう。これは、その人のことを気になっているという事です。何気ないやり取りだったとしても、読み返して過去のメッセージに浸っている。それは、メッセージのやり取りすらも嬉しかったということですよね。

読み返しているとき、きっと相手と会話しているかのように妄想しているはず。つまり、その人ともっと近づきたい！ 好意をもっている！ということです。あなたは、その方ともっとお話しがしたいのでしょうね。

無意識に考えている

無意識にその人のことを考えている。正直どうでもいい人の事は、頭によぎりません。気づいたらその人のことを考えているということは、気になっているということ。

「何しているんだろう。」と気になるようであればその人のことを好きな可能性が高いです。

さらに「大丈夫かなぁ。」「元気かなぁ。」と相手の事を心配するようなことを考えているのなら、好きな可能性は高まります。好きな人には力になりたい！尽くしたい！と思うものです。その人の事を心配している時間が多ければ多いほど、好きということになります。

嫉妬してしまう

これは、好きの確定事項です。

気になる人が、他の異性と仲良くしている姿を見てあなたが嫉妬するのなら、これはもう恋に落ちています。「その人を独占したい。」「どうして自分じゃないの？」という好きの現れです。

中には、全く嫉妬をしないというタイプの人もいます。そういう人は、好きな人がどういう行動をしてもあまり気になりません。元からの性格なのでしょう。

しかし、嫉妬をしてしまっている時点で、好き確定。なぜなら、好きではない人には興味がないため嫉妬などしないはずです。もし、あなたが誰かに嫉妬心を抱くようであれば、好きな気持ちを素直に認めてください‼

気付いたら、その人との出来事を妄想している。そんな事はありませんか？

例えば……
「今日、あの人から連絡来ないかなぁ。」「あそこにデートで行ったら楽しそうだなぁ。」と勝手に妄想をしているのは、好きな証拠です。

つまり、その人に対して期待を抱いているということ。そうなって欲しいという願望が自分の中にあるから妄想をするのです。

些細なことが嬉しい

好きな人がしてくれる事は、どんな些細なことでも喜びを感じます。

例えば……
「挨拶してくれた。」「連絡がきた。」「高い所のものを取ってくれた。」

普通の人だと、特に何も感じない出来事でも好きな人の場合は違います。特別に嬉しいものと感じてしまうのです‼

そして、勝手に舞い上がっていませんか？もしかして、自分のこと好きなのかな？ 」となどと期待をし始めていたら、もう「両想いであってほしい‼ 」と宣言しているようなもの。好きが溢れている証拠です。

自分より相手を優先する

誰でも、好きな人には優しくしたい‼ 自分より相手を優先して行動するようになったら、あなたは恋に落ちています。

急な誘いでも自分の予定を後回しにしたり、少し無理をしてでもお願いを聞いたり。そんな行動があれば、確実にその人を好きと言えるでしょう。

そこで注意なのが、その人に振り回されていませんか？もしかしたら、都合よく使われているだけかも……。たまに、そういう事もあるので気を付けてくださいね。好きな人に尽くすことは、素敵なことですが優先しすぎて疲れてしまわないようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか？当てはまるものは、ありましたか？

好きな気持ちは、不可抗力なものです。努力して好きになるものでもなく、無理やり嫌いになれるものでもありません。好きな気持ちは、自然に生まれてくるものなのです。そのため、恋に落ちた人は色々なサインを出しているのですね。

「これって、恋に落ちている？」モヤモヤしたとき、思い返してみてください。あなたは、きっと恋におちています。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。