堀江貴文が「Apple Vission Pro」を解説! 特徴は? 購入はあり? ホリエモンが語るARヘッドセットの進化に注目

ホリエモンこと堀江貴文さんが自身のチャンネルを更新しました。『AppleがARヘッドセット「Apple Vision Pro」を発表したことについて解説します』とのタイトルで公開され多くの反響を集めています。そこで今回は注目を集めている堀江貴文さんの動画紹介とその動画を見た視聴者の反応や関連情報についてご紹介させて頂きますよ。ぜひ最後までご覧下さいね！

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Apple社の国際的デベロッパーズイベントWWDC2023について話す堀江さん。 Apple待望のARのゴーグル、アップルビジョンプロ発表について解説をします。

「Oculusの初号機もホロレンズの初号機もGoogleグラスの初号機も全部持ってますけれども、はっきり言って全部大して使い物にはならなかったなというような状況です」と辛口コメントから始まりました。

「 実際ARVRの本命はフォート ナイトなんじゃないかと。ユーザーが一番多くてARとはちょっと言い難いものではあるんですけれども、仮想世界を使ってたくさんのユーザーが遊んでいて、採算も取れてて事業化されてるっていうもので言うと」述べる堀江さん。ARに関してAppleもずっとどういう風にしようかといろいろ多分悩んでたと推測します。

そして「やっとプロダクトとして発表されることになりました。お値段なんと3499ドルということで日本円に直すと49万円ぐらいということでめちゃくちゃ高いデバイスです。値段が高いからアップルの株価が下がってるなんて話が ありましたけれども」と続けました。

「今発表されてるスペックだけでお話をしますとWWDCの会場に行っても体験できた人は一人もいないということで、1台モックアップに近いデモ機が置いてあるだけです。まだまだ プロダクトとしてはもうちょっと時間かかるような状況でございます」と語る堀江さんは、一番の特徴はこのゴーグルの部分から半透過式だと言います。

「完全に視界を隠すこともできるんですが、トグルの操作によって、どれぐらい透過できるか選べる。完全に目を覆ってしまうこともできる。そういったふうに視界をコントロールすることができるというのが一つの 特徴になってる」と述べます。

さらに「MacBookAirにつなげることを前提としておりまして、 MacBookAirでのキーボード操作およびタッチパネルでもコントロールができるようになってる。すでに Appleの主要なアプリケーション例えばFace Timeには対応」と言う堀江さん。

「現実世界が前に見えていて、そこに例えば超巨大な100インチの MacBookAirのディスプレイが見えるみたいなこともあるしフォーム シアター的にも使えるし、ゲームもすること もできる。そういったものがApple Vission Pro」と語りました。

「プロと書いてあるので、もちろんコンシューマー向けではございません。 まだまだゴーグル型ということで、これをつけて歩くことは非現実的だと思います。けれどももしGoogleグラス ぐらいの大きさになったとしたら普及の可能性はなくもないのかな」と言う堀江さん。

「最近のAppleのプロダクトっていうのは結構長持ちするというかちゃんと考えられてる プロダクトが多いんですけれども、かつては例えばニュートンだっ たり全然鳴かず飛ばずだったプロダクトを出してた時期もある。Apple Vission Proがどういう展開になるのかまだ読めない部分がありますけれども、私はとりあえず買おうかなと思っております」と述べました。

「Appleがいかにパソコンに革命をもたらしたか？ホリエモンが解説（前編）【教えて堀江さん】」とのタイトルで動画が公開されていますよ。

この動画を受け視聴者の反応はどうだったのでしょうか。コメント欄から抜粋して紹介していきますね。

「将来の発展に期待します。新たな使い道が出てくるでしょう」
「YouTuberが買っておしまいの予感」
「20万くらいの廉価版出して欲しい」
「メタバース関連の暗号通貨の上昇に期待」
「高いの即決で買えるホリエモン凄い」

など多くの反響が寄せられました。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。気になる方は是非、堀江貴文さんのYouTubeチャンネルの登録、その他SNSのフォローをよろしくおねがいします。是非チェックしておきましょう。堀江貴文さんのこれからの活動もますます目が離せません。堀江貴文さんの今後に大注目です。堀江貴文さんの次回動画も楽しみにぜひみなさんで一緒に応援しましょう！

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