ヒカキンさんのペットとなり、日本一贅沢な暮らしを満喫している愛猫といえば“まるお・もふこ”ですよね。そんなまるおともふこが2023年5月25日に5歳の誕生日を迎え、ヒカキンさんと視聴者は大喜び!視聴者から届くまるおともふこへの愛情あふれる素敵なハッピーバースデーコメントはもちろん、飼い主ヒカキンさんからの誕生時プレゼントもとても素晴らしいものでした。
本記事では、誕生日のお祝いとしてまるもふが体験した豪華トリミング&カットに関する情報を動画のみどころと共に詳しくまとめていきます。ぜひ最後までご覧ください。
まるお・もふこってなに?
ヒカキンさんの家に住む愛猫、まるおともふこ。どちらもスコティッシュフォールドという種類の猫ですが、まるおは短毛種・もふこは長毛種であるのが特徴です。
毛の長さは異なりますが、まるおともふこは実の兄妹。ヒカキンさんのお風呂へ付き添ったり、添い寝をしたり、ヒカキンさんと過ごす時間が大好きな様子がさまざまな動画におさめられています。
またその一方で、ヒカキンさんが仕事に励んでいるときは、兄妹で仲よく遊んでおりこうさんにしている様子も。バランスの取れた関係性であることがわかります。
誕生日記念動画のハイライトは?
そんなまるおともふこが、5歳の誕生日を記念してトリミングサロンへ行くことに。サロンに到着すると、誕生日を祝う装飾が施されていたため、ヒカキンさんも大喜び…!幸せと喜びがあふれる空間で、極上の施術がスタートします。
文章では表現できないほどの可愛らしさがおさめられている下記の動画をもとにしながら、さっそく誕生日記念動画のハイライト部分を詳しくみていきましょう!
今回利用したペットサロン
今回ヒカキンさんがチョイスしたトリミングサロンは、表参道から徒歩7分のPET HILLS(ペットヒルズ)さん。炭酸シャンプーマシンやジャグジー、厳選されたシャンプーやパックが体験できる、極上のトリミングサロンとして高い評価を獲得しています。
まるおやもふこも最初は脱走を試みるほどに嫌がっていましたが、次第に気持ちよさそうな表情に変わっていましたね。実際に夏前に汚れを落とすと体温調節がしやすくなるといわれています。新たな1年も元気に過ごせるようにという、ヒカパパからの愛情表現なのでしょう。
まるおのトリミング体験
まるおが体験したコースはシャンプーとブロー、炭酸泉シャワー・ジャグジーです。大きさにより料金は異なりますが、3~5㎏の場合約15,000円となります。
待ち時間は、まるでわが家のようなリラックススタイルだったまるお。しかし、施術がはじまると機敏な動きで逃走をはかります。ただ、ジャグジー温泉やひのき風呂に入浴すると気持ちよさそうな表情に変化。施術後すぐ、再びおやすみタイムに突入するまるおのたくましさも必見です!
※金額は公式サイトの表示価格。貸し切り料金や特別施術など価格変動の可能性あり。
もふこのトリミング体験
もふこが体験したコースはシャンプーとカットとブロー、炭酸泉シャワー・ジャグジーです。大きさにより料金は異なりますが、3~5㎏の場合長毛種なので約23,000円となります。
まるおと同様、爪切りをしてから炭酸泉シャワーでシャンプーを体験。しかし水が視界に入ったとたんに鳴きながら逃亡をはかります。しかしいざ施術がスタートするととても気持ちよさそうな表情に。
ジャグジー温泉に入浴中も目を細めてうっとり顔。ハーブパックやカットの際も、拒否なくおりこうさんに過ごします。カットのシーンの招き猫ポーズもとても可愛かったですよね!
まるおとまるこ?
長毛種のもふこをまるおといっしょの毛の長さにしたため、どちらがどちらか分からなくなってしまうシーンも!帰宅後ちゅーるを食べさせているヒカキンさんも「ヤバい!マジでヤベぇ!」「どっちがまるおか分かんねぇ!」と大笑いをしていました。
サプライズケーキも登場!
すべての施術が終了したあと、ペットヒルズさんからのご厚意サプライズケーキの登場です!人間が食べるタイプのものでしたが、まるもふとヒカキンさんが描かれたとても素敵なケーキでした。
この1年間もお仕事と飼育を丁寧に両立させたヒカパパへのご褒美といえるでしょう。
まるもふLINEスタンプも好評販売中!
5歳になったまるおともふこのLINEスタンプが販売されていることをみなさんはご存知でしょうか。
「ヒカキンさんのスタンプだとちょっと恥ずかしい…」という大人ファンからも愛されているシリーズなので、気になる方は下記の動画の概要欄からぜひチェックしてみてくださいね!
ヒカキン一家をこれからも見守ろう!
まるおともふこほど、贅沢で幸せな生活を送っている猫はなかなかいないでしょう。しかし逆に、まるおともふこほど、多くの人に癒しを届けているお猫様もいないのではないでしょうか。
まるおともふこが元気に過ごしてくれていることはもちろん、そんな生活を維持しているヒカキンさんにも感謝をしたいと思いませんか? ぜひこれからも引きつづき、ヒカキンさんとまるおともふこを愛情いっぱいに応援していきましょう!
サムネイルは以下より: