本日6月8日(木)のモンストニュースで、桂小五郎 獣神化・改(かつらこごろうじゅうしんかかい)が発表されました。
本記事では獣神化と比べて性能がどのように変化したのかをご紹介。解禁日などの情報とあわせてお伝えします。
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桂小五郎 獣神化・改のステータス
撃種は貫通、種族はサムライ、戦型は超スピード型、ラックスキルはガイドです。
アビリティはアンチダメージウォール/超アンチウィンド/アンチ魔法陣を所持。
コネクトスキルは超マインスイーパーM/レーザーバリアキラーM/バリア付与。発動条件は「自身と撃種が異なるキャラが2体以上、または自身と戦型が異なるキャラが2体以上」です。
ストライクショットは「ふれた味方のパワーを一定期間アップ」という獣神化と同じタイプ。1段階目は12ターン、2段階目が20ターンで使用可能となります。
友情コンボはメインが電撃弾(無属性)、サブは全敵超強毒メテオ(無属性)です。
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桂小五郎 獣神化・改の注目ポイント!
アンチ魔法陣が追加され4ギミックに対応可能
獣神化では「飛行/アンチダメージウォール/超アンチウィンド」のアビリティセットだった桂小五郎。アンチ魔法陣がベースアビリティに追加されたことで汎用性が高まりました。おもに「アストラル【超絶】」や「禁忌の獄【1】」などのクエストで適正度がアップしたと言えます。
また飛行が「超マインスイーパーM」に変化し、地雷の回収が可能になったのも嬉しいポイントです。
レーザーバリアを展開した敵へのアタッカーとして優秀
コネクトスキルに「レーザーバリアキラーM」が付き、対象の相手へ2倍のダメージを叩き込めるようになりました。直殴りだけではなく友情コンボにも効果が乗ることから砲台としての活躍も見込めます。
バフSSの強化倍率に期待
獣神化では12+4ターンのSSでしたが獣神化・改では12+8ターンとなり、2段階目が一巡遅くなっています。倍率面で強化が図られていることに期待したいところです。
桂小五郎 獣神化・改の解禁日
桂小五郎 獣神化・改は6月13日(火) 12:00より解禁されます。
今週のモンストニュースも盛りだくさん!
ガチャ「激獣神祭」に新限定キャラ「ミューズ(木属性)」が登場!
新友情コンボ「ヘキサゴンボム」を所持しているほか、天魔の孤城【2】に適正を持つなど性能面に要注目です。
くわしくはこちらの「モンストニュースまとめ」をご覧ください。
→【モンストニュース】6/8(木)まとめ
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