【モンスト】セイラムのマジで注意しておくべき落とし穴｜超究極・彩

モンストでは6/10より【超究極・彩】セイラムが期間限定で登場！
本記事では【超究極・彩】セイラムで絶対に注意しておくべき落とし穴をご紹介。

セイラムの適正キャラと攻略方法
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どうも攻略班ブラボー成田です。
昨年の「パンデモニウム」に続き2体目の「超究極・彩」が登場。

轟絶キャラと肩を並べるほどの強力な性能なので、運極を目指そうと思っている方は多いのではないでしょうか。
本記事では、これから【超究極・彩】セイラムに挑もうとする方に向けて、本当に注意しておくべきポイント（落とし穴）をご紹介します。

※画像は記事執筆時のもの

ステージ上に登場する「かちリン（貫通制限）」を撃破して加速パネルを起動させ攻略していくのがセオリーなため、貫通タイプのキャラの編成のしすぎにご注意ください。

上記の闇属性の適正キャラでいえば「返還者」メモリーとテセウス。
メモリーは殴りも強力で、加速枠として活躍。テセウスは強力な友情コンボがダメージソースになるので、どちらも強力ではありますが……
個人的には反射タイプで編成が組めるならば、反射オンリーで挑むのがおすすめです。

※画像は記事執筆時のもの

本クエストではブロックで囲われたランチャーパネルに味方を設置し、ボスや雑魚を攻撃するという場面が多々あります。

ここで注意すべきは素アビに「アンチブロック」を持っているキャラ。
ランチャーパネルで発射されてもブロックを通過してしまいますし、自身を引っ張る際にもゲージ外しでブロックを利用することができません。

上記の光属性の適正キャラでいえば王昭君。
このキャラはギミック完全適正、かつ加速枠という優秀な性能ですが……
素アビにアンチブロックを持つのでご注意を。

手持ち的にやむなく編成する場合はしょうがありませんが、できるだけ編成しない方が立ち回りやすいでしょう。

適正キャラの中には「空閑遊真」や「マァム」など、歴代のワンパンキャラが多く存在。
しかしボスのHPがかなり高く設定されているため、これらのSSを使っても相当な接待をしない限りワンパンは不可だと思われます。
基本的には2段階目SSでは、1ゲージ削れれば良い方です。

ただし「だから編成しない方が良い。」というわけではありません。
SSで1ゲージ削れるのは他の適正キャラでは難しいことですし適性度は高め。積極的に編成した方が勝利に近づけることでしょう。