女性Youtuberのまあたそが二重整形を報告しました。以前から一重にコンプレックスを感じていたようですが、整形をすると、一重のまあたそを好きになってくれた人に申し訳ないという気持ちが大きく、踏み出せなかったそう。しかし年齢を重ねるごとにだんだん瞼が言うことを聞かなくなり、整形することを決めたそうです！それでは整形を決断した理由、整形後の話、SNSの反応を詳しく解説していきます！
二重の整形を報告
整形という急な報告に、驚かれた方も多いのではないでしょうか。なぜ整形することを決断したのか、整形をする上での怖さ、視聴者へ想いについて詳しくみていきましょう。
整形を決断した理由は？
まあたそは元々一重だったため、二重にするためアイプチをしていたそう。しかし中学生の頃から16年間アイプチ生活を送っていたので、二重になりにくくなってしまい、それでも無理やりメイクをすると、目が開かなくなったり、瞼が腫れてしまったりすることもあったのだとか。
さらには仕事上メイクをしなけらばいけない状況で、何度もやり直すことで時間が押し、迷惑をかけてしまうことも。またこの瞼の状態で人に会っても目を合わせて話すことができなくなり、「一重でおることが嫌になってきた。これ以上自分を嫌いになりたくない」と思ったそう。
元々低い自己肯定感をこれ以上下げないためにも、二重に整形することを決断したそうです！誰にでもコンプレックスの一個や二個はありますよね…。
一番怖いのは視聴者の反応
決断したは良いものの、施術そしてそれ以上に世間の目が一番怖いといいます。自分を好きで見てくれてる人の反応がすごく怖く、「裏切られた」などと自分が二重に整形することで嫌な思いをする人がいるのではと思うと、怖いし申し訳ない思いでいっぱいと話していました。
前回の眉下切開の時には、「まあちゃんの好きなようにしていんだよ」、「一重のファンの子のために、自分がしたい二重を我慢しなくていんだよ」など、温かいコメントで溢れていたといいます。
今回は少しハードルが上がった二重手術ですが、整形をする理由をしっかり説明していたので、まあたその正直な気持ちがファンの方にきっと伝わるでしょう！
二重整形をする人へ勇気を与えたい
今後も二重に整形しても一重の子の味方であるのは変わらず、自分が整形することで、一重で二重に整形したいと悩んでいる子にも勇気を与えたいと思っているそうです。自分の顔や体を変えるのはあまり賛同できませんが、自分が生きやすくなるための一つの選択肢としては全然アリだと思います。
まあたそもこれ以上自分を嫌いになるのは自分にも、応援してくれる人にも失礼だと感じたと話していました。整形することで自己肯定感が上がり、自分に自信が持てると良いですよね！
整形が無事終了！
無事に整形が終了し、二重になった自分と対面すると、思わず涙が溢れていました。鏡を見ると「自分じゃないみたい」と現実を受け入れられない様子で、ずっと自分の顔を見て「すごい」と連呼しています。まあたそが感激しているのを見て、施術した先生も一緒に喜んでくれていました！自分と一緒に喜んでくれると、嬉しさも倍増しますよね。
整形後一週間が経過！
整形をして一週間が経過すると、腫れも引いて綺麗な二重ができていました！ここから二、三ヶ月かけて腫れが引いていき、完成するといいます。施術は10分〜15分とかなり早く、施術中は麻酔しているものの意識はあるため、どうやって施術しているのかをずっと見ていたそう。
ちなみに母と娘二人とも整形には全く気付かなかったそうで、所詮人の顔なんて見てないよなといじけた様子で話していました(笑)。今後腫れが引き二重が完成したら、質問動画や二重整形後のメイク動画などを投稿していくとのこと。
二重になったまあたその新しい人生も応援して欲しいと、まどちVerで呼び掛けていましたね！新しいまあたそも応援していきましょう！
SNSの反応は？
続いてSNSの反応を紹介します。「一重で悩んでる子のために一重であり続けたいっていう気持ちだけで十分嬉しいぞ。」「気持ちは嬉しいけどまあちゃんが1番幸せになれることがファンとしての幸せです」「二重生活スタートおめでとう！」「まあちゃんのお陰で勇気が出たよ！ありがとう」など様々なコメントが寄せられていました！
まあたその今後の活動にも注目！
思い切って二重に整形、無事に手術が完了して一安心ですね！一昔前までは整形に否定的な意見も多くありましたが、今は美意識の向上で肯定的な意見が多く見られます。年齢とともに女性は老いていくのではなく、医療の力を借りて少しでも若く美しくありたいところです！二重になったまあたその今後の活動にも注目！最後まで読んでいただきありがとうございました！
