中田敦彦が新しい秘書を紹介! 秘書ってどんな人? マネージャーとの違いは? あっちゃんがtwitterをしない理由も語る

お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦さんが自身のチャンネルを更新しました。『中田の新しい秘書がTwitterを始めました！』とのタイトルで公開され多くの反響を集めています。そこで今回は注目を集めている中田敦彦さんの動画紹介とその動画を見た視聴者の反応や関連情報についてご紹介させて頂きますよ。ぜひ最後までご覧下さいね！

新しい秘書がTwitterを始めましたことを報告する中田さん。芸能界における従来のマネージャーとの違いを説明し、マネージャーというよりも秘書と呼ぶことを好んでいます。

中田さん自身は、TwitterやInstagramよりもYouTubeの方が好きで向いているといい、コミュニケーション手段として適しているTwitterは秘書に任せるそうです。

マネージャーではなく秘書を新たに採用しました。その秘書の業務としてTwitterで外部向けに発信しながら お仕事を受けたりという中田さん。ぜひTwitterやってる方はフォローしていただければ中田さんに関する情報発信が見れると語ります。その上で連絡がつく状態にはなりますが、何でも仕事を受けるわけではないとも述べました。

中田さんは、独立する前から自身のオンラインコミニティのプログレスの中で出会った人とやっていくっていうのはずっと変わらないといいます。そしてプログレスのメンバーの中からスタッフ投与していって、それがちょっとずつ増えていき、新しいマネージャーもついたと言いますよ。

プログレスは最初30人で Tシャツ屋の裏で 缶チューハイを飲んでた集団だったんと言います。4年でここまで来れたのであと20年したら5 倍に成長すると意気込みました。

そうすれば、いっぱしの エンターテイメント集団になってるじゃ ないかなと続けます。またそれまでの道中もめちゃおもろいので見てほしいといい、一緒にに参加してほしいと呼びかけました。

旧来の芸能界型という感じがしてマネージャーという言い方自体があんまり好きじゃないという中田さん。マネジメントは管理するという意味だといい、どちらかというと事務所が上にあって、 マネージャーがその会社の意図を組んで管理役とし置かれてるいるのが嫌なんだとか。そのため秘書と名付けることにしたと明かしました。

「Twitterはやってたんですけどあんまり得意じゃないなって思っちゃったんですよね」という中田さん。「文字を打つよりも喋りたいタイプだから。写真撮られるより喋りたいタイプだから」とYouTubeが一番向いていたと言います。YouTubeがあまりにも向きすぎてて、自分のもうベストプレイス見つけてるとなったと続けました。

Twitterとイン スタに関してはもう苦手意識の方が強かったといいつつ、Twitterをしない理由は中田さんが感情的になりやすいからだとも。

しゃべりが武器でそれに適していたのはありがたいのですが、仕事を受ける受けないの連絡メディアで言うとYouTubeは向いてないという中田さん。

「一応 ホームページあるんだけどあんまりホームページにメールするっていうカルチャーよりはTwitterの方が連絡しやすい人はいっぱいいる」とので、秘書にお願いしようと思ったのだと明かしました。

秘書の名前は青山雄大さん。結構若い人で非常にプログレスの中でも優秀な 働きを見せてくれてたので お願いしているという中田さん。これからはこの青山雄大さんのアカウントに連絡いただければあの仕事の話はできますよと説明しました。

「ただお仕事なんでもお待ちしてますという姿勢ではない」という中田さん。基本スタンスとして非常に仕事を選ぶということを先に言っとかなければいけないんだとか。

この動画を受け視聴者の反応はどうだったのでしょうか。コメント欄から抜粋して紹介していきますね。

「秘書って肩書きはインテリジェンスでかっこいいです」
「容姿端麗で聡明な秘書さんですね」
「オリラジアカデミーのメイキングにもチラ映りされていましたね」
「ツイートも賢く、おまけに容姿もそろって完璧ですね」

など多くの反響が寄せられました。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。気になる方は是非、中田敦彦さんのYouTubeチャンネルの登録、その他SNSのフォローをよろしくおねがいします。是非チェックしておきましょう。中田敦彦さんのこれからの活動もますます目が離せません。中田敦彦さんの今後に大注目です。中田敦彦さんの次回動画も楽しみにぜひみなさんで一緒に応援しましょう！

サムネイルは以下より：
https://www.youtube.com/watch?v=7Rs8Jgua6ps