本日6月15日(木)のモンストニュースで、ディルムッド獣神化・改(でぃるむっどじゅうしんかかい)が発表されました。
本記事では獣神化と比べて性能がどのように変化したのかをご紹介。解禁日などの情報とあわせてお伝えします。
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ディルムッド獣神化・改のステータス
撃種は貫通、種族は聖騎士、戦型は超スピード型、ラックスキルは友情コンボクリティカルです。
アビリティはアンチ重力バリア/アンチ減速壁/機鉱封じL/聖精封じLを所持。
コネクトスキルは超アンチワープ/友情ブーストM。発動条件は「自身と種族が異なるキャラが2体以上、または自身と戦型が異なるキャラが2体以上」です。
ストライクショットは「壁をすり抜けふれた最初の敵を打撃し、すべての敵にレーザーを放つ」というもの。1段階目は8ターン、2段階目が20ターンで使用可能となります。
友情コンボはメインが全敵ロックオンレーザー EL(水属性)、サブはトライデントレーザー EL(火属性)です。
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ディルムッド獣神化・改の注目ポイント!
ギミック対応力がアップ
獣神化で「ロボットキラーL/聖騎士キラー×アンチワープ」というアビリティセットだったディルムッド。
獣神化・改ではベースアビリティに「アンチ重力バリア」と「アンチ減速壁」が付き、合計3ギミックに対応可能となりました。
現環境では「禁忌の獄【11】」などに活躍の場が増えたと言えます。
尖ったキラーが今後のクエストで刺さる可能性に期待
もともとロボット族と聖騎士族へのキラーを所持していましたが、それぞれ「機鉱封じL」と「聖精封じL」にグレードアップ。合計4種族(ロボット、鉱物、聖騎士、妖精)に対して殴りと友情コンボの両方で、2.5倍の火力を発揮できるアタッカーとして活躍できるようになりました。
今まで「火の神殿 時の間(2)」(※ボスの雲母がロボット族)での活躍がめざましかったディルムッド。刺さる場所ではトコトン刺さるタイプと言えるため、今後の新規クエストでも暴れることに期待したいところです。
ディルムッド獣神化・改の解禁日
ディルムッド獣神化・改は6月20日(火) 12:00より解禁されます。
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