ヒカキン &セイキンのU-FES.2023の舞台裏に密着動画が公開されました！ およそ三年ぶりに開催された、UUUM所属のクリエイターが一度に会するU-FES。二人はオープニングアクターという重大なポジションを任されたそうで、新曲の「FIRE」を披露するといいます！今回は本番までの50時間に密着し、U-FESの裏側を大公開していくそうです！それでは密着の様子、SNSの反応を解説していきます！
U-FES.2023の舞台裏に密着！
今回の企画はU-FES.2023の舞台裏を追った密着動画です！本番のステージに立つまで、どんな風に過ごしているのでしょうか？ 詳しくみていきましょう。
準備から本番までの50時間を追う
今回三年ぶりに開催されたU-FES.2023では、2年前に発表した新曲「FIRE」を初披露したそうです！新曲の初披露だけでなく、オープニングアクターという重要な役割も任されたそうで、その大事なステージの振り合わせから本番までの50時間に密着したといいます。
ちなみに新曲「FIRE」は2年前に発表された曲で、ヒカキンの人生を兄・セイキンが「火」に例えて描いた楽曲なんだとか。この曲のようにヒカキンをモデルに、セイキンが作詞作曲を務めた曲が過去にも発表されていて、「雑草」「光」「今」「夢」などがあります。どの曲も1000万回以上再生される人気動画で、視聴者から大好評のようです！
三年前のステージは大好評！
三年前のU-FESの大阪ライブでは、「夢」と「今」を披露していました！こちらの動画は2020年2月とコロナ禍の中投稿された動画で、 開催が予定されていたU-FESが中止になったため、U-FES.を楽しみに待っていてくれた方々や、不安を抱えている多くの人に少しでも元気を与えたいという思いから、公開されたといいます。
視聴者からは、「めっちゃ感動した」「本当に最高です。歌詞も凄くいいし、皆んなに勇気を与えてくれます。」「YouTubeじゃなくてアーティストとしてとてもかっこいい」などたくさんのコメントが寄せられていました！今回も前回を超える素敵なライブになると良いですね！
U-FES.2023の舞台裏の様子は？
それでは気になるU-FES.2023の舞台裏を詳しくみていきましょう！
リハーサル開始！
振り合わせの数週間後、いよいよU-FES本番の日。楽屋入りすると、シャワー、トイレ付きの豪華な楽屋で、本番で着用する衣装も用意されていました！衣装は「FIRE」を初披露するということで、再現度を高めるため、MVの赤いスーツをそのまま着用するそうです。
そしてリハーサルへ。曲の「FIRE」に合わせて本物の炎を使った演出だそうですが、あまりの音の大きさにヒカキンはビックリしていました(笑)。その後は音量や動きを確認・調整しながらリハーサルが無事終了。長い時間をかけて準備したステージ、いよいよお披露目です！
いざ本番のステージへ！
そしてベストを尽くすため、本番ギリギリまで楽屋で練習し続けます。本番の時間になり、たくさんの歓声を受けながらステージへ。目立ったミスも無くライブを無事に終えた二人は、「きもちぃー！」、「盛り上がったんじゃない？ 」と興奮気味で感想を語っていました！
歌のステージを終えると、すぐに青の衣装に着替えてバラエティステージへヒカキンだけ向かいます！休む間もなく次のステージに向かう弟・ヒカキンとは裏腹に、兄・セイキンは歌のステージのみ出演するということで、ソファでゆっくり見るとくつろいでいましたね(笑)。
二日目のステージも大成功？
一日目のステージが無事に終了し、最終日の二日目のステージへ。ミスが無かったように見えましたが、二人なりに反省点はいくつかあるようで、そこを活かしながらより良いステージにアップデートしていくと、意気込んでしました！
二日目も大盛況のうちにライブが終了。久しぶりにファンの方に会えるライブに出演できて、楽しかったし最高だったと今回のU-FESを振り返っていました。『FIREだけに燃え尽きた…」と最後の締めまでバッチリでしたね(笑)。
SNSの反応は？
続いてSNSの反応を紹介していきます！「U-FESの裏側見れるの嬉しすぎる」「24時間どころか50時間はエグイw」「LIVE映像公開からずっと楽しみにしてたから嬉しい！」「Ufesじゃなく、HIKAKINSEIKINだけのライブいつかやって欲しい…」など様々なコメントが寄せられていました！
ヒカキン&セイキンの今後の活動にも注目！
本業のYoutuberだけでなく歌手としての活動も器用にこなす二人、かっこ良過ぎましたね！ステージ一つにしてもあれだけ苦労して作り上げていくからこそ、私たち視聴者の心を動かし記憶に残るライブになるのでしょう！今後も何事にも真摯に取り組み視聴者を魅了する、ヒカキン&セイキンから目が離せません！
サムネイルは以下より：
