【原神】深境螺旋(12層)の攻略とおすすめ編成|立ち回り解説

[PR] 本ページでは一部にアフィリエイトリンクを利用しており、購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

「原神」の螺旋がver3.7となって更新されましたね。中でも12層はここ最近難化が続いていましたが、更に難化をしたということでかなり話題になっています。螺旋といえば、verごとに敵がリニューアルされるわけですが、今回は新敵に加えて厄介な敵が大集合しました。なのでよりクリアがしにくくなったということで、立ち回りについて紹介していこうと思いますね。また、SNSの反応もまとめてみました。


目次

目次

ver3.7螺旋12層の攻略ポイント

まずは攻略ポイントを、紹介しようと思います。



【前半では集敵や元素耐性ダウンの風キャラが鍵!後は高火力も】

前半でまず注意したいのが1間のトリックフラワーとプライマル構造です。合計12体の敵を相手にしなくてはならず、時間が厳しめですね。トリックフラワーを風キャラで集敵していかに早く倒すかが大事になってきました。

続いて3間の水と草元素の聖骸獣で、合計4体も出てきます。現状最も強い敵といえる聖骸獣がレベルは100になって4体も出てくるのは、まさに絶望的な配置と言えましたね。元素耐性が高いので風キャラで耐性ダウンを狙っていきたいところでした。後は草元素も元素耐性ダウンがあり有効ですが、ラプトルの草元素耐性に注意です。



【後半では素早い元素シールド削りが求められている】

後半では氷と水元素のアビスの使途が、同時に合計3体出てくる一間に注意です。氷元素と草元素、炎元素を同時に要求される上に、高い元素シールド削り能力が求められるので、かつてないほど編成幅を縛ってきました。なので溶解や烈開花といった普段はあまり使わない編成が候補になってくる現象が起きていますね。

雷音は雷無効なのも注意で、三間では新敵深淵の浸礼者が登場します。複数元素のシールドを展開してきますが、一間を超えた人なら難なく突破できる相手です。ただ注意したいのが三間前半の聖骸獣4体が凄まじく強敵なので、ダメ押しの深礼者の元素シールド遅延がかなり痛い場面もありました。



攻略パーティと立ち回りについて

続いて攻略パーティーと、立ち回りについて紹介します。



【前半は主にスクロース・万葉を使う編成がおすすめ】

スクロース・万葉は集敵と元素耐性ダウンやバフができるのでおすすめです。編成幅は広く雷・炎・氷・水元素編成があります。

草元素編成は2間のラプトルが若干厄介ですが、依然と元素耐性ダウンもあり火力は高いですし、強いキャラが揃っていれば優先度は下がるものの全然ありです。立ち回りはトリックフラワーを集敵で直ぐに倒すのと、聖骸獣の元素耐性を下げて素早く倒すことですね。



【後半はベネット・香菱を軸にしてナヒーダもおすすめ】

ベネットと香菱は高い元素シールド削り能力と火力を兼ね備えていますので、この二人がいれば後半の問題は大体解決します。後は水のアビスの使途ですが、草元素が有効です。

しかし元素シールド削り能力を考えた時にナヒーダが得に有効な選択肢になります。この3人に加えて、防御力が欲しくなりますが、若干火力も欲しいです。そこに行秋がぴったりとはまります。すると烈開花パーティーが完成です。なので後半クリアの鍵は烈開花でした。立ち回りの注意点は香菱の元素爆発が重いので、次の敵に備えて貯めた状態にしておくことですね。



まとめ

今回は雷電ナショナルが使いにくい敵配置となっている上に、草元素にとって厄介な敵が揃っています。なので普段とは違ったキャラ編成が必要となる螺旋になっていましたね。参考になりましたら幸いです。



この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次