6月14日のトレンドに並んだ「Twitterの仕様変更」の正体とは一体!?
本記事ではこちらのトレンドワードについて解説していきます‼ 発端や実際の変更点、ユーザーのリアクションなどについてもまとめていきますので、気になる方はぜひ最後まで御覧ください‼
目次
トレンド入りの要因は「DM(ダイレクトメッセージ)についての仕様変更」
今回のトレンド入りに関する変更点は以下の3項目。
①FF(相互フォロー状態)でなければDMが送れない
②FF(相互フォロー状態)であってもDM回数は1日ごとに上限がある
③TwitterBlueに加入している場合は制限なく自由に利用可能
トレンドランキングには仕様変更の内容に関する「DM相互」や「相互以外」などの他のフレーズもいくつかランクインしていました。
仕様変更に対するユーザーの声
今回の仕様変更によって、無課金ユーザーによるDM機能の利用が難しくなりました。
この変更をうけて、DMを「推し活」に利用していたユーザーからは悲痛な叫びが上がっています。
日常的に利用してきたユーザーに対して、そもそもDM機能の利用に関心がなかったユーザーからはこんな声も…
仕様変更を逆手に取ったケースも…?
無課金ユーザーによるDM機能の使用が難しくなった今回の仕様変更。それによってDM欄の過疎化が予想されていました。しかし、蓋を開けてみると課金済み業者によるスパムDMが激増。DM欄を独占するケースも発生している模様です。