携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」にまつわる、昔の自分を思い出してしまうようなTikTok動画が130万回再生超えと注目を集めています! 「なんで知ってんだよ!」「わたしの友達やった?www」など驚きと共感のコメントが寄せられる動画の内容とは、一体どのようなものなのでしょうか?
また他にも思わず共感したり懐かしい気持ちになる人気の投稿をご紹介します!
携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」にまつわる、昔の自分を思い出してしまうようなTikTok動画が130万回再生超えと注目を集めています! 「なんで知ってんだよ!」「わたしの友達やった?www」など驚きと共感のコメントが寄せられる動画の内容とは、一体どのようなものなのでしょうか?
また他にも思わず共感したり懐かしい気持ちになる人気の投稿をご紹介します!
「DSで友達のログインを待ってる時の小学生の頃のあなたの真似」と題されたTikTok動画が、130万回超えと注目を集めています! 画面には携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」を起動する様子が。そして複数人でゲームをプレイするためワイヤレス通信機能を使用して、お友達のログインを待っている間タッチペンで押しボタンの周りをクルクルとなぞるのです。
ニンテンドーDSで遊んでいた世代には共感する方が多いのではないでしょうか? 少しでも早くプレイするために、画面が切り替わる前から画面を連打してしまうところも懐かしく感じます。
この動画のコメント欄へは「なんで知ってんだよ!」「わたしの友達やった?www」「まじで自分だけしかやってないと思ってたwww」「分かりみすぎて過呼吸になるほど笑った」など、共感する多くの声が。
またコメント欄では「下画面のフチをタッチペンで四角くなぞり続けるのもやってた」「スピーカーの穴のとこにタッチペンぐりぐりしてた!」「私、折りたためる部分の緑で点滅してるところをなぞってた」と他にも当時のニンテンドーDSにまつわるあるあるが多く寄せられています!
TikTokアカウント「りょうじ🎬/Ryoji(@ryoji0111)」へは「わかる!」「確かにやってた!」と共感したり、どこか懐かしさを感じてしまうような動画が数多く投稿されています。なかでも特に共感の声が多く寄せられている動画をチェックしてみましょう!
「家の鍵忘れたから誰か帰ってくるまで玄関の前で宿題する小学生の頃のあなた」という動画は280万回再生され多くの共感コメントが寄せられています!
学校帰りで携帯やゲームなども持っていないので、仕方なくランドセルを机にして宿題をしながら家族の帰りを待っている小学生。家の鍵を忘れこのような経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?
コメント欄へは「ランドセルを台にしてるとこまでバレてるのか」「あとあと腰めっちゃ痛くなるやつやな笑」「買い物から帰ってきた近所の人にどうしたの?って聞かれる時めちゃくちゃ気まずかった」「やばい懐かしくて泣きそう」「うちで草」などの反応が寄せられています。
プリントに2つ穴を開けて綴じることができるファイル。穴開けパンチを使うと簡単に綺麗な穴を開けることができますが、この動画のようにペンを使ってセルフで穴開けしたことがあるという方も多いのではないでしょうか?
この動画へは「なんだよ……。私の発明だと思ってたのに……。」「良質なあるあるやな〜www」「ズレて結局ファイルからはみ出してた」「これするのめっちゃ上手くて友達に頼まれることあった笑」「ペンとか使わないでそのままブッ刺してた」などさまざまな反応が寄せられています!
さらに動画内に登場するプリントの、投稿者さんのユーモアが溢れる内容にツッコむコメントも!
「朝、お母さんが怒鳴り込んでこないように大きな音立てて起きてるアピする中学生の頃のあなたの真似」と題されたこの動画。
本当に起きているか心配したお母さんが部屋に来ないようにするための、音を立ててのアピールは学生時代にやったことがあるという方も多いのではないでしょうか? 必要以上に大袈裟に音を立てる様子がとってもリアルですよね。
この動画へは「めちゃくちゃやってたわwwwwやっぱ子供の頃ってみんな考えること同じなんやな……。謎にほっとしたわ」「もうとりあえず音立てとけば大丈夫」「弟はなんで毎朝ドンドン起きてくるんだろと思ってたけどそゆことね」「床が抜けるわー! って毎日怒られてた」「怒鳴り込んで上まで上がってきた時はとりあえず身体だけ起こすけど、それ確認して下に行ったらまた寝るの繰り返しだった。毎度ごめん」など学生時代の朝に関するさまざまなコメントが寄せられています!
TikTokアカウント「りょうじ🎬/Ryoji(@ryoji0111)」へ投稿される“あなたの真似”シリーズの動画は、言われなければ思い出すことがなかったような何気ない日常を思い出させてくれるものばかり。ぜひ他にも動画をチェックして懐かしい気持ちに浸ってみてくださいね。
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